素敵な休日の潰し方

 展示会で4時間。その後会議と新商品紹介、及びそれらの店への伝達。累計拘束7時間。
 …無理矢理シフトにねじ込んで、時給貰ってやろうかと思った。
 ええ、展示会自体は楽しかったですよ。他の店のスタッフの視点や意見を見聞できたし、新部長はまともなひとである事が判明したし。あと大量の新製品サンプルも奪取してきたし。
 お薦めは4月11日より販売開始のアクエリアスフリースタイル。セブンイレブンで先行導入してるらしいので、既に試し飲みした事のあるひともいるかもしれんが。
 その後疲れ果てつつ実家に顔出し。ファンクラブの録音に成功して帰ってきた。だがまだ寝るわけにもいかねェぜ。動ける時に動いておかないとな、とか言いつつドレッドダンジョン買いに行くのをまた忘れてて俺様がっかり。
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展示会

 壮絶な譲り合い合戦に敗れて、展示会に行く破目になった。
 展示会っつっても蘭やら絵画やらといったご優雅な代物のじゃあない。業者の新商品展示会である。つまり会社の人間とご一緒である。うへぇ。なんだって折角の休みを潰して、楽しくもなかろう道行をせねばならぬのか。
 しかも11時集合ですよ、11時。午前11時。午前中なんてぶっちゃけ人間の起きる時間じゃねぇっつーの。
 ついでに言うならそこで集合するよりも、中途でモノレールに乗り換えて行った方が格段に早いっつーの。
 まあそういうわけで早く寝なけりゃならないのだが、てんで寝付けないという典型的夜型駄目人間というオチ。

1400万人→1100万人

 録画しておいた教育テレビを見ていた。黒柳徹子さんのユニセフ親善大使としての活動の話。ちょっと泣いた。
 地雷で片足を吹き飛ばされた羊飼いの少年が居たのだそうだ。普通なら絶望する状況で、でも殆ど木を添えただけのような義足を貰って、「うれしいな」と言ったそうだ。
「これでまた羊と暮らせます」
 杖さえつけばあるけるから、と。いつでも希望を見ているのだと述べられていた。
「大人はつらい、苦しい、誰が悪いと、色々言って死んでいく。でも、子供達はかわいそうなんです」
 また、ある村長さんに言われたそうな。
「子供達は大人を信頼して、黙ってバナナの葉の下で死んでいくんです」
 難民キャンプの子供達に、欲しいものは? と尋ねると、口をそろえて皆「平和」と言うのだとも仰っていた。当然食料も足りていないし、生活環境も劣悪であったりする。それでも「平和」というのだと。
 毎年約1400万人の子供が死んでいくのだそうだ。けれど様々な活動で、去年は300万人を助けられたのだと。
「大勢死なないとニュースにならない。でも助かるのが一番いい」
 そして、
「関心を持ってください」
 そんなふうに締めくくられていた。このひとは本当に子供が好きなのだなと思った。
 やっぱり音楽とか文学とか、心に余裕がなければ楽しめない。人類が「万物の霊長」とか調子こいてられるのは、きっとその心の余裕ゆえだとも思ってる。
 言葉として見りゃなんて事無く感じるかもしれないけど。大事だよな。本当に。
ttp://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/

X-BOX/stand by me

 チラシが回ってきた。従業員限定、先着30名様にX-BOXを3万円で販売しますってさ。
 っつーか定価いくらなんだ? そんなに売れてないのかマイクロソフト? ドリームキャストの二の舞か?
 更に割引券が使えるので、実は2万7千円で買える。
「誰か欲しい人いる?」
「DSライトなら欲しい」
「PS3先行発売でその値段だったら買った」
「いやX-BOXなんだけど」
『いらない』
 家庭用ゲーム/ゲーム機の実情なぞまるで知らないのでなんとも言えないが、FFの最新作もすっ転んだという話だし。わりと危ないのか、ゲーム産業。

秘密の正体/新規商品実用試験(宴会完備)

