Lv10

 お気に入りのところのお話が完結していた。以前こそりと紹介した空嘘さんのとこのである。
 刺された時はどうなるかと思いましたが、定番トリックでしたか。というか提案者が弟君なら、それを耳にした時の姉のツッコミがなんだったのかを知りたい。とても知りたい。
 あと父。介入される前はきっととてもよいひとだったのだろうな。あのふたりに愛されるくらいだもの。そして介入を阻んで助けるくらいだもの。
 そしてお母さんは色んなひとに縁あり過ぎだ。さすがあの姉弟の母。というか兎呼ばわりですか先生。黒いな。ぐったりと恨みがましくって。
 あとなんか、なんかね。スタッフロールでぐっときました。
 などと色々思ったのだが、やっぱり感想送った方がいいのかしら。いいのだよな。もらうと嬉しいもんな。
 とか思考しつつ行動に移せないチキンな俺。或いは行動に移さないものぐさな俺。様々に照らし合わせてちょっと反省。
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百騒一睡

 先日の美人(略称)の絵は竹内栖鳳の『班猫』。
 実は俺、このひとは知らなかったんだけれども、横山大観と並び賞されたすごいひとなのな。
 絵もすげェ。西洋の写実と日本画の描写が組み合わさってるというか、なんともいえない趣がある。俵屋宗達をちょっと思い出した。
 っつーかこの猫絵やばいよやばい。毛とか半端ない。触りてェ。だが頼み込んで譲ってもらったモデル猫を行方不明にしちまうのは如何なものかと思わなくもない。

ttp://www.yamatane-museum.or.jp/html-works(L)/takeuchi-seiho-A0144.html
 
 というわけで班猫。残念ながら細かい毛並みまでは見て取れないので、それは美の巨人たち公式サイトで眺めてくるよろし。
 猫に関する考察といい、番組スタッフ猫好きなのか。
 しかし番組プレゼントで「スタッフが京都で見つけた猫の香炉」って何。何事。何ですかそのやたらと親しみ深い贈り物。どこのお隣さんだ一体。

ゲド戦記

 昼間立ち寄った本屋でフェアをやっていた。なんで今頃と思ったら、ジブリがアニメ化するとかしないとか。
 しかも俺が読んだのって「影との戦い」「壊れた腕輪」「さいはての島へ」「帰還」までで、確か「帰還」が出た時「ゲド戦記完結編! 全四巻収納用ブックケースつき!」みたいなセールをしてたような記憶があるんだが、何故かもう一冊刊行されて今は全五巻らしい。
 買っちまおうかと思ったが、実家でも買ってたら無駄金なので問い合わせてからにする事にする。
 しかしゲドは俺の中の魔法使いの原点であったりするのだが、果たしてどんな風に映像化されるのだろうか。
 ナルニアの時も思ったが、子供の頃に親しんだものが新しく立ち返ってくるととても懐かしい。
 ハリーポッターの映像技術を鑑みれば(いやゲド戦記はアニメだが)期待もできるし、なんかいい時代に生まれたな、と思った。

宛名書き

「領収書お願いします」
 とレジで言われたのは新人の子。丁度混んでいたので、大丈夫かな、と思いつつ耳でだけ聞いていた。
「お名前はいかがしますか?」
「キグナス石油で」
「はい」
「……あの、キグナス石油でお願いします」
「え?」
 気になった俺、「少々お待ち下さい」と作業を中断して覗いてみる。領収書には「木村石油」と大書きされてた。
 キグナスだキグナス。氷河だ氷河。氷原の貴公子。っつーか、そりゃまあ向こうも反応に困るわな。
「だって木村って言ってました」
 いやきっと言ってないから。

