始発帰り

 またそんなかよ。
 手前の用事でそういう次第になるならともかく、たらいまわしに回ってきた面倒の面倒を見てこれというのがなんとも腹立たしい。
 納品の業者が車上荒らしに遭ったらしいんですよ。セキュリティは該当のカードだけカットできたんだが、鍵ばかりは仕方ないので本日夜納品の業者を待ちうけて悉く皆に手渡し。そしてこの時間。
 そして店長が昨日今日と二連休としってぶちキレそうになる。しかし統括SVと部長に「残ってくれてありがとう。というかいつもこんなでごめん」とわざわざ電話で言われて、「ああ、俺より先にこのひとたちに権利があるな」と思った。
 他でも、下げなくていい頭下げる破目になってるるのかしらん。
スポンサーサイト

季節感

 26、27は近所の公園で盆踊り大会だった。らしい。帰ってくるの遅くて26日のは知らなかったのだけれども。
 ちょっくら発注入れに店に向かったらば、東京音頭だの炭坑節などかかっていてびっくりしたさ。そしてふと気付いた。餓鬼の頃は小遣い握り締めて縁日に行っていたモンだが、最近はとんとそんなものには縁がない。そして俺様生まれてこのかた、ボンダンスを踊った事がない。何か風物詩に疎いなぁ。
 あ、でも怪談新耳袋劇場版TV放映は見てましたよ。夏。怪談。季節感ばっちり。このところ涼しいけど。
 あああとあれだ。油虫。平八。ぶっちゃけゴキブリ。風物詩とは呼びたくないが、撃滅いたしましたよ今夜も。すっかり動き鈍くなってたけど。
 …こんなんばっかなら疎くていいや。

R&R

 定期購読はしてないのだが、カオスフレア特集だから買えと言われて買ってきた。
 お目当てのデータ部分にはざっと目を通していたのだが、NPC紹介を見て吹き出したね。なんでこの先生、「なお、巨大なトレーラーに変形する」とかさらっと書いてあるのかと。
 その他のゲーム記事。全般的に関わってないなと感じた。俺が、TRPG新作に。昔から1システムをやり込むスタイル(っつーか内輪だと俺しかGMやらねェ)で新しいの追っかけてたわけでもないのだが、知らないルールじゃなく、聞いた事のないルールが増えてた。そりゃ話題にもついていけない。
 そしてSWのバグベアードで昔の事を思い出した。
 洗脳光線で寝返っちまったPCの精霊使いがさ、PL自身も援護のつもりでファナテシズムかけたんですよ、奴に。
「ちょっと待て、俺は直接攻撃なぞせんわーっ!」
 そりゃもうバグベアード怒る怒る。目ェ血走らせて怒ってたね。しかも抵抗に失敗してるし。
 そんな素敵なPTは、俺がたまたま都合があわなくて行けなかった時に全滅していた。翌日学校で「お前が来ないから全滅しちまったよ」と。あれは衝撃であった。
 あと魔法イメージ探訪記。思わぬところで西条八十の名前を見た。俺はあのひとめちゃくちゃ好きなのさ。特に「蝶」。

 やがて地獄に下るとき、
 そこに待つ父母や友人に
 私は何を持って行こうか。
 たぶん私は懐から
 蒼白め、破れた蝶の死骸を取り出すだろう。
 そして渡しながら言うだろう
 一生を
 子供のように、寂しく
 これを追ってゐました、と

 まったく、本当にため息が出る。もといため息しかでねェ。
 そうそう顕現者。「眼鏡っ子で男だけどいい?」って訊いたら「それはそれで!」って答えだったのでこのまま行こうと思いました。(←台無し)

