風林火陰山雷

 責任を逃れる事風の如く、
 食っちゃ寝する事林の如く、
 だだこねる事火の如く、
 ひきこもる事陰の如く、
 働かざる事山の如く、
 鼾かく事雷の震うが如し。
 
 だいたいそんな一日だった。休日につき、一作くらい書き途中になってるのを仕上げようと思っていたのだが、3度くらい書き直しても気に入った形にならなくて放り出した。
 完全に別プロットにした方がうまく転がりそうなので、今度そっちでやってみる事にする。
 あとはNW1stのキャラクターの移植作業を試してみて、「GL24って何事だよ!?」と悲鳴を上げたり(ぶっちゃけ経験点200点以上とか使い切れません)、人様の完結作を読んで「うお、面白ェ!」とか叫んでたり(波紋、鏡、鎖に絡まれた剣、脈打つ心臓、揺れる天秤、十字印の盾。“スイッチ”と名づけられた、戦闘モードに没入する為のイメージが格好いいぜ。見せるね。魅せるね)してた。
 自分的に全然前に進んでないこの感じ。なんたる駄目野郎か。それなのに週末は夜遊びに行っちゃうのである。なんたる駄目野郎か。(←くるくる回転しながら)
 ところで「孫さんが提言したのは風林火陰山雷だっけ、風林火雷山陰だっけ?」と疑問に思ってgoogle先生に尋ねてみたら、そこでもうカオスだった。這い寄る混沌だった。
 まあただのネタだしどうでもいいやー、と調べるのを諦めた。なんたる駄目野郎か。
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……ッッ!?

 声にならない悲鳴。
 モノノ怪の海坊主DVDの発売日、一週間間違えて覚えてたッ! 29日だと思い込んでた!
 明後日シフト行く前に買い出してくるべとか、のんびりだらりを決め込んでいた。なんてこった。ブックレットだけ手に入りゃいいやと、座敷童子以降は予約を入れてなかったさ。
 その座敷童子の時も売り切れになってたし、即時の入手はこりゃ無理かねぇ。
 まー29日には期待にして希代の馬鹿ゲー外伝が発売なので、とりあえずそれを購入がてら探し彷徨う事にするぜ。実はPS2のソフトを買うのは、これで3本目だぜ。どんだけただの箱と化してるのかと。

