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混沌の地

 夜、友人から呼び出しがあった。曰く、
「今度彼女が来るので部屋を片付けるの手伝ってくれ」
 どんな理由だ。どんな渡世だ。
 しかしまあひとりで片付けるのを初手から投げ出す気持ちはわからなくもない。台所がゴミの山で封鎖されてやがるし、新聞紙の堆積で床は数センチ高ぇし、なんか別途の生態系が作り上げられてそうだし。自業自得の文字が過る。
 とまれ二食+送迎の条件で手を打って清掃へ。
 ほら、新聞の契約するとさ、勧誘員のひとが紙袋くれるじゃん。古紙回収に出す時用の。新聞だけであれが10袋。途中で足りなくなってタフヒモで縛って、それが追加で5梱包ほど。どんな阿呆の血筋だ。
 俺がそうこうするうちに、奴の担当の部屋じゃあリサイクルと可燃合わせて6袋ほどの70リットルゴミ袋が作成されていた。この家の床を久方ぶりに見た。
 そして床に埋もれていた封筒。ぐしゃぐしゃでもういらないのかと捨てようとしたのを気になってふと覗いた。3万3千円封入のままだった。ああもう捨てなくて良かったな!
 結局台所は封印したまま終了。っつーかそのゲームやら映画やらのパッケージに紛れ込んで鎮座ましましてるエロDVD、彼女が来た時に間違いなく困るから流石にちゃんと片付やがれ。
 そして次に行く時までに、昨日の状態へ復元していそうな気がしてならない俺。むしろ復元する方にベットする。
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努力の報償

「努力したのに」とか「頑張ったのに」とかその努力や頑張りが報われなかった事が悪い事のように言うひとがいる。
 届かなかったんなら足りなかったんだろうと俺は思う。
 大体自分が達成したい目標があったから某かに励んだわけであって、つまり自助努力なんだろ? 頑張ったから見返りが欲しいなんてのは、ただの甘えだろうさ。
 例えるなら農家のひとだ。気張って色々考えて苦労して、で、出来上がった作物分のだけの金銭しか入らない。無論日照りも台風も水害も蝗もやって来る。
 それが嫌ならやめちまえばいいじゃない。
 でもそれでしか手に入れられないモノがあって、尚且つ自分で決めたんならさ。そしたら頑張ればいいじゃない。
 そもそも一度で諦めんなよ。した努力や頑張りってのは中空に消えて失せるもんじゃない。無駄になったように思えても、きっと自分の血肉になってる。一度目より二度目の方が。二度目より三度目の方が。行きたい場所まで必ず近くなっている。
 こうも言う。「これを学ぶ者、これを好む者に如かず。これを好む者、これを楽しむ者に如かず」。
 ま、他山の石というかなんというか、小耳に挟んだ話から自戒を込めて。青臭ェ。

逆転バイオリズム

 昼頃起きて朝早く寝る。そんな世のひとびととは正反対の生活習慣が身についちまってる所為で、時折大変である。
 朝早くに待ち合わせとかもう駄目。駄目の真骨頂。
 2日合わせて睡眠時間が8時間行かないとかになると流石にキツイ。起動してはいられるが、理解が足りなくなったりツッコミが弱くなったりボケが切れなくなったり集中力がぶつ切れたりでもう大変。
 遊び倒して帰ってきたものの、即惰眠を貪っていた。やっぱきちんと楽しむ為の体調管理って大切だよな。
 誰だかが「本当の快楽主義者は体を壊すほど快楽に耽りはしない」みたいな事を書いていたが、ある面では真理だと思う。
 …などと思いつつ一向に改善されない生活事情。嗚呼霞を食って生きられるようになりたい。

塞翁が馬

 世の中って割りと甘いし、世界って判り難いくらい捻くれてるが優しいと思ってる。
 今日も結局残業だったりしたわけだが、なんつーの? 「今日こんな嫌な事があってさ」と話せる相手がいる幸福、みたいな。
 された事は忘れがたいが、してもらった事は忘れやすいという。悪い事ばっか意識に留めりゃあ嫌で嫌で仕様がなくなる。ある程度は見切ってオプティミズムに身を浸して生きてきゃいいんじゃねぇの、と再確認した今日。
 滑り込みセーフでも間に合ってるんだからいいじゃん。

それは魚の小骨のように

 隙間を縫って、ちょっくら父方の婆様んちに顔出してきた。敬老の日と彼岸の仏壇拝みを兼ねて。
 14~15時くらいに行く、と言っておいたのにしかし誰もいない。なんだよと思いつつ、折角来たのだからと1時間くらい本読みしながら待っていると帰宅。墓参りに行っていたとか。
 連絡を入れてくれよと言ったらば、電話が繋がらなかったと返された。確認したらば電池切れてやがる。これも心に余裕のなかった弊害か。ちくりと痛い。