CO

 別に一酸化炭素ではなく。カオスフレアオンランインセッションな感じ。オフラインセッションでも略称が変わらないのは秘密。
 前々回は光翼騎士だったが、今回は星詠みで参加。王佐にして軍師。暁帝国の文官。支援能力を追い求め将軍号で礼楽刑政で天帝勅書でフレアで達成値ブーストした盾の乙女とか使っちゃうぜ、と見せかけて、シーン攻撃から光翼騎士を庇いつつ相手のダメージロールに点破旛、おまけに火中飛蛾なんて事を企む悪い子。
 っつーかふと気付けばPL2回、GM1回。PL回数の方が多いゲームって、俺にしてはもの凄く珍しいですよ。いや「プレイ回数まだ3回じゃん」とか言うな。
 とまれ予定したキャラクターを出しつつ、得心のいくエンディングまで持っていけたので俺的には大変に満足でした。
 聖騎士のカイト君(犬)(8割くらい嘘)が、生き残りを諦めたNPC相手に熱血RPしてくれていたので、甘っちょろい夢ばかりを見る現実主義者としてGMとNPC本人から言質をとって、そりゃもう再生の車輪で無理矢理生き残らせたり。
「さてさて。わたしは全力を尽くして、皆で大団円を目指そうって言いました。そういう事です。そういう訳です」
 そんな感じで。あとは1シナリオに一回くらい、噛むのを忘れなければきっと大丈夫。
 あと千羽鶴(無限の解放済み)+絶対防御はGMいじめじゃないかと思った。(俺なら泣くね)(お前が言うな)
 とりあえず買ってきたR&Rを読み込んで、泣き虫で窮鼠な執行者の顕現者と富嶽武士の傾奇者で限定神話な聖戦士を作ろう。そうしよう。

新桃

 休憩中にテレビのチャンネルをザップしていたらば、突然桃太郎侍に遭遇した。思わず叫んだね。
「英樹じゃねぇッ!」
 あと例の「ひとつ人の世…」の決め台詞もなし。鈴つき小柄の代わりに雷鳴が轟いていた。
 どうも俺のイメージは高橋桃太郎で固定されてる。
 子供の頃なんかは夏休み、10時30分からの再放送を楽しみにしてたもんさ。
 どんな子供だ。

もしも

 突然だがクエスチョン。
「もしも『明日世界が滅びます』と言われたらどうする?」
 しばらく考えてから次に行こうか。
 人間ってのは不思議なもので、こう切り出されると「どうする?」の部分ばかりを考えて、前提を疑わない。
「明日世界が滅びます」って言ってる奴が何者だとか真実を口にしているのかとか、そういう大前提への疑問が出てこないのだな。
「ふやかした穀物に乾燥した海草を巻きつけたもの」がまるでまずい食べ物のように聞こえたり、ジハイドロジェンモノオキサイド、一酸化二水素と呼ぶとまるで馴染みのないシロモノに思えたりする。
 その辺の錯覚というか騙し晦ましを上手い事活用できないかな、と思う今日この頃。そんなメモ書きのような今日の日記。

意地の投げ合い

 気がついたらもう決勝だったってくらいに高校野球は見てなかったのだけれども。
 墓参りに呼び出されて親戚宅で決勝戦を見ていたら、殊の外の熱戦で思わず延々観戦しちまった。8回の攻防もやるな青春っつー感じ。
 しかし毎年感じる事だけれど、高校野球は開催時期をもうちょっと考えてやればいいのにな。何故この暑い真っ盛りにやるのかと。もっとポテンシャルを確実に発揮できる時期を選べばよいだろうと思う。その方が応援する方も楽だろうて。

魔境

 どこか意志が病んでる。やろうと思っている事ばかりが堆く堆積して、少しも捗らない。
 何か感覚が狂っている。企画してた集まりが楽しみでなくなったりする。
 今日は飲み会だったりしたのだが、そんなローテンションで参加してきた。というか主催してきた。
 カラオケに日本ブレイク工業社歌があるのを発見した。熱唱してきたらもう何もかもが些細な事に思えてきた。これが悟りか。よし、悟りだな。「釈迦も弥勒も彼の前では下僕に過ぎない。彼とは何ぞ」「僕だ」「大悟いたしました」 それは箱根の山中での事だった。元ネタの判らないひとには既に意味不明。判る人にも大分電波気味。
 きっと酔ってるからさ。
 まあ自分を見失うほど酒を呑んだ経験なんてねぇんだけどな。