 だらりとFate/staynightを見ていた。どんどんエンジンかかって加速していく感じでいいな、と。
 しかしサーヴァントさんたちの正体は、名乗らない人は使ってる宝具とやらから類推しろという事なのかしら。ライダーって結局誰だったのかしら。
 天馬乗りでそのペガサスを「私の子」とか言ってるし、「悪鬼の類」とか呼ばれてるし、メドゥサさんか或いは姉二人のどっちかでいいのかしら。あの目隠しはそういう事なのかしら。もしかして「仮面ライダー」ってオチなのかしら。だがあのワカメの駄目っぷりはどういう事だ。
 というかあのエクスカリバー持ちはやっぱりアーサー王なのかしら。ギネヴィアとかモルガン・ル・フェイとかだったら笑うところなので、「実は女でした」(どーん)って方が逆に豪快でいいっすかね。
 ちょっとゲームをやってみたい気持ちになりつつある今日この頃。むしろその為の時間をくれ。


 こないだのアリアンロッドオンラインセッション。
 まあシナリオ自体は紙切れのような内容の薄さ。PCもわりかし実力派になってきた事だし、スポンサー兼固定顧客みたいなのと遭遇させとくかってのと、どうにも使いでがないコンボスキルをなんとかしてみよう企画の融合体。
 というかコンボスキルは世に出す前にもう少し練れなかったのか。せめてマイナーアクションだったら救いがあるものを。
 ウォーロードを筆頭に、ダメージ効率の低下する職が多すぎて目も当てられません。メイジのエキスパート持ちなんかがソウルドレインをマジックオペレーションしたりすると、結構痛かったりはするのだが、如何せんそれでも行動辺りのゲインが悪すぎるぜ。
 それはともかく反省点。
 2~3時の終了を予定していたのだが、1時間オーバー。超すまねぇ。ギルマン集団戦辺りを削れば時間的には間に合ったかもしれない。
 あとタイガーの回避値の間違いは酷過ぎる。鬼のようだ。まあ気にするな。死んだ子の歳を数えても始まらない。全然反省してねぇよこいつ。
 実はもっと細かくやればもっといやらしく立ち回れたエネミーでも、「時間がかかるな」という判断で立ちんぼのまま殴りあったりしてる。愛嬌としておく。
 まー今後はランダムダンジョンじゃない限り、1シナリオにつき2戦闘、コンボミッションを4HITで達成すると1レベルアップにお釣りが出るぐらいの成長点バランスを目指そうと思う。コンボミッションの具体点数に関しては色々と計算中。
 成長点の為にエネミーの数こなしたり戦闘回数ばっかり増えてくると、やっぱダレるしねぇ。
 そうそう、予告で「ダンジョン踏破で終わりじゃないよ」と言明しておいたら、クライマックスはかわいそうになるくらいの全力殴打っぷりでした。HP200ちょいを1ラウンドキルか。想定火力の内ではあるが、そろそろネームド狩っちゃう?

研磨

 若き日のアンディ・ウォーホルは、ダリのあのヒゲを見て思ったのだそうだ。
「私には個性が足りない!」
 いや気持ちは判るがその閃きっぷりは何よ。ついでに伝聞だから本当かどうかは知らない。
 とまれ個性ってむつかしいね、という話。尖った感性同士は激突して互いを傷つけあいやすい。ポーキュパインジレンマなのかもしれんけど、巻き込まれる方はわりと大変。まあ実は自分の事は棚に上げてる。
 でも例えば海砂に磨かれたガラス瓶のなれの果てのように、皆角がなくて同じってのもつまらないよな。
 流石にちょっと今日は疲れた。

続・化猫/空へは届かない

 以前ちらっと触れたノイタミナの話。今日が最終回だったのだが、素直に面白かった。口つき剣や化け猫の暴れっぷり、薬屋の立ち回りなんかもすげぇいい感じ。前の2編も見てみたかった。惜しい事をした。
 ラスト、外に出てくる花嫁と猫を待ってる籠屋って情景に、結構ぐっと来た。