重畳対決

 入院してたひとが帰ってきた。時間は短くするけれど、まだ今しばらくは働いてくれるのだそうだ。
 スタッフの連絡用のノートにその旨が書いてあったので、一言「重畳です」と書き添えておいた。それが昨日の話。
 本日、出会うスタッフに片端から質問される。
「あれなんて読むんですか?」
「カサネダタミってどういう意味?」
 それくらい読みやがれ貴様ら。
 読みと意味と教えたら、
「よしじゃあ今度どっかで使おう」
「鵜狩さんが何か書いたら、そこに『重畳です』って書いておく事にしますね」
「あ、俺も俺も」
 そいつァ一体どんなイジメだ貴様ら。

ドゥルカマラ

 パウル・クレーはすげぇな、と思った。ここまで行くと視覚の魔術師か。
 ジョルジュ・スーラなんかも好きなんだが、なんつーか独特だよな。自分の見てるものが何なのか解らない。でも惹きつけられる。象形文字に拘ってたとか聞くが、そんなそこはかとない意味が伝わってくるようなイメージがある。
 ちなみに来週の美の巨人たちは見返り美人(猫)。猫好きはチェックしとけ。

結婚祝い

 友人の結婚祝いを買いに行った。くそうまた雨だ。
 一風堂に集合してラーメン喰いながら何するべかを相談。
「何がいいかね」
「そういえばあの姐さんの私生活、まるで知らねぇよな」
 酒を愛好するひとなので、結局紅白のワインにする。
「プレゼント用の木箱とかあるんっすね」
「入れるか木箱に」
「いくらんなりますか?」
 ノリで話をすっ飛ばして、販売員を微妙に困らせる。送料込みで8千円ちょい。
 帰って録画したチャンピオンズリーグの決勝見てたら、衛星の具合が悪くなったらしくて一時ラジオモードだった。退場出た時点で勝負は決したかと思ったのだが、流石だな。
 とりとめもなくそんな感じ。

気になるアイツ

 店へ行く途上に飲食店がある。外に黒板出して、なんかマスターが徒然の落書きを書き殴ってる。時折妙に印象的な事が書いてあったりもする。
 例として本日のブツ。
「降るのか? 降らぬのか? 雨よ、はっきりせい!」
 猪木かアンタ。
 一度入店してみたいのだが、営業時間の関係でなかなかままなりません。気になるなぁ。

徐々に復調

 JOJOに復調って書くとすげぇいい感じっぽくねぇ?
 あんまり大人しく寝てる暇はなかったのだが、どうにかこうにか風邪より復活気味。だが俺様は治りかけでやりたい放題やりやがるので要注意とかそんな感じ。
 GW近辺からの新人指導&隙間なしシフトで揺さぶりをかけられ、+αとしての異常気象気味低気温雨ン中の三回忌がトドメだったと思われる。やっぱ人間、もっとだらだらしねぇと駄目っすね。
「鵜狩さん、風邪引いたんですか?」
「なんで知ってるんだ?」
「昨日鵜狩さんと一緒にシフト入ってた子からメールがありました」
 どんな連絡網だ。というか電信されちまうほどやばげに見えたのか。

弱り目に蹴ったり

 行ってきたぜ三回忌。この妙に寒い雨の降る中をよ。そりゃ風邪も悪化しかけるっつーの。嫌がらせか。
 しかも14日配送依頼しておいたカーネーションが13日のうちに届きやがったらしいですよ。何やってんだ花屋。そんなもん普通の土曜に配送してどうする。嫌がらせか。
 相変わらずメシを作ろうと冷蔵庫を開けるとキムチしかないんですよ。なんだそりゃ。嫌がらせか。
 今日は俺的仏滅っぽくてやる事なす事上手くいかなそうなので、だらりと寝る事にしたんですよ。なんかすげぇ時間を損した気分になった。
 ま、こんだけ不調なら翌日はいい事あるさ。