走狗死す

 BBNTキャンペーン14話目、終了。
 黒幕の狗と、復讐の狗とが死んだ。
「鉄人、ちょっと耳貸しなさいよ」
「はい。ちゃんと返してね」
「取り外せるの!?」
 そんな彼はフルメタル/エトランゼ。得意技はテクニカルサポート。使用するとマスターが助言してくれる。
「鉄人、がんばって!」
「動きをよく見て!」
 あんまりサポートされてない。
「あ、鉄人あとお茶」
「俺がサポートしてんじゃん!」
 そのうち宇宙人に内部機構のブラックボックス没収されて、動かなくなるという噂もある。
「年上の言う事はちゃんと聞いておくものだ。言っておくがな、土岐。私の方がおねえさんなのだぞ?」
「そのお姉さんをいいように翻弄するのがいいんじゃないか」
 すっかり負けキャラと化したなっちゃんをいじめる奴はデーモン/イモータル。現在二股街道驀進中。というか「二股やりたいと宣言した以上貫いてもらおうじゃないか。どっちか片方に走った場合はバッドエンドにしかならねぇから」とGMに吐き捨てられている。
「そうだな、じゃあ今日の木崎はいつものミニと、その丈に揃うくらいの薄手のカーディガンといった出で立ちだ」
「GM、質問。なんで俺のシーンだけ、いつも細かい服装の描写があるんだ」
「好きだろ、そういう格好」
「大好きだ」
 A.毎回そういう餌に釣られるPLがいるからです。
 とまれいきなり肉体交渉アリという爛れたスタートの関係も、エゴ「利用」「肉欲」なんかから、絆に変換されてバカップルっぽく変形。キャンペーンエンディングに向けてまとまってきた感じ。
 ボス戦。想定以上のPC戦力だった。なんだそのこなれた戦い振りは。第三位にして二十代目最悪、わりとあっさり散る。っつーか命中判定基本値17、ダメージ6D6+32が雷光のごとくまで駆使したってのに、ああも綺麗に捌かれるとは。
 エンディング。やっと役立たずの正体を明かす事ができた。「なるほど、確かに」「ふむ、確かに」「修羅場ですな」の三台詞で今まで延々切り抜けてきて、「なっちゃん、こいつをどういう意図でスカウトしてきたんだよ!?」と言われ続けてきた男が、ようやくスポットライトに照らし出された。
「貴様に足りぬものを教えてやろうというのだ。跪いて拝聴せよ」
 テーマ曲再生開始。伝説の一撃を登場した黒幕に叩き込み、偽りの仮面解除してそう口上。
「奴かよ! ラヴかよ!」
「うわ、死んでないだろうとは思ったけど、まさかこいつだったとは」
 何故か俺も含めて全員大笑い。ちょっと待て、格好いいシーンなんだ。多分。
「それはラヴだ。次に貴様は、そんなものは幻想に過ぎぬ、と言う」
「そんなものは幻想に……ぬ」
「それは見えもせぬ。触れられもせぬ。されど在るのだ。ここに。この胸に。それがラヴだ。ある者は嘘と呼び、またある者は幻と呼ぶやもしれぬ。だが我輩が負けぬには充分な理由。こやつらが立ち上がるには充分な理由。そして、我らが勝つには十二分な理由なのだ。それを持たぬ者が王たれるはずもない。ひとは玉座と権威に頭を垂れるのではない。そこに座す者の行いに、心にこそ臣従するのだ」
 後で言われた。
「GM、死ぬほど楽しそうだったぞ」
 そりゃ楽しかったのもの。
 そして成長はふたりともが揃って人の心を取得。
「いやだってラヴだし」
「うん、ラヴだからな」
 すぐ影響されんな。
 次にて最終回。登場メンバー全部の見せ場を作るから、予定決まる前にあれこれイメージ練っておかんとな。