異界からの着信

 NW2ndをようやく初プレイ。一先ず様子見って事で、既成シナリオを遊んでみたさ。PCはアタッカー龍使いとディフェンダー人造人間のふたり。
 適度にそれぞれの設定に合わせたオリジナル進行も交えつつで、まあ恙無く終了。
 しかしエミーさんの質問内容が、ルールブックもリプレイも読んでないPL陣には難易度が高すぎて困った。大人しく『百年の孤独』の作者だけ答えさせておいた。っつーかエミーさんに「俺は人間なのか!?」と問いかける人造人間ってどうなのよ。そんな哲学的な事聞かれても困るよ。
 戦闘。思った以上にMPが厳しい。アタッカーも雷竜とリバースの消費でひいひい言ってたが、それよりもディフェンダー人造人間がカバーリングのMP保持に大苦戦。成長してGLや戦闘値修正を一筋に割り振ったとしても殆ど魔法力が伸びないと気付いたヤツは、シナリオ終了後、経験点5点を使って+8MPポーションふたつを常備化していた。なんて堅実な。
 とまれこのあおりを食らって、「1sq距離でリバース+パニッシャー、寄ってきたらドラゴンブルーム+木刀でタコ殴り」というPLの戦術が崩壊。ひたすら近接戦で殴打乱打の展開に。それでも行動値でいい目出してボスより二度早く動ける状態になった折は、一旦離脱してパニッシャー射撃、もう一度エンゲージして木刀、なんてクレバーな立ち回りを駆使する辺りが貴様らだ。
 結局その所為でボス戦はヴィジュアル的に凄惨だった。木刀とトンファーで殴打乱打されるエミーさん。木刀にはクリティカル2連出されるわ、雷竜相手のダメージロールで俺がファンブルかますわで大騒ぎ。
 お陰でエミーさんにまつわる都市伝説に、「もしエミーさんから着信があったら、『木刀木刀木刀』って3回唱えるとすぐに切れて二度とかかってこないらしいよ」なんて新たななものが加わっていた。
 おまけにクエスチョンタイムでファンブル振りまくる俺。
「どんな質問されたんだよ!?」
「『芥川龍之介の鼻の作者は誰でしょう』とか?」
 そんな会話の後、二度目のクエスチョンタイムもファンブル。この特殊能力、3回までしか使えねェっつーの。
「『夏目漱石の『坊ちゃん』の作者は!』」
「自棄になるなよ」
 むしろ「お前はクリティカルとファンブルしか出さないのか!」とツッコまれるくらいの出目だった。なんてこった。
 その他所感としては、プラーナが思った以上に大きく働ってのがあった。戦闘値のインフレがなくなった分、1D6の数字上昇は予想以上に有効だし、何より高い解放力でつぎ込んだ場合の効果が甚大。
 特に今回はアタッカー竜使いが開放値4のラッキーガールだったので、その印象が強かったかも。後々気功と組み合わせての爆発力が膨大なものになる予感。
 あと取っといて損はないと思ったのが、特殊能力の財力。初期において汎用性が高そうだ。幸運の宝石を複数個用意できるようになるから、仲間の常備化装備を充実させたり、MP回復アイテムや各種魔法を取り揃えたりとあれこれ出来る。
 しかし落とし子はもうちっと、なんとかならないものかなあ。敵役で素手をカースドウェポンにした龍使いな落とし子とか出してやろうかと思っていたのだが、どうにも特殊能力が切な過ぎて泣ける。侵魔血破弾とか叫ぶくらいしかできない。侵魔召喚師はその性能を少しばかり分けてやりなさい。

その日。僕達はかけがえのないものを失った

 この歳ンなって、アニメ見て泣いたよ! 悪ィかよ! ああそりゃもう死ぬって知ってたけど! 「十倍返しだ」とか死にフラグ立てまくりだったけど! ここまで凄絶だとは思わなかったよ! もうやばいくらいテンション高いよ! くそ! 余裕!!
 だがジョーとかサタデーナイトとかはちっといただけない気もした。シリアスはシリアスで突っ走ってそのまま〆て欲しかった。先に苦言だけ呈して後はベタ褒めるぜ。 
 カミナ。恐ろしいくらいの速度で成長して、かつて圧倒された相手と互角かそれ以上に戦うアニキとか、歯ァ食いしばらせるアニキとか、その他諸々を含めて見せ場だらけだった。太く短くを地で行った人生だった。駆けて、駆けて、誰も目が離せないくらいに輝いて、そうして駆け抜けてしまった。
「オチオチ寝てもいらんねーか」
 正直そのまま寝ててくれと思った。まんま起き上がらずに、死んだふりして嵐が過ぎるのを待って、そうすれば命を永らえる事だけは出来たんじゃないかと。
 でもそれだけは似合わないのが確かだった。
「オレにはまるで判らねぇ」
 それはそう評した生き方で。決して逃げないひとで。その上約束までしてた。
「オマエが迷ったら、いつでもオレが殴りに来てやる」
 いつだってこのひとは、口だけじゃなかった。
「オレを!」
「オレたちを!」
『誰だと思ってやがる!!』
 ここで盛り上がらずに、一体どこで盛り上がれというのか。くそ。学ぶべき部分は多数あるな。
「オマエが信じる、オマエを信じろ」
 そしてあの台詞は、そうしてそこへ落ち着くのか。「アニキ?」の後の無音演出も大変よかった。ベタだけど、機体を伝う雨粒ってのも。
 そしてまあ当然なのだけれど、次回予告がアニキじゃなくなった。っつーか誰だ貴様は。ここで新キャラか。いや、ここでこそ新キャラなのだろうな。どういう立ち位置になるのかを、じっくり眺めさせてもらうぜ。