 都合があったので、キャンペーンから離れてちょっとNW。
 ガジェットは人造精神寄生型侵魔。これは憑依対象から経験や動きといった、元来形として構築しえぬものを複製する事が可能。優秀な魔術師のクローン体(無論あらゆる意味で白紙である)に憑依させ、即実戦投入可能な兵器を生み出そうというプランの根幹物。
 逃走し、未抑圧のエミュレイターの本能のまま、無差別憑依とプラーナの奪取を行うこれら研究体5体するのがPCのお仕事。これにPCと恋仲のNPCが気になり始めてしまった、そのPCの弟分の少年(非魔術師)なんかが絡んでさあ大変。
 最終的には憑依されたその少年の精神世界にダイブして侵魔を撃退、プロジェクトの方も破綻させてめでたしめでたし。
「沙兄ちゃん、ゴメンな」
「うーん、よく判んねぇけど、謝っとかなきゃならない気がする」
(手を月へ伸ばして)「この手はどうして空まで届かないんだろう、って、そんな事でぐだぐだしてる夢を見た」
「目ぇ醒めて思ったよ。なんかさ、オレ今、すげぇガキだなって」
「でも、それでもいいや。だってオレガキだし」
 そんな終わり。
 GL23とか馬鹿げた戦力なので、もう戦闘は時代劇の殺陣めいたバランスで。当然付き合い慣れたキャラクターどもなので、反省点も特になし。あ、メインシナリオ部分より、アドリブ展開の日常描写シーンの方が各段に長いってのはどうかなのかと。楽しいからいいんだけどな。
 cf.祖父と妹にそれぞれへの愚痴を零される当主(PC)。
祖父「千夏! お主はワシの味方じゃな?」
「んー、味方味方」
妹「兄さん! 兄さんは私の味方ですよね!?」
「んー、味方味方」
預かり者「千夏っ」
 たしたし。
「なんだかよく判んないけど、千夏は私の味方か?」
「んー、味方味方」
 蝙蝠野郎め。っつーかどうなんだその対応。ちなみに奴のフェイバリット特殊能力は金気符とゴールドカード。決め台詞は「当主だからだ」。だからどうなんだその越後屋っぷり。

異音事件

 PCのファンが、突然ヤバい音を立てた。どのくらいやばけかって、「志村ー、後ろー」を1単位とした場合、5万ウシロに到達するくらい。断末魔の悲鳴か何かかと思うくらい。
 あまりの事にびびった俺は速攻電源落として分解(注・流石に保証期間は切れてる)、内部をあれこれ掃除したところ、正岡子規の咳くらいにまではなんとか持ち直した。だが何が原因だったのかは不明。
 小心者の俺は書き物系統のバックアップを慌ててとったりで、すげぇ時間の浪費をかましたぜ。もう4年選手だし、そろそろ引退の頃合なのかねぇ。

この世界は、勝者のためにだけうつくしいというわけではない

 きっかけがなくて読めないままにおかれていた、「雪屋のロッスさん」をようやく読了。読み始めちまえば早いのだけれど、なんかえいやっと動く気力が足りない。
 いしいしんじさんは「ポーの話」「白の鳥と黒の鳥」が立て続けにあまりよくない食感だったのだけれど、今回は満足でした。
 ダ・ヴィンチで連載している「ほんとうのしごと」がまとまったやつなのだが、相変わらず突拍子もないというか独特というか、その世界の感じがとてもよい。不明瞭でふわふわと淡い童話のような感覚から、ひどくシャープな輪郭がぬっと姿を垣間見せる感じ。どんな感じだ。
 風呂屋、コック、ボクシング選手、似顔絵書き、ポリバケツ辺りが特に気に入りかな。いやどの話も皆好きなのだけれども。
 しかしながら見張り番の話だけ、壁の上がどうなっているのかが量れなかった。どこかに見落としがあるのかもしれない。これだけが無性に悔しい。

冬物→春物

 気に入りのダウンコートがある。羽毛増量中の、ちょっといいやつ。だが流石にくたびれてきて、場合によっては今年限りかなとかそんな感じ。時折羽毛だってはみ出る。今日はそれを発見された。
「あ、これ抜いてもいいですか?」
「いいけど。なんでそんなに嬉しそうなんだ」
「なんかこういうの好き」
 ああそうですか。いやどういう趣味だ。
「もっとはみ出てないかなー」
 探すな。どれだけ抜く気だ。
「スプリングコートの厚みになるくらいまで?」
 そんな衣替えは死ぬほどごめんです。

バトン折り

 TRPG議論バトンなるものが回ってきたので、ここで一本へし折るべく回答。

●2006年(1月から12月)は何回ぐらいTRPGを遊びそうですか?

 以前は週一とか恐ろしいペースでやってたなぁ。しかも全部俺GM。ふざけんな。
 コンベンションなんかはまるで行ったりしないので、というか普通に日曜なんかも仕事なので、オンセと内輪の集まりとで月2回くらい。計24回? まあそれよりももっと多くなりそうな気がしなくもない。

●今年はどんなTRPGでGM(DM,ST,RL等)をしそうですか?

