欠けた前歯を思い出す

 クリス・ベノワが逝去した。東スポの1面で知った。
 試合に現れなかったのを不審に思って関係者が宅を訪ねたら、そこで遺体を発見したのだとか。エディの次は彼か。
 自殺説、他殺説、無理心中説に中毒説まで、現在は無責任に飛び交っている模様。
 WWEからの公式発表はまだないらしいが、追悼番組は企画されているとか。
 カートvsレスナーのカードも流れたらしいし、WWE絡みではなんとも浮かない報せばかりを耳にする気がする。
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ローギア

 なんだかテンションの回転数が上がらない今日この頃。
 日記を書くのも億劫で、どうにもダルイダルイ。店内で大流行してるから、ひょっとしたら風邪の引きはじめかもしれないし、薬飲んでだらりと寝てしまおう。そうしよう。
 でもやりたい事が数%も捗ってない。なんだろう、この駄目な感じ。やるせねェ。

鑑賞日和

 録画したまま溜まっちまっていた映画を数本、まとめて見た。海猿とかカリブの海賊とかアイロボットとか、そんな流行モンばかり。
 ああだがやはり、白眉は博士の愛した数式だった。
 原作も良かったが、映画もまた素晴らしい。原作を好きなスタッフが作ってくれたのだろうな、と思う。
 先に筋を知っている分ちょっと残念な気分を含んではしまったが、それでも十二分に面白かった。とにかくあの優しい空気で切ないくらいに満たされているのがいい。
 配役も、またそれぞれに雰囲気が出ていて秀逸。特に気に入りはルート(成長後)役の吉岡秀隆さんがひどくよい雰囲気だったように思う。
 博士と義姉の話は、なんか原作より詳しかった気がするのだが、もう読んだのは大分前になるので俺の記憶が薄れているだけかもしれない。
 そうだよ、そういえばこれを読んだ感想を、クリード掲示板に書いた記憶があるもの。どんだけ前だよ。
「ぼくには数字が風景に見える」にも、ちっと手を出してみようかな、などと考えつつ。

夏だね

 夜、帰宅してから近所の公園でちょくちょく素振りをしていたりするのですが。
 温かく、というか暑くなってきた所為で、公園にはちらほらとべたつくカップルの姿が目立つようになって来やがりました。
 素振りというと勘違いされやすいのだが、野球の方じゃなくて剣道。つまり俺の所持品は木刀。
 流石にそんな雰囲気の中振り回せないわな。リードエアー。俺様空気の読めるエラい子。
 でもぶっちゃけ邪魔(注・公園は公共の場です)なんで、早いトコどっちかの家かホテルかにしけこんでください。いやマジで。

out of order

 モデムが唐突にぶっ壊れた。それまで普通にネット接続できていたものが、突然「カチッ」と音を発した後、まったくの通信途絶状態に陥った。電話回線かLANケーブルの断線かとも思ったのが、一度モデムの電源を落として入れなおしてみたところ、alarmランプが点灯しっぱなしに。
 即日連絡して代替を送ってはもらったが、なんかこのプロバイダにしてから、数年で3度は交換してる。モデムってそんなに故障するモンなのか。なんか俺の処置に問題があるのか。それとも向こうの使い回し加減が手酷いのか。どうなのか。そしてクロネコヤマトの午前中配送が、大抵12:30頃なのは何故なのか。世の中は不思議で一杯だ。

続・The 落ち武者

 2時頃、友人から電話があった。
「買ったぞ」
「何をさ?」
「落ち武者」
 俺の日本語聞き取り能力が衰えたのかと思った。むしろアイドントスピークジャバニーズ。
「いやだからゲームだよ。前言ってたろ」
「あー、アレか」
「そう、アレ」
 マジで買うとは思いませんでした。でも君ならネタ買いしてくれるとも信じてた。
 聞くとまあ、凄いゲームらしい。体に鍬が二十本も三十本も刺さって、しかも刺さったまま動けるらしいぜ。第二話のタイトルが「M神降臨」だそうだぜ。今度遊びに行く日がちと楽しみになってきたぜ。

I’ll be there

 スガシカオさんが出るってんで、休憩中にミュージックステーションを眺めていた。そこで素敵なものに出会った。
 新人ピックアップとして取り上げられていた、DOPING PANDAってグループ。これがかなりいい。とてもいい。ベリーいい。
 ライブ本数が多いだけあって、なんというか場慣れしている。音楽もぶれない芯というか、確固たるスタイルというか、そういう類のどっしりした背骨がある感じ。
 こいつァ当たりの予感だぜ。ちっくらCDを買って来ようとその場で思わせる威力があった。
 かなり強烈だぜ、このパンダ。

大人買い

 バックルームで発注を入れていたら、表のスタッフに呼び出された。
「なんかガチャガチャが詰まっちゃったってお客さんがいるんですけど……」
 へいへい。いーまー行ーきーまーすーよー。
 どうせなけなしのお小遣いを突っ込んだお子様か、或いはその類にねだられたお母様だろうと思いつつ鍵持って応対に出たら、なんと居たのはいい年こいたのおっちゃんだった。立っていたのはドラゴンボールガチャの前だった。手持ちのビニールには、既に5、6個のガチャ容器が詰め込まれていた。子供の姿を周囲に求めたがなかった。
 大人がこれを買っちゃならんという法はない。だが流石に俺は思ったね。
 こいつ、亀仙人ファンに違いねェ。

入手失敗

 6日に、ゲド戦記読本が全国書店で無料配布されると聞いていた。
 17時から横浜で待ち合わせの約束があったので、それに合わせてもらいに行けばいいや、などと思っていた。したらどこにもねぇでやんの。
 ルミネの有隣堂で訊いたらば、昼頃にはもうなくなってしまっていた、との話。何たる事か。
「うちくらいの規模の書店でも、50部しか入ってこなかったんですよ」
 とすまなげに付け加えられた。
 きっと映画がゲドの語りだろうし、まあちっと興味をそそられたから入手しよう程度のものだったんだが、手に入らないとなると途端に欲しくなるのが人情。
 誰かゲットできたひとが、上手い事中身を教えてくれんもんか。

養殖物の心意気

 ひとの厚意に甘えてばかりではならない。
 そういう親切をきちんと恩として覚えておけるかどうかが、人間としての大事なトコだと考える。
 してもらうのが当然と甘受するようになったらオシマイですよ。いやマジで。
 夢枕獏さんが、確か『獅子の門』でこんな事を書かれていた。元は空手に関する話。
「天才というのは教わった事をなんて事なくこなせる。上段を蹴れと言われれば簡単に足が上がる。故に達成感はなく、結局長続きする事も少ない。だが凡人はなかなかこなせない。こなせないからこそ、だからその分、初めて足が思った高さを蹴れた時の感動を忘れる事はない」
 およそうろ覚えの大意だが。
 無駄な努力に見えたって、培った時間分、きっと愛着は湧くもんなのさ。なんにでも。
 そんな事を思う。

駄目くせェ/成長性-E

 以前ちらりと書いた、Xの再結成話。そいつがmixiのニュースに載っていた。
 新バンド名はSKIN、メンバーは、YOSHIKI、Gackt、SUGIZO、雅-miyavi-だってさ。……全然再結成じゃないじゃない。しかももうどこへ向かいたいのかさっぱり判らない構成じゃない。
 SUGIZOさんは結構好きなので、一曲目はまあ聴くと思うが。思うがそれで終わりになりそうな気配が濃厚すぎてもうヤな感じだぜ。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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