正月はこいつで決まりだ!/それはお前がやるんだよ

 何はともあれ、まあこいつをご覧になってくだせェや。

ttp://news.ameba.jp/domestic/2007/11/8720.html

 1~3部限定ってのが残念なところだが、しかし魅力的じゃない。きっと数が売れれば、皆大好き第五部だって発売してくれるよ。プロシュートの兄貴の説教や、ギアッチョのブチキレも再現してもらえるよ。
 ネタを知ってる連中とやると物凄い面白い事になりそうだとは思うのだが、しかし身近にゃ頭数がそういないのがネック。
 果たして観賞用に買うべきか、否か。


 ようやく見たグレンラガン。ちなみにTRICK劇場版はまだ見ていない。なんてこった。
 とまれオープニングナレーションが、己の運命を「まだ知らぬ」から「気付かない」に変わった。ような気がする。っつー事は、もう目の前に提示されてるって事だよな。
 都だの螺旋王(って変換いいのか?)だのが端々の会話に登場して、何やら黒幕的な雰囲気を漂わせておりましたが、それよりも何よりも、今回はある意味アニキがその底を見せた回だったと思った。
「逃げたら何も手に入らねェ」
 それはそうかもしれない。そしてポリシーなんだろう。或いはその日、親父さんの手を離して地下へ逃げた事を、ずっと悔いているのかもしれない。
 それで意固地になって死に掛けていた。
 この人は決してヒーローじゃない。思考が柔軟で物事の習熟も早くて男気に溢れてて器はでかくてひとの心を集めもするけど。
 でも決して、万能のヒーローとしては描かれていないと思う。
 勢いだけの場面も死地も数多くあって、それをどうにかこうにか、辛うじて乗り越えてきたひとだ。
 でもその背中は人々に希望を見せる。


「いついかなる時も、服装を正しなさい。まず形から入るのです。そして心から、らしく振る舞いなさい。例え死んでもらしく振る舞うのです」
「人はそこに紳士を見る。死んで灰になった紳士の誇りは、そこから再び生まれてくる」
「誇りを見て男はまた思うのです。我もまた紳士となろうと。紳士とは手本。紳士とは先駈け。それが真実かどうかさして重要ではありません。らしく振る舞って女性がそれを最後まで信じきれば、紳士はその役割を果たしたことになります」(式神の城・外伝)


 引用でちょっと違うけど、まあそんな感じ。
 でもやっぱこの人は器量がある。ヒーローでもエースでもないが、紛れもなく大将だ。
 弟分の呼びかけでちゃんと冷静な思考に戻れるし、シモンに喧嘩を任せると宣言した後、周囲が追い詰められただのなんだのと言っても、腕を組んで不動のままだ。
 信じる、なんて舌に乗せるのはとても簡単。でも自分の命を賭けて尚、あそこまで超然と出来る輩ってのはそういるまいよ。このひとの言葉はいつだって口先だけじゃない。
 あの「オレじゃねーよ」には、弟分の大躍進(多分アニキ的には本領発揮)に対する万感が篭っていたのだろうな。
 これはやがて訪れる世代交代を予感させるものではあっけれど。普通ならまだ先のはずだった。
 けれどとうとう。ついにとうとう。次回か。

なんだか気力が足りません

 タイトル通り。書くネタがないわけでも、特にハードスケジュールなわけでもないのだけれど、なんともなんとも。どうにもこうにも。
 行動の踏ん切りをつけられずに、どうにもだらだらと過ごしてしまうこの頃ですよ。困った困った。急に冷え込んで、体が冬眠モードなのかしらん。これからクソ忙しい年末を迎えるに当たって、うだうだやってる場合じゃねェっつーのに。録画したTRICKすらまだ見てないような体たらくですよ。
 何をするにつけても駄目だ、ガッツが足りない。
♪もう寝てしまおう、夢でも見よう。底抜けに明るいやつがいい。