 内輪はBBNTのキャンペーン中。それが終わったら、なんと時代劇風ナイトウィザード前後編。その後の事は未定。多分俺の気分次第。俺が買わない限りプレイするルールは増えない。というか俺以外GMをやらないんだよちくしょうめ。
 オンラインセッションだとアリアンロッド。あとこちらもナイトウィザードのキャンペーン中。こっちの面子はやたらとルールブックを持ってる人間が多いので、どんなルールが導入されるかは計り知れない。そのシステムが気に入ったら、自分も買ってGMするかも。

●今年はどんな論考(コラム,雑記等)を書きたいですか?

 日記とか、今やってる百題とか。あと某地下には中途で停滞させたまま不義理をし続けているので、そちらもきちんと終わらせないと。でもあの手の話は、なんかこう、書くのに違う気力が必要なんですよ。だがふと気付けばどれも論考ではない気が。

●マスターの醍醐味ってなに?

 醍醐味なんてものは語れるほど知らないので、GMやって嬉しかった時など。
 うまい事トラップにはめた時。悪役に腹を立てさせた時。思わず素の反応をさせた時。PCとPC、PCとNPCがお互いのクセを把握してキャラクターとして動いてるな、と感じた時。最初の一言でどのNPCだか解ってもらえた時。NPCの台詞や行動について「ああ言いそう」「こいつならそうするよな」なんて返された時。シナリオについて語られた時。友人が仕事で都合がどうにも合わなくなって、仕方ないから展開していたキャンペーンを終わりにするかと思っていたら「いやなんとか時間作るから続けようぜ」と言われた時。「あのキャラ久々にやりたんだが」「あいつらでまたやりたいんだが」なんて提案された時。

●上級者ってなに?

 鍋奉行によく似てる。 

●ハンドアウトってなに?

 単発シナリオでは便利なもの。キャンペーンでは不要なもの。
 内輪プレイが多くて、「次こんな話やるから」とか「今度こんな話やろうぜ」とかよく話してる俺にはあまり縁がない。立ち位置からキャラ作ってもらうより、やりたいキャラを作ってもらって、それに沿った形で話を組み上げるのが俺のやり方。故にあんまり活用してない。

●TRPGは人生の役に立つ?

 楽しいという事は俺の生きる糧という事。なら役に立ってる。超ユースフル。加えて話を練り上げる練習にもなる。
「君は遊びで絵を描いているのかね?」
「勿論です。楽しくなくてどうしてするんですか」
 絵画学校の教師と、当時生徒だったオーギュスト・ルノアールの会話だそうな。

●ゲームタイトルは隠す?

 質問の意図が測れないので割愛。後日追加するかも。

●貴方が参考にするTRPG関連書籍、ネット文書を挙げて下さい。

 あんまりTRPG関連書籍なんてのは参考にしていない。
 参考にしてるのは民話系。「今昔物語」「怪談・奇談」「耳袋」とかそういう類いのブツ。あと中国系民話も投げっぱなし怪現象だらけでネタの宝庫だと思う。
 ネットで参考にするというと、
ttp://www.google.co.jp/
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
辺り? やっぱりあんまり参考にしてない。
 気に入りの曲の歌詞やイメージからシナリオを組み上げる事も多いです。

●一緒にこういった質問について楽しく考えてくれる(かもしれない)と思う人、6名にバトンを渡してください。

 ざくりとここで止めます。渡したって考えない奴は考えないだろうし、考える奴とは話しているし。

エアコン行脚

 残業残業。何してたかと言えばエアコン掃除。季節が暑さを増してくるのにふた回りくらい先駆けて、店内の二機を清掃していた。
 本当は二ヶ月に一回はやらないとならないらしいのだけどね。俺以外やらないしね。店長にやれやれ言ってたんだけどきっともう忘れてるしね。空調効かなくて迷惑被るのスタッフの皆だしね。
「じゃあ今日掃除しとくっすよ」とか言ってたら、「そのうちシフトに書いておくんで、うちのエアコンも清掃に来てください」とか言われた。
「あ、それいいですねー」
「じゃあエアコン清掃(○○家)ってしておこう。順番で」
「電車代だけ出るけど時給は出ないんでよろしくー」
 どこの便利屋ですか、俺は。
 とまれ結構放置喰らってただけあって、フィルタに詰まったほこりがそりゃもう絨毯か何かのようで、ちょっと誰かに見せびらかしたかった。だが(埃の所為で)咳をしてもひとり。
 領収書切って深夜料金のタクシーで帰ってやろうかと思ったが、危なげなく終電に間に合ってしまったのでちょっと残念。