準備完了

 友人連中のお盆休みに合わせてあれこれと。何はともあれでBBNTとNWのシナリオ2本仕上げ。前日に「2本立てでよろしく」とかぽつりと抜かすのはやめろ。
 しかしBASARA2大会から食べ放題→カラオケと移行する可能性もあって、一本はやらず終いになる可能性もあり。
 その場合はストックができるからいいと言っちゃあいいのだが、TRPGキャンペーンの場合、前の話を終わらせないと次のシナリオが書きにくい。やるとしたらBBNTなのだが、実はNWも前後編仕立て。
 まあきっちり楽しんでくるべくそろそろ寝るぜ、と。
 …7月16日が誕生日の奴と7月23日が誕生日の奴とが居やがるので、素敵にタカられる予感。

納得のいかない話

 線香を供えに実家に顔出ししてきた。そこに現れる妹(下)。
「まあ兄、これのこの話を読め」
 渡されたのはよりぬきイヌマンガなる本。犬写真が撮ってあって、その下にストーリーっぽく一文が添えられてる体裁。薦められた話は「冬休み、えりかちゃんは」なる一編。
 一読して叫んだね。
「なんだと!?」
 その様を見てにやりと笑いやがった。
「オレだけがそんな不条理な気持ちを味わうのは腹立たしかったのだ。皆に読ませた。様を見ろ」
 なんて奴だ。本当に俺と血が繋がってるのか。
 ああもう、中途まで和み話だと思ってただけにダメージでけぇよ。「これさ」とか言って、買ってもらった新品の首輪を見せびらかしていたというのに。
 とても不条理な気持ちを抱えつつ家に帰った。奴にはいずれ仕返しをせねばなるまい。

生!

 上野は東京国立博物館に行ってきた。勿論プライスコレクションを見に。
 目当ては伊藤若冲だったのだが、やっぱすげぇな、名の残ってるひとびとは。今まで知らなかった画家で、そして惚れ込んだのの筆頭は鈴木其一。なんかふんわりとしたいい感じ。狐の嫁入りとか、扇子の柄にしてくれねぇかなぁ。というか夏なんだから扇子充実させといてくれ。俺が買うから。判ってねぇよ国立博物館。
 それから雪中梅に烏・松に兎図だったかな? これも知らない描き手だったが、これもまたひどくよかった。
 そしてやっぱ素敵だぜ伊藤若冲。びしりとした描写から、だんだんディフォルメというか、核心だけを残して薄くなっていく。それでいて描かれているものは確かに真髄。更によいと思うのはそれらがどこかユーモラスなところだ。肩に力の入り過ぎない、心ののどかさめいた広い視野が、ふっと顔を覗かせてるように思う。鯉魚図とか。
 旭日雄鶏図が一際気に入りだった。こう、啼く前に踏み変えたっぽい足の具合とか。
 だが鳥獣花木図はちょっとひと群がりすぎだろ。落ち着けお前ら。っつーかガキどもはきっと見ても思い出に残らねぇからポケモントレインにでも乗って山の手回遊してろ。
 私的に残念だったのは、曽我蕭白が少なかった事。あの今にもひとを喰いそうな仙人とか大好きなのだが。伝蕭白の絵の方が素人目に迫力があった気がした。
 最後の応挙の懸崖飛泉図も圧巻だった。応挙の空白はひどく豪華で贅沢だ。
 そうそう、あと狙仙の猿萌え。
 土産には若冲の鶴図ポストカードを購入。俺は飾りものを好まないが、墨絵をやるばさまがこういうのを嗜好するのだ。