自作補遺

 どなたかが描かれたこのイラストを見て閃いて、以前こんな話を書いた。

ttp://a0sudou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0878.txt

 絵を見ていないと一体なんの話だか判らないという素敵っぷり。むしろウィレスにこんなに描画するそのイメージ能力に脱帽だ。
 とまれ実はこれ、書いた折には俺様チケット買ってなかったのだな。なのでうろ覚えの記憶で1階の描写に及んでいる。
 それをふと思い出して、先日プリーストでぶらりと生体1に行って来た。 ……どうも打ちっ放しに軽く土をかぶせたか、苔むしただけのように見える。
 ただ研究所の火災からそれほど時間が経ってない(フィゲルの武器クエスト参照)らしいところから、後者の線は薄いように思える。
 おそらくは人工の運動場か、或いは血の染みめいた色合いから考えて、そういう別の意味で18禁な場所だったのだろう。
 しかしまあアレだ。多分これ、墓を掘れるほど深くないよ。創作の前の下調べって大事だよね!
 一応モリペンさん(同クエストの登場人物)の台詞を受けて、ちゃんと火災発生を2月に設定してあるんだぜ、などと誤魔化とも何ともつかない言を吐いて撤退。転進。転進。退却に非ず。

明かされた真実

 年末になるとまた小忙しくなっちまうので、今のうちにと実家に顔出ししてきた。
 さて。
 うちの家の仏壇上方には、写真が2枚飾られている。俺の婆様の父君と、婆様の旦那とだ。旦那の方、つまり俺の爺様に当たるひとは、俺の母が中学ぐらいの時に逝去したとかで、ぶっちゃけ全然知らないひと。俺が実家に住んでた頃からずっと、仏壇の上の定位置で変わらない顔をしている。
 その写真が、実は写真じゃなかったと今日知った。
 言われてよく見れば本当に絵だ。なんてこった。白黒とはいえ、まるで気付かなかったぜ。思い込みって怖いやね。
 なんでも婆様の地元にはこうした絵を描くのを生業にしているひとが住んでいて、遺影なんかは皆、そのひとに執筆を頼んでいたのだそうな。
 時の流れというものをふと覚えた。

ポーション顛末

 結局2週で8ケースはけました。
「今回のポーションはマズくないらしいですよ」
「前回のってマズかったのかよ」
「ええ。でも今回のはそれなりだったそうです」
 ……それなり。
「それなりなの?」
「それなりです」
 1週目終わった時点で、更に3ケースを追加発注しやがったので「それは余っても俺様買わないぞ?」と釘を刺したところ、笑顔のまま「何言ってるんですか」と流されました。女って怖ェ。
 で、第三弾があるらしいんですが。なんつーかダメっぽい。フィギュアつきでなんと980円。飲み物売れよ、飲み物。

ブツ切れ印象

 なんだ、4話に続いて、また何かあったのか。どうなのか。ドタバタ劇のあちこちが寸断されて繋がっていない感じ。むう? 月と言われて手近の水面を指差すシモンと、大空を示すカミナってな対比とかは好きだったけどね。
 しかしそこの兄弟、
「ロシウの事、分かる気がする」
「なんであんなにデコが広いのか、がか?」
「それはわからない」
 はヒドイだろ。っつーかロシウは大分苦労人のようだ。というか苦労人になりそうだ。
 あとオカミとオオカミって、そんなネタですか。