本日の徒然

 朝。なんとなくダルイが出かけねばならない。冷蔵庫を開ける。キムチしかない。近場の松屋で朝食にして出立。豚汁の脂身がやたら多くて気持ち悪くなる。
 昼頃帰還。喉が痛いのでのど飴購入。よくよく自分の体に尋ねてみると、どうも体調を崩し気味の様子。ここんとこ予定が詰まってた上に不規則生活だったからな。昼食を食って薬を飲もうと冷蔵庫を開ける。キムチしかない。不貞寝。
 覚醒は14時。交通費を取りに行ったりのあれこれがあるのでまた小雨の中を出陣。昼は大勝軒でつけ麺を食ってみようと思い立つ。意外に出が遅い。量はなかなか、味はまずまず。体調不良だった所為かもしれない。今度は中華そばを頼んでみて、それで評価を決めよう。その後花屋に立ち寄ってカーネーションを購入。14日の配送を依頼して帰宅。
 また仮眠して21時。晩飯を作らねばと思って冷蔵庫を開けるが相変わらずキムチしかないのでがっかり。タイムセール目当てで家を出る。いつの間にやら雨は止んでいた。

るりるりるりら血のオーシャン

「昨日夢を見たんですよ」
「ほう、どんな?」
「デスノートって漫画知ってます?」
「そのノートに名前を書くとひとが死ぬってヤツだろ。ちゃんと読んだ事はないから、それくらいしか知らないけどな」
「それだけ知ってれば十分です。実はその夢で、僕この店のスタッフの名前をデスノートに書いていくんですよ」
 なんか鬱憤でも溜まってたのか。
「っつー事は皆殺しか」
「あ、いえ、鵜狩さんは大丈夫です」
 ほう?
「だってフルネーム知らないんで。フルネームで書かないと死なないんですよ、あれ」
 やった! 助かった! 流石他人以上知り合い未満! 素敵な二人の関係に乾杯!
 …微妙に嬉しくないのは何故だろう。

ergo sum

 13日が爺様の三回忌。「服装はスーツでなくてもよいとは思いますが、死者に対する礼儀としてそれなりに考えてください」とか言われた。
 反射的に返した。「死人はなんにも思わない。だって死んでるから」。葬式なんて生きてる人間の為にやる事で、気にかけてるのは死人じゃなくて世間の目の方じゃないのかい。
 言わなくてもいいような事なのにな。瞬間的に我慢がならない。儒教及ぼした弊害とかを連想したりする。
 友人に、轢かれた猫を放っておけなくて、いちいち拾って帰って焼き場に連れていってやっている奴がいる。
 かわいそうにってだけじゃなくて、実際に行動するお前を偉いとは思う。けどな、そいつはただの肉の塊だ。言わないけどな。
 悲しいとか悼むとか。そういう気持ちはぶっちゃけ独りで抱えて往くものだと思う今日この頃。

まとまらない

 なかなか難航中。つまり「偽りの記憶」持ちが無意識下でその能力を発揮してしまわないかを恐れるような話なわけですが。
「他者に好かれる能力」を持った主人公の話は、確か新井素子さんがやってたな。
 うーむ。
 それに菊池寛の書いてた芥川像なんかを絡めて落とそうと思ってるわけですが。「腹を立てて花瓶を割ろうと振り上げるけれど、後の手間を考えてその手を下ろしてしまうようなひとだった」みたいなヤツ。
 ぶっ壊してみないと分からん事もあるのだよ、的な。
 うーむ、まとまらねぇ。とりとめのない呟きのまま終わる。

こんなドラえもんは嫌だ

・野比家のひとと仲が悪い。
・青色じゃない。
・モヒカン刈りだ。
・充電2時間、稼動15分。
・吸うのはマルボロメンソール。
・「ライトだとちょっと物足りなくてさ。でも匂い嫌がるコもいるじゃん?」
・松浦亜弥のライブは欠かさない。
・合コンでノリノリ。
・「はいちょっと注目。道具出しまーす」
・「いいじゃん終電なんて。送るって、どこでもドアで」
 そんな話をしていた今夜。
「なんか夢がなくなってきたな」
「そろそろやめましょうか」
「うむ。じゃあ次はアンパンマンで」
 仕事しろよ。