今帰った

 っつっても毎度のように遊び歩いてたわけじゃねェ。仕事だ仕事。残業だ残業。なんだってんだ。ガッデム畜生damn it!
 昨日新耳袋で残業怪談見たばっかりだってのに、都合15時間くらい店にいたぜ。ハード。ベリーハード。スーパーハード。最後はイワトビペンギンな感じで。もし俺がウルトラマンだったら「見えない怪獣が居たんだ!」と宣言して家数軒踏み潰してたね。
 でも代わりに日曜休みになったので、こっそり若冲展に行ってこようと思った。

三年寝太郎

 寝過ごした。
 普通に晴れたぜひゃっほう、と明け方洗濯物干しながら思っていたら寝過ごした。気付いたら16時回ってるって。そんなにくたくただったのか俺。
 17時までだよ開いてるの。上野まで片道一時間ちょいはかかっちまうよ。入館は閉館の30分前までだよ。ああ、なんか。なんかもう。すげぇ休日を無駄遣いした。浪費した。俺の馬鹿。
 悔しいので一編仕上げて投下。プロット的にはあと三編ばかりあったりする。思いついた以上は仕上げたいのだがなぁ。

鏡像遙か/五本槍/散歩猫

 セリアは設定貰った瞬間に散り際まで決定したという哀れキャラ。いやだって、ねえ?(←同意を求める眼差しで)
 趣味はTRPGでひとを泣かせる事なのだが、オンセだと反応がいまいち見れないのが残念無念。思わずツッコませたり、それは、と絶句させられたりしたらGMの勝ちだと思ってる。
 確かこのキャンペーン始める前だったかに、「俺はキャラクターいじめるぜ?」と言ったら「いじめられた事ないよ」と返したのはこのふたりだったと思った。今はどんな感じよ。これから止めがありますが。あ、いじめられ足りないってなら、遠慮なく言ってください。努力します。
 ハウスルール。もっかいルールブックをきちんと読み直して、そんで再設定する。間が空きすぎたのとNWのルールから離れすぎてたのとで、昔の自分が何をどこまで意図してたんだか思い出せない。そっちはまた、あっちの掲示板の方で。


 ついでなんで五本槍。
 ttp://www.youtube.com/watch?v=EmBoXp2V8LA
 こっちの方が奴らの活躍を見やすいかも。2分30秒辺りからが出番。動画は姉川蹂躙戦だが、実は小田原城にも傭兵しに行っている素敵な爆散戦隊。っつーか全キャラ濃厚なんだけどな。
「盗んだ軍馬で走り出すぜ!」
「折角だから俺は逃げるぜ!」
「徳川の兵力は日本一ィーーーー!」
「田楽踊りの名人がやられちまっただ!」
「うわああ、無敵なのにやられたー!?」
「あなたの洗礼名はボンレスに決定しました」
「床下のへそくりを隠すのじゃー」「床の上で腹筋一万回開始!」
「あなたの実家に腐ったイカを送りましたよ!」
 こんな事を雑魚に言われた日には目が点になる。戦国BASARA2、素晴らしき馬鹿ゲーよ。超お薦め。


 食材が家にないので、ちょっと出て豚丼を購入してきた。
 その帰り、ちょっと異質な風景を見た。っつーか猫に首輪とリードをつけて散歩させているのを、俺は初めて見た。いや本猫がいいならいいんだけどさ。何か歪んでいる気がして仕方なかった。

星に願いを

 台風の具合はどうなっているのだろう。
 木曜までには通り過ぎて台風一過ってな天気になっていないだろうか。ひどい空模様でなければちょいと上野まで行ってきたのだ。
 そんな願いをかけようと思ったら、既に雨尽くしで星など見えぬ。やれやれ。

 大分疲労困憊していたらしい。扇風機回したままで、少しうとうとしていた。
 夢を見た。
 昔の事や色々な煩悶のあれこれを、取り混ぜて。
 ひとが滅びて世界に俺独りになったとしても、適当に発電機とガソリンゲットして平気な顔でだらだら暮らしてそして死ぬのだろうなと漠然と思っていた。
 だが意外にも、俺は時折寂しいらしい。
 故郷は、遠くにありて思うもの。そして悲しくうたうもの。