暑さ寒さも彼岸まで

 この言葉通り、30℃越えの真夏日はもうなさそうな関東地方。やっと俺も快眠できるってもんさ。
 夏場はそりゃもうひどかった。
「あ、今日も無事生きてましたね」
「脱水症状で乾き死にしてるんじゃないかと」
「いっそ店で暮らせばどうです? ウォークとか涼しいですよ」
「『起こさないで下さい』って貼り紙貼ってダンボールに包まって寝てれば、納品業者が来ても完璧」
 そんな讃えられっぷり。きっとこれから寒くなって、暖房器具がファンヒーターオンリーと知れようものなら、また言いたい放題言われるのだろうなぁ。
 とまれ水曜より新体制。引き継ぎだのなんだのが滅法手間。やーれやれ。

ただとおりすぎただけ

 一青さんのかざぐるまがまたツボな訳ですよ。これで次のシナリオの某キャラの運命が決まったと言っても過言ではない。
 21日発売らしい。しかしシングルに手を出すと俺際限がないからアルバムまでじっと我慢の子。ミュージックステーションを録画しておくべきだったか。音楽缶を頼ればよいか。しかも実は一青っちのアルバムは、目当ての曲以外俺評価が高くない事が多かったりするのだよな。うーむ。
 とまれ蝉しぐれも好きな話であるので、映画見に行っちまおうかなとか思う今日この頃。

直指人心、見性成仏

 今週の美の巨人たちは白隠禅師の達磨図でした。
 ぼけっと見てたが、いいなと思った。やはり道ひとつ修めたひとってのは、何か独特の得度があるよな。
 最近時間がないだのなんだのと、やらねばならん事ばかりに囚われてた自分を顧みて反省。そういえば人間ってのは心に余裕のある生き物なんだってミギーが言ってた。
「なんて素晴らしい」
 そして俺はしかしこれから夜遊びである。なんつーかもう狗子仏性。

積もる塵

「不足金が一万円出てます」
 それは洒落になりません。よって再度点検。
「ああ、一万円の新札がくっついてんじゃん。二枚がぴたりと重なって、さながら一枚の如しだ」
「お札数えたのそっちですよ!?」
 OK俺様ちょっとうっかり。
「うん、まあアレだ、小粋なアメリカンジョーク」
「性質の悪いブラックジョークです」
 ごめん、俺もそう思う。ぶっちゃけ睡眠足りてないんだ。だが言い訳は女々しいな。ところで女々しいって言葉、女性を馬鹿にした感じだよな。女性を馬鹿にした感じだよな。二度言うなよな。男女同権論者から怒られたりしないのかしら。『弱き者、汝の名は女なり』みたいな。でも俺的にはどうでもいい感じだよな。
 それはそうとこれから色々頑張る。9時には寝れるか。どうか。時間をください。もしくは時を止める能力。
「止まった時の中で10秒とはおかしな話だが、ともかく10秒ほどだ」
 む、あんまり意味がない。地道に努力するか。千年先だって明日の明日の従兄弟みたいなものさ。積み重ねが山になる。多分な。俺はその麓辺りで死んでる気がしなくもない。

24時間戦えますか

「急患が入ったんだそうだ」
 へー。
「よって明日のデートがぽしゃった」
 ほー。
「よって今から拉致りに行く」
 なんでそうなる。
 っつー訳でこれから友人宅で多分飲んでくる。本当はシナリオと滞ってるブツを仕上げようと思ってたんだが、まあなんとかなるだろう。いや、なんとかする。よし、遊びに行こう。

雨傘戦士

 気付いたお気に入りのフラッシュサイトさんに新作が追加されてた。

「その右手の剣でもって 世にはびこる不条理を 打ち払え」
「・・・いや、これカサじゃん」

 いいねぇ。素敵素敵。全四話らしいので展開が楽しみです。
 どこかって? 教えてやらねぇ。知りたければ跪いて縋れ。伏して乞え。どうして人様の話なのに、俺ばかりそんな態度がでかいのか。世の中不思議な事ばかり。

「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」

 ぎゃふん。

友達の基準

 今日はそんな話をしていた。どっからが知り合いで、どっからが友人かのボーダーライン。
「名前を憶えてるかどうか、ってのでどうでしょう」
「いや俺ここのスタッフの名前全部言えるよ。ネタにできるからな」
「じゃあ全部友達ですね」
「んじゃ君はどれくらい名前知ってるよ?」
「…。えーと、○○さんと××さんと…」
 いやそのふたり姉妹だから。皆名前で呼んでるから。
「えーと、えーと」
「つまり俺と君は友達じゃないんだな」
「お、そういう事になりますね」
 今気づいたかのように言うな。晴れやかに言うな。

