時折ある不思議

 ツイッターなどにあるフォローシステムだけれども、俺はあまり積極的に使用しない。
 自身が積極的に情報を得たいと思う媒体を除いて、基本的には「フォローされたからフォローする」ってなスタイルだ。
 でも時折不思議な事に、そうやってフォローバックした相手に「こちらからもフォローさせていただきました」みたいな返答をもらったりする。謎の因果関係逆転現象の発生である。
 ひょっとして俺の周囲で、時空間に歪みが生じていたりするのかしらん。
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恵方の作法

 駅を降りたら小腹が減った。
 コンビニに入ると恵方巻き大セールである。チョコとかならまだ長期保存が効くけども、恵方巻きなんてもうその日のうちに食べないと駄目なブツではないか。しかも量的にわりと重たいではないか。
 そういうわけで流行りものを食べる気にはならなかったのだけれども、ちょいと関連させるかという事で、ラッパーズのピザウィンナーを買った。
 店内のレンジで温めて、こいつを恵方巻きに見立てて食べ歩きで帰ろうという魂胆である。

 ところで恵方巻きには作法がある。
 切らずに一本丸ごと、その年の恵方を向いて、黙ったまま食べきるというものだ。そこからして面倒くせぇ。頑張って続けてるけどやっぱ流行らんわこれと思いつつ齧っていると、細い道を幅いっぱいに揺れてのんびり歩く爺ちゃんに出くわした。
「ちょっと失礼します」
 そう声をかけて追い抜いてから気がついた。喋っちゃったじゃん。
 まあいいか。そもそも歩き食いだから恵方向いてないし。そもそも恵方巻きじゃないし。そう達観して残りをむぐむぐと食べた。
 ちなみに寒い時期のラッパーズはなかなかに美味だった。また買おうと思った。

やんごとなき雷神

 キャッチコピーに釣られて、ついブラックサンダーきなこを買ってしまった。いや「やんごとなき雷神」はずるいだろ。なんかずるいだろ。
 有楽製菓株式会社の売り文句は毎回上手いなあと思う。いつかのバレンタインの「ひと目で義理とわかるチョコ」ってのも好きだった。
 味もなかなかに好み。チロルチョコのきなことか好きな人は好きだと思う。うむ、いとおかし。

謹賀新年

 年末年始は忙しいし、年明けは年賀メールが飛び交うと予想されるので、毎年大晦日に「あけましておめでとう。なおこのメールは若干の未来より送信されております」と送っていた鵜狩です。
 先日とうとう、「毎度12/31に新年祝いを送るんじゃない!」と叱責されました。甚く反省したので、去年は12/30に電信しておきました。まさか直接電話が来て怒られるとは思わなかった。

 そんなこんなで新年三日目。遅ればせでありますが、年始の挨拶をば申し述べさせていただきたく思います。
 旧年中は大変お世話になりました。
 本年も拙と拙作にお付き合い願えましたら幸いでございます。 

馬鹿兄弟

 地の文なしの会話劇。
病は君から』本編終了からしばし、シンシアとアンリの関係がプラスマイナスゼロ程度に修復され、ハギトとアンリがそこそこ仲良くなった頃合のお話。
 よって本編未読では意味がわからないと思われます。またキャラクターイメージを損ねる可能性があるのでご注意ください。
 無論シンシアが協力してやれと言ったのは復縁の取り持ちやその為の場の誂えに関してであって、斯様な馬鹿話ではございません。

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プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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