信じてたのに

 世の中には、知らない方がいい事がある。
 知ってしまって、それで後悔する事がある。
 例えば味噌煮込みうどんを作って食い終わった直後に、それに使ったみりんの賞味期限が2006年4月だと気付くような事が。
 まさに知らぬが仏。特に今まで弊害はなかった。
 だがなんか腹が痛いような気もする。病は気から。

さらば、愛しき鉤爪/眠れぬままに

 あれは素敵なバカ小説だった。(←ベタ褒めのつもり)
 とまれまたぞろ爪ですよ、爪。飲料のダンボール箱開けるときに、こう、ぐさっと中指の爪の下を抉った。
 なんだこの生傷具合。爪怪我率2倍週間とかなのか。

 どうにも暑いわ体が不良を訴えるわで眠れない。仕方ないので色々と書き物。そんなこんなで某生体スレに2編ばかり投下。それからシャワー浴びて髪乾くまでだらり。で、気付けば8時過ぎ。何やってんだか。

今週のチャンピオン

 聖闘士星矢が表紙だった。うっわぁやっぱ気になるなちょいと立ち読んじまおうかな、と思ったら袋とじだった。
 この雑誌買ったとしても読むのはこれだけだろうと判断して、流石に購入は思いとどまる。
 だが気になるな。とても気になるな。ネタ的においしそうなんだよな。うーむ。

深爪

 あちこち所用で出歩いて疲れ果てて、本日はシャワーではなく風呂にしようと決めた。
 温めのにだらりと浸かってそこはかとなく回復して、そしてそこで爪を切ったのがいけなかった。
 ぼんやりした頭でざくりと足の親指を深爪した。何気に深い。そして痛い。体重乗せたり先端が何かに当たったりすると、思わず異国の言葉で叫びそうになるくらい。
 なんかもうげんなり。そして銀行行くヒマがなくてまた所持金400円とかになってて更にげんなり。
 俺は生き延びる事が出来るか。

国際花火大会/紹介文レス

 8月1日は毎年ながらそんな日。
 愚民どもがぞろぞろと群れをなして熱い中資源の無駄遣いを眺めに行く日だ。冷房効いた部屋の中でごろごろしながらテレビで花火見てた方がよっぽどいいって。
 …などと発言したところ、
「絶対生で見に行った方がいいですよ! いいに決まってますよ!」
 じゃあ君なんで今日シフトにいるのさ。
「そんなの一緒に行く相手がいないからに決まってるじゃないですか! 呪われてしまえ! 世の中の幸せなカップルなんて皆呪われてしまえばいいんだ!」
 うわあ。突っ走ったなぁ。っつーかこのまま見てたらどこへ辿り着くだろう。
「鵜狩さん友達紹介してくださいよ」
 そう来たか。
「いや俺対人恐怖症でひきこもりで友達いないから」
「嘘つき! いつもあちこち遊び歩いてるくせに! そんなに私が幸せになるのが妬ましいんだ!」
 そこへやってくる客。
「いらっしゃいませー」(←超営業ボイス)
 そんな切り替えの早さがなかなか素敵です。
 花火? ああ、休憩中にビルの隙間からちらりちらりと見えていたよ。

「はいはい、コケコッココケコッコ」

 以前雨傘戦士の時にも騒いでた気がするが。
 フラッシュの凄いひとの新作が、気付いたら公開されていた。ニワトリが紳士でダンディで小憎らしいやら可愛らしいやら。
「そんな事よりキミ、首すごい事になってるよ?」
「……貴女、当事者ですよね」
 そんなんを手始めに、
「こんなショッキングな映像、絶対怒られますって!」 
「さすが食物連鎖が上の方々は言う事が違う」
 等々素敵台詞がてんこ盛りさ。
 全四話らしいので大変期待しようと思った。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

FC2カウンター
Twitter
カテゴリ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