「それがお前の限界だ」「いいや。そこはアンタの限界さ」


 今更のようにグレンラガン5話の話。録画して、なんかこう機を逸したままになっていた。
 いにさんが言ってた通り、以前の調子に戻ってた。安心した。なので4話の事はもう忘れる。忘れてやる。そして5話目にしてようやく、オープングを歌ってるのが中川翔子さんだと気付いた。上手いじゃない。
 んでもって、中身の話。
 じんわりとアツい回だった。今までのような判りやすい熱血具合じゃなく、こうした話で一話やるって事は、これがメインテーマになってくるんだろう。
 外に向かって、先を信じて飛び出る力と。今を維持する事を目指して統制する方向性と。年寄りってのは自分の限界を弁えてるもんだし、若人ってのは諦めを知らないもんだ。どっちがいいか悪いかの話じゃない。
 でもそれが「やりたくない事」ならその天蓋を蹴っ飛ばす。それがグレン団のやり方っぽい。
 何はともあれ、アニキの子供っぽさ、純真さが描かれた回のようにも思う。しきたりだから、決まりだから、昔からそうだから。そういう理由が我慢ならないのだろう。
「僕にはわかりません」
「オレにはさっぱりわからねェ」
 ロシウとアニキのそれぞれのセリフが、それぞれの立ち位置を明確にしている。しかしアニキは子供と全く同じ目の高さでケンカするからたまらんぜ。素敵だぜ。
 でも俺、精神的にもう米寿くらいだから、司祭様みたいなキャラ好きなのな。いわば英雄の介添え人。いつか打破されるのを待ってるひと。
 どうしたって50人以上は生きていけないから、宗教って基本的な絶対制を敷いて、生き残った人間の良心の呵責を抑えて間引きする。でもそれがペテンだと知っている司祭の心は、さて一体誰が救ってくれるのか。
「後悔など、とうの昔に済ませたよ」
 ならば救われたいとも、救われようとも思っていないのかもしれない。こうも言う。
「村を滅ぼすものが真実だとしたら、そんなものは必要ない」
 真実がひとを救うとは限らない。嵐に頭を下げて蹲っているのは、立ち向かえる人間からすれば歯がゆいのだろうけれど。それでも。
 そしてラスト。旅立つ場面で。
「ワシも読めんのだ」
 破顔一笑。やっぱいいひとだな。この司祭様。
 しかし合体シーン。いつかラガンのドリルが、アニキの頭をかち割りそうで冷や冷やしますよ。

ウィザードクラス その9

 なんだかすっかり書き終えたつもりでいたという噂のNW2ndの話。しかし夢使いイラストのウィザーズワンドは何か俺のセンスに訴えかけてくるものがある。明らかに箒じゃねぇんだけど確かに乗り物、みたいな中途半端な部分が。オシツオサレツに感じたロマンにどこか似ている。

・夢使い
 適性はキャスター>>ヒーラー。多彩なバッドステータスを発生させる特殊能力を多く備える搦め手クラス。魔術師とは対象的に特殊能力にMPコストのものが多く、強力な魔装を装備したキャスターとして立ち回るか、それとも軽い魔装でここぞという時にバッドステータスを生じさせるヒーラーとして立ち回るかは趣味次第。後者はどっちつかずの動きになりかねない部分があるし、やはりキャスターとしての立ち位置を確立するのがよいようにも思う。攻めに出てディフェンダーの手を煩わすとか、回復魔法のMPがなくなるとか、半端なく動きとして駄目っぽい。
 個人的に評価の高いヴォーテックストラインデント(値段がそれなり、魔導へのマイナス修正がない、射程4sq、対象が3体)で凍月をばら撒かれたら、雑魚エネミーは泣き寝入りだな。苦痛耐性とか言われたらPLが泣き寝入りだな。
 泣くといえばでも偽りの記憶。対象がエキストラのみになっちまったので、舌先三寸を愛する俺は号泣した。「あの夜の事は嘘だったのね!」(偽りの記憶)とかPCに言えなくなるじゃないか。
 キャスターの場合はダメージのついでにバッドステータスで、ヒーラーの場合は付与や支援の合間に攻撃的支援としてのバッドステータスを与えていくのが基本と思われる。魔装次第だが、大抵弱体魔法より射程が長くなるので割合安全にイヤガラセが出来る。苦痛耐性とか言われたら泣き寝入れ。
 他にも1シーンの間お好みの戦闘値ひとつを強化する現の夢、1シーンに1回のみだがごそりと相手の行動カウントを削るスタン、射程の長い振り直し系特殊能力の時戻し、1ラウンドの間対象の戦闘能力を低下させる傀儡糸、射程が長くクリティカルとファンブルを自在に入れ替える夢の摂理と、使いどころにクセのあるものが揃っている。
 しかしCL3特技の夢幻の狩人の切なさは何事か。どう見ても後衛なのに射程0sqだし、代償大きいし、回数制限厳しいし。夜闇の眷属を見習いなさいと。
 幻夢の理も、自分だけではなく他のキャラクターにも使用できるって点で変わり種な性能。仲間のアタッカーをもう一撃稼動させてやったり、ヒーラーに安全を確保してもらったりと活用法は多そう。で、この射程なしってのにはどういう対応すればいいですか。
 ぶっちゃけ偽りの記憶と夢語りの為に、むしろNPCにこそ、ひとり混ぜときたいクラスかもしれない。