聴牌

 しかももう次のツモで上がれる。俺のガンパイがそう言ってる。そんなギリギリのテンパり具合。
 なんかもうシナリオ3本平行作業とかで書いてるトコに小ネタが入って、うかうかと俺様「じゃあ今書いてるのが終わったらちょっと書くよ」って返答してその流れでちょいと浮かんだイメージを並べたらそれを高速で仕上げられちまってリクエストで二択出された。最早他人に理解させる意図のない心の叫び垂れ流し。ここが愚痴の最前線。いや違う。吐き出すだけ吐き出してリセット、そして再起動。OKOK、その気になればセントラルWTGまでの約1200km、およそ5秒で走破するさ。そう、俺は世界の中心でネタを叫ぶ。「ちゃんらーん」 こん平かよ。

honesty

 知ってたよ。
 お前がそういう女だって、俺は知ってたよ。さっきまで俺に尻尾を振って愛想良くして、それでちょっと構わなかったら簡単に他の男の膝の上に乗るんだよな。
 構って欲しい時だけそうやって傍に擦り寄って来るんだ。
 ああ、知ってたよ。
 小さくて可愛らしくて愛くるしくて、それなのに薄情な生き物だってな。
 …そんな友人の宅のダックスフンドの話。
 鍋をつつく我らの間を、激しく飛び回っていた。来客に大興奮していた模様である

予定は未定

 他に時間の取れる機会がどうにもなかったので、無理を言ってひとんちに押しかけてキャラ作ってルールブック借りてきた。その帰り道、友人より電話連絡。
「すまん、15だが駄目になった」
 なんですと。
「今月彼女がそこしか空いてないんだ」
 あーそーですか。1日早く連絡しろよコンチクショウ。
 しかしサンダーのお陰で3本目のシナリオプロットも出来上がったのでまあよしとする。晃がクスリでひどい事に!? やちるが地味に頑張る破目に!?
「最初からそういう仕掛けだったのだ!」
 なんか微妙にキャラが壊れるかもしれないが、本人の許可を取ったのできっとOK。
 …とかなんとか書いてたらメールあり。友人が実は妊娠してたとかなんとか。鍋の約束はさてどうなる。なんか予定が潰れまくってヒマが出来る予感がひしひしとしてきた秋口の夜。

新党の刺客

「そういえば俺さー」
「なんだどうした」
「先週の木曜日、おこ○ぎ八郎撥ねかけた」
 そりゃ大物狙いだな。
 話を聞くと、岸根公園付近を練り歩いていたおこのぎ一味が、歩道のひとに手を振りながら横断歩道に突っ込んできたとか。
「一瞬、こう、『新党の刺客!?』とか書かれてスポーツ新聞の一面飾る未来のヴィジョンが横切ったね」
「それはそれでおいしいとも思ったろ」
「うん」
 まあそういう奴である。

諸行無常

「休憩上がりましたー」
「はーい」
「平家が滅亡したんでもう帰ろうと思います」
「駄目」
 なんだよその高速反応。
「鍛えられたんです。日々くだらない事ばっかいうひとがいるから」
 ああ、さいですか。

地対空

 シナリオプロットやら何やらを書いていたら、蛍光灯にがつがつ突撃かます奴が現れる。電灯の傘に当たる堅めの音からカナブンか何かと判断。捕獲して外に逃がしてやろうと手近の雑誌で叩き落とす。
 …連邦の黒い悪魔でした。
 すかさずもう一撃して涅槃に送る。瀕死状態でもないのにあんなに飛ぶ輩を見たのは初めてだった。ちょっと焦った。胸のトキメキが止まりません。

アクシデント始発

 午前2時頃に、車で帰ってくる予定だった。運転手が突如体調を崩して、なんとか始発で帰ってきた。
 月に1度はこういう無計画馬鹿をやっている気がする。気をつけようと一応反省。
 …反省だけならサルでも出来る。

昆虫ワールド

 雑誌整理中。何故か表紙にばっちりとまったバッタに遭遇。店外に退去願う。
 日配発注中。何故か商品にとまったトンボに遭遇。店外に退去願う。何をとち狂ったか帰還してきやがったので再度強制退去。
 帰途。ぼけーっと歩いていると足元で大騒ぎ。セミ踏むとこだった。踏み潰さなくてよかった。
 家帰って仮眠。蚊が音読みの如く迫り来る。仕方ないので電気つけて圧殺。
 なんだってこんなにインセクツに好かれたのか、今日は。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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