謎曲

 過日有線の番組が切り替わった。なんか今週はイロモノが多い。「恋のダウンロード」とか、誰が歌ってるんだかしらないが、尾崎紀代彦さんの「また会う日まで」の女性ヴォーカルカバーとか。
 だが極めつけにヘンなのがある。ある意味褒め言葉。
「アメージンググレイス」って賛美歌あるじゃない。あれを延々とバックに使った、やっぱり女性ヴォーカルの曲。ギターの刻みっぷりもヘンな感じ。
 閉店した後の疲労困憊状況でタイミングよく流れやがるし、もう俺様、この曲に洗脳されそうです。

車中風景/聖者の行進・書き忘れ分

 電車内で、眠っているひとびとを見てた。
 座ったまま顎を上げて喉を見せて、そうして窓にもたれてるおっちゃん。お疲れなんだろう、よくそんな姿勢で眠れるものだ。俺なら首が痛くなる。何か大変な悩みでもあるのか、眉間にすげぇ皺を寄せてた。
 こんな時間なのに、お母さんに背負われた赤ん坊がいた。両親揃っていて、どこかに出てきた帰りのような雰囲気。子供はなんだが眠りながらなんだか不満そうに、顔をしかめて懊悩していた。
 老いも若きも男も女も、まあひとの数だけ悩みはあるんだろうな、と。いつも携帯している車内閲覧用の本を忘れて手持ち無沙汰で、ふとそんな事を思った今日の帰り。

 そういや書き忘れてた元ネタとか、徒競走とか。
 ダルヴ・ダオル(darbh daol)はアガートラームの義手を温床にその力を蝕んだ虫。正しく獅子身中の虫。
 鵺に追いつけるか否か。多分お分かりと思うが、これはまともにやっても絶対勝てないデキレースである。
 移動すべき距離の合計は鵺が112sq、ジニアスが114sq。鵺は1R14sq移動で、8Rで街に到達。
 ジニアスはブリンクを使っても1R11sq移動で11Rで到着。仮に陣形と再行動を駆使したとしても、10Rはかかってしまう計算。更にここにネロの妨害が加わる。
 そして再行動は15sqを逃げ切ってから使わないと、対抗してネロも使用してくる=鵺も再行動の影響を受けて再移動してしまう、という仕込みだった。
 実は裏道として、テレポート所持か転送石を買っておいたりすると間に合う事が可能でした。転送石だった場合、そのテレポートをインタラプトで消されてすげぇ虚しい事になる可能性大だったりしたが。

備忘録/聖者の行進

 以前内輪でBBNTのシナリオをやった時、どうにもこうにも許しがたい感じで俺マスタリングが駄目だった。
 なので今後GMをやった後、備忘録代わりに反省点なんかを書いておこうかと思った。TRPGを知らないひとは3000mくらい置いてけぼりだが、まあ俺の日記だし知ったこっちゃない。知りたければ調べろ、それでも判らなければ訊けのスタンス。

 というわけで過日やったアリアンロッド。四月からの俺の予定の雲行きが知れないので、動けるうちに動いておこうという強引1on1セッション。
 まず反省点。一日仕上げの話とはいえ、成長点の計算もしてないのはお粗末。あまり動かす機会のないキャラクターなのだし、1レベルなりとも成長できるようにしておくべきだった。
 そしてPCデータが入ったのが当日とはいえ、もうちょっとこう、プレッシャーを与えられるエネミーを用意すべき。
 パラディンの防御力を、というか、ケセドの杖を舐めてかかったかもしれない。鵺とかもう勝ち目なさすぎ。死人の沼地というロケーションに拘ってアンデッドばかりじゃあなく、アンクーとかおいておけばよかった。でもそれだと多分死んでた。
 やはりじりじり成長させてそこまでいったキャラクターではないから、そのキャラクターとしての戦術が確立されていないのが大きいところだろう。
 あとノリでかなり上の悪玉も出した。ウォーロードとしてやってきた彼だが、いつの間にかエクスプローラーになっているかもしれない。イメージだけでこれも戦法が確立されていない。スキルも時折忘れてる超反省。さりげにCL30で同格だったんだけどな。
 ちなみにウィザード君は、アコライト/サムライもやってくるとの話なので、アコライトかませるの止めました。初っ端からセージで行く。クレバー。

喧嘩三昧

 最近些細な事でひとと激突する事が多い。
「オーギュストって言ったら誰を思い浮かべるよ?」
「ルノアールだろ」
「ロダンだろ」
 しばしどっちの生き様が素敵かで争う。ロダンなんかに負けるわけがない。
「チョコボールのエンジェルって、金なら1枚銀なら5枚だっけ? 3枚?」
「いやそもそもくちばしチェックしねぇし」
「ふざけんな。金の天使様捨ててたらどうするつもりだ!?」
 玩具の缶詰とか欲しいのか貴様。
 しかしまあこの角の突き合いはなんなのかしら。季節柄?