・龍使い
 適性はアタッカー>ディフェンダー。
 気功による爆発力は流石に衰えたが、それでもここぞと言う時の一点集中は侮れない。何より2ndではプラーナがかなり貴重なリソースになっているので、効果が増えるのは大分嬉しい。
 バッドステータスを打ち消せる竜息、防御を常時上昇させる竜鱗と剛竜がディフェンダー向け特殊能力。殊に剛竜は防御の上昇値係数こそ低めだが、1ラウンド中の使用回数制限がないという素敵特技。しかし回避、抵抗、魔防の上がる特殊能力がないので、これらを兼ね備えたウィザードクラスと比すと若干ながら見劣りするやも。
 だがその分と言うべきか、アタッカーとしての資質は十二分。
 何より竜牙によって竜爪+種別:棍の攻撃力修正が可能になる為、トンファーブレードツインウェポンとかが防御面も含めて凄まじい。ぶっちゃけ初期じゃ最強ではなかろうか。っつーかトンファーブレードの所為で、ドラゴンブルーム弐式が悲しい事になってる気がする。せめてオプションスロットを4くらいにしてやってください。
 とまれそれに加えて範囲攻撃の一閃、攻撃ジャッジにおけるクリティカルの効果を跳ね上げる神竜 射程伸ばしの伏竜、防御を減少させる雷竜、飛行状態を得つつ戦闘終了まで素手攻撃力を上げる昇竜とサイドメニューも豊富。迅竜は移動と攻撃を同時に行える特殊能力だが、如何せん代償がプラーナなのがいただけない。ところでこの特殊能力、射程:武器の表記だと何かとマズい事あるのかしら。
 全体的にMP代償の特技が多く消費も大きめな為、やはり代償軽減:特殊能力のあるアタッカーが一押し。宿すプラーナは全て攻撃に、そして一撃に注ぎ込め。
 ミョルニールが片手棍とかいう事になったので、トンファーブレードをもう片手に引っさげて、ツインウェポンかつ爪牙とか言われたらちょっと泣く。あと幻想舞踏な龍使いの神竜もかなり泣く。

織田信長(最終回)

 このCMが愛しくてなりません。妙なツボにヒットした。
「え、どこですって」から「達者でな」までの流れが秀逸過ぎる。前半のわがままっぷりが可愛らし過ぎる。
 セリフの前の、全てを知っているような笑顔がたまりません。ちくしょう貴様、ギャクギャラじゃなかったのか。なんか切ねぇじゃないか。っつーかあんな素敵印籠いつ作った。
「何? 謀反?」
 とか楽しげに言ってたのに。信長風気まぐれ炒めとか作ってたのに。おのれ光秀。
 なんの話? とか思った輩は

http://home.tokyo-gas.co.jp/pa-cho/tvcm/index.html

 ここから「ピピッとコンロ・信長本能寺」篇を見てくるといい。いや、四の五の言わずに見てきやがれ。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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