今日も今日とて

 新人指導。一時に4人とか、もう何考えて採用してるのかと。しかもウォークイン冷蔵庫のファン氷結してるし。俺が来るまで庫内温度20度くらいになってるのに超放置。冷ケースも霜柱拡大状態。
 なんでだ。なんで誰も業者に連絡しないんだ。
 ちょっと八つ当たり気味に、怒気を漏らしてしまいました。修行が足りません。反省。

多分命日

 Ja,Zooを引っ張り出してぐるぐる回して聴いていた。
 ちゃんと調べて確認したわけじゃないのだが、確かこの辺りだと思ったので。この先どんな音楽を作ったのか、すげぇ聴いてみたかったよ。
 Hide your faceの初回限定版(立体のヤツ)が2万だか3万だかで中古屋に飾ってあったのにびびったのも、今となっちゃあいい思い出さ。売る気はないけどな。

急報アリ

 本日シフトに赴いたらば、1名入院者が出たと聞かされた。
 何事かと思ったら、妊娠四ヶ月で悪阻がひどくなって、点滴で栄養を取らざるをえなくなっての事らしい。
 おめでたい話ではあるのだけれども、寝耳に水ですげぇびびった。っつーかどうするんだこの新人指導って感じだ。
 回ってくるであろう御鉢を回避すべく、「言っとくけど俺超人見知りで対人恐怖症のひきこもりですから。初対面の女の子に業務指導なんて出来ませんよ?」とか言ってみたのが超スルー。
 人の話はちゃんと聞きなさいってお母さんに言われなかったのか。

星火燎原

 昨夜はものども集まってBBNTのキャンペーンの続き。13話目。
 これも含めてあと3話で終了予定なので、ターニングポイント的な話を用意。開始前に「選択次第でえらい事になるよ?」と念押ししておいた。
 …初っ端から飛ばしすぎだ貴様ら。お陰で木崎が珍しく凹んだり、黒連がヒロイン刺し殺したり。
「菱松鉄人――てめェに、理由をくれてやる」
「やばい、まさか真琴が死ぬとは思わなかった。やり過ぎだこのGM」
「死体はどうしよう。リヤカーで運ぶか?」
「いや、なんとか生き返らせてもらえるように話を運ぼう。傷まないようにウォークイン冷蔵庫に」
「お父さん来たらどうやって誤魔化すんだよ?」
「『うちの娘はどうした!?』『冷蔵庫で冷えてます』」
 シュール過ぎるぜ。
 あとプレイヤーが超羞恥プレイを喰らってた。
「頼み、聞イて欲しイ?」
「ああ。なんでもす…いや、できる範囲で言う事きくから」(←学習の成果が見られる)
「ならここデ、アタシの事愛してるっテ言っテみテ」
 クライマックス。敵役は黒連+十七代目最悪(デーモン/ビースト)。それぞれのライバルキャラと相対する形に。
 お互いに一撃で魔獣化させあって、じりじりとHAを削りあうデーモンたち。そして通常アーツで鎬を削る自動人形と魔剣。
 クリティカル値9での攻防一体→略奪は相当怖かったらしい。でも30何点のダメージが毎回5、6点しか通らないこっちも結構嫌な気分だ。
 しかし片割れの最悪は出目悪すぎ。6回の攻撃中2回がファンブルって何さ。そういう意味での最悪か貴様。そしてヴォイドで永劫よりを喰らい損ねた。残念。
 結局はうまい事まとまって、木崎は波乱を含みつつ次回の暗躍に期待。黒連は律羽が回収。次回、最悪との決着がつくような感じで。
「私が舞台を整える。お前はそこで勝てばいい」
 帰り際。
「次はいつ予定合うよ?」
「4日は大丈夫だな」
「あ、俺も」
「じゃあ次のシナリオ、4日までによろしく」
 …なんだと?
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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