ノイタミナ

 先日「お前はなんか好きそう」と薦められた深夜アニメ。有名所の怪談話をアニメーションでやっているのだそうな。
 さりげなく元ちとせさんがエンディング歌ってたりもする。
 ちょっと見てみたのだが、なんかいい感じ。
 今までのラインナップは「四谷怪談」「天守物語」、今回からは「化け猫」。…なんか泉鏡花だけ渋くないか? そこは「累が淵」とかじゃないのか。
 そしてタイトル。animationの逆さ読みなのな。最初何語なのかと思ったぜ。

美学的対立

 なんだか客数が少なくて、暇こいてたところに納品が来た。品出ししていたらば、瓶物を包むプチプチ(仮称)を発見。  ところでこいつ、正式名称はなんというんだろう。クッキーとかの箱にも入ってる緩衝材みたいな例のアレだ。
 まあともかく俺様大喜び。
「さあ存分に暇潰ししやがるがいい!」
 手渡したら野郎、雑巾でも絞るが如くに捻じって一息に潰しやがった。
「もう駄目。君駄目。美学とセンスと情緒と心意気が足りない。人として完全に駄目」
「たかがプチプチ(仮称)の事でそこまで!?」
 まったく、こういうわかってない輩って嫌だよねぇ。

巧言令色美辞麗句

 一応うちは、こども110番の店である。俺様子供嫌いだけどな! まあそんな個人的好悪はともかく、その流れで近場の小学校の子供らがプランターを持ってきた。時折水遣りやら、花を植え替えたりやらに来るらしい。
 理念としては「プランターの花と一緒に交流も育てて、安心して暮らせる地域を目指す」のだそうな。へー。そんな醒めた眼差しで見ていたら、「悪いけどさ、お礼状の草案書いてくれない?」
 仕方ないので書きましたよ、ええ。書き殴りましたさ。小学生にも通じるように色々考えつつ。まったく、心の籠もらねェ感謝の言葉ほど反吐の出そうになるものはないぜと思った。正直恥ずべき行為だった。俺様超反省。二度と他人のお礼状なんて書かない。

蝋燭ヲ灯セ

 俺だけ1日が48時間だったらいいのに(枕)。
 ようやく録画しといた先週のミュージックステーションも見ましたよ。相変わらず固まってましたよ、Coccoさん。リアクションがなくて困り果ててましたよ、タモリさん。生には向かないひとだと思うが。
 音速はなんかいいですね。ギターの刻みっぷりとか。
 ちなみに現在の有線は音速パンチ→太陽の下というつながり。俺的には非常に素敵。

うっかりしてたが

 実は3月1日は俺様の誕生日でした。てへ。
 ほら、なんか女の子でさ、ひとの誕生日を「なんでそんなに憶えてんだ!?」ってくらい記憶してる子がいたりするじゃない。そういう子からメールを貰って初めて気付いた。
 しかも図書券とかルトランカードとか色々貰っちまった。人の情けが身に染みる。
 誕生日を失念していた件に関して、「自分の歳を意識したくないんじゃないですか?」とか言われたが、実は自分だけじゃなくてひとの歳もまるで意識してないというオチ。
 だから祝ってくれた友人連中の誕生日も、その日が来る頃にはすっかり忘れてやがるかも知れないという超駄目加減。
 …いやマジで気をつけないと。

病の責に非ず

 最近周囲に風邪っ引きが多い。かれこれ一月近く引き摺ってる子(「病院行けよ!」「怖いからやだ!」)とか、旅行行く前に体調崩してる奴(「帰ってきて『悪化しました』なんて抜かしたら言ったら止め刺すよ?」「多分スキー場で止め刺されてる」)とか。
 今日はたまたま元気なのとシフトだった。
「まあ風邪引くと意志弱くなるよな。何かしようと思っても即座に動けなかったりさ」
「そんな事言ったら僕、一年の半分以上風邪引いてる事になりますよ」
 …君はもっと克己心というものを鍛えた方がいい。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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