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強弱関係

「どうも寒いと思ったら、エアコンが弱になってる」
「え、強にしといたつもりだったんだけど」
 本日俺の横でかわされた会話。文字にするとなんて事ないが、「強=つよ」、「弱=よわ」で発音されていた。
 あまりの違和感にツッコむ俺様。いやそれ普通にキョウジャクで音読みしねェ?
「えー、うちじゃ皆こう言ってますよ」
「私そんなの今まで気にした事なかったですよ」
「それにキョウじゃあ今日だかなんだかわかんないじゃないですか」
 なんだよいきなり一致団結かよ。なんで俺がちょっとおかしな事言い出してたみたいな感じになってるんだよ。それでも地球は回っている。
 しかしこの片割れの子は以前、「君、俺を陥れる為ならなんでもしそうだよな」と言ったら満面の笑みで「ええ、しますね。泣けって言われたら泣けますよ」と断言した子なのでマジ油断がならない。
 そこにおそらく一番の常識人がやってきたので問うてみる。
「キョウとジャクだと思いますよ」
 うん、君は俺の味方だって信じてた。
「あー、じゃあそうなんだ」
「なら仕方ないね」
 だが君らの納得の仕方には納得がいかない。大変にいかない。
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オルセーの源流

 ギュスターブ・カイユボット。
 ルーブルよりもオルセーが好きと歌いながら、このひとの事を今日まで俺は知らなかったが、なんとも大した人物だった。
 写真的な手法をいち早く導入していた感性や、画家としての技量もさる事ながら、その先見の明。
 印象派画家たちの、その苦しい時代の作品がきちんと現存するのは、殆どこのひとの功績によるのじゃないかとすら思った。こういう人物に憧れを抱く。
 ただ少しだけ気になったのは彼の父親。そういう人生を送る彼を見て、果たしてどう思ったのだろうか。なんとなくセザンヌとの対比を浮かべてしまったので、そこがちょっと知りたかった。

後半戦

 一日遅れてグレンラガン。OPが変わりましたな。絵もだけど、曲も二番になった。歌自体を変えないってこのやり口はわりと好き。
 主人公たちの上にもきちんと時間が流れていたようで、思わぬところで夫婦が誕生していたどころか子供まで出来てるし、ヴィラル君は「人間を守ろうとした」みたいな発言かましやがるし、ロシウは一人で苦労を背負い込んだ気分になってるし、新型量産機は投入されてるし、シモンはキムボール・キニスンばりに書類に殺されかけてるし、それでもきっちりプロポーズしてるし。あの指輪の石、色的にシモンが立ち直った回で渡したあの石と同じものなんだろうなぁ。やるなぁ少年。いやさ青年。
 だが7年で文明開化し過ぎだろ人類。
 一でも枚岩じゃないみたいだぜ人類。その上なんかヒロインがえらい事になっちまってるぜ人類。あ、最後のは人類関係ねェや。 
 とまれどうやらここから数回は跳ぶ為のタメ、突破する為の蓋が用意されていく模様。この流れ、間違いなくシモンは被告として裁判に立たされる。
 人口抑制、人口調査。
「百万人目を地球から放り出すのか!」
 あの村長がしていた事を、螺旋王がしていた事を、その村に暮らし、体制を打破した側であるロシウがまた行う。この辺りのジレンマもまた、スパイラルっぽくていいね。前から段階を踏んで、きちんと作った構図で素晴らしい。
 すっかり太鼓持ち的にベタ褒めだけれど、実は前半から俺がひとつだけ言及してない部分がある。どこかっつったら、まあEDなんだけれども。うーむ、後半の曲もどうですか?

悪天候男

 友人が岐阜から帰ってきた。
 ので、ちっと集ってメシでも食おうかという運びになっていた。しかしこの天候である。ここでこの天候である。
 滅法冷えるなと思いつつ窓の外を見たらそんな有様である。
 とりあえず罵っておいたね。この雪男めと。
 実はヤツは前回戻ってきた折も、台風の真っ只中だったという経歴を持つ。今度戻ってくる時にゃ、どんな天候を伴ってやってくるやら。
 まあ天気はどうでもいいから、もうちっと高い頻度で元気な顔を見せやがれと。

かたすかし

 結局降らなかったじゃんよ、雪。
「あーもー雪降らないからやる気でない。積もったら庭駆け回る予定だったのにっ!」
 とごねていたら一体何歳の子供ですかと怒られた。
「積もったら積もったで電車止まったりして大変なんですよ?」
「そしたら家に引きこもっていられるじゃない」
「……アクティブなんだかネガティブなんだかはっきりしてください」
 多分ポシティブなんだと思う。そこはかとなく。

KY清正

 友人がPCを買い直すのに付き合って、横浜はヨドバシカメラに赴いた。小癪にも1GB×2のデュアルにするとか言い出して、そのセッティングを店に頼んだ為に数十分待つ事に。
 当然のようにメシをたかる俺。
 そのまま直下の飲食階に降りて見回す。実はここは利用した事がないので、どんな店舗が入ってるのかすら知りゃあしねェ。
 ああ風月があるんだ、西安料理のシーアンがシーマンに見えたよ、ステーキベリーグッドマンって店名が素敵じゃねぇ? 洒落のつもりだったら死ねよ阿呆等々と心暖まる会話を交わしつつ、結局ラーメン清正に落ち着く。
 味の方は、うーむ、俺はやはり一風堂に軍配を上げるかな。その感想を零したところ、
「仕方ない。あそこの店長は加藤さんじゃなくて佐藤さんだ」
 佐藤清正かよ。どんなバッタモンだよ。
「そういえばお前、KYが空気読めで流行してるのが気に入らないって言って、K=今年も Y=よろしく だって言い張ってたじゃん?」
 おうよ。
「あれってさ、K=この Y=やろう の方がすっきりしてていいんじゃね?」
 どんな改定案か。そしてこれでオチか。オチたつもりか。

探知能力

 帰途、犬連れのひとを見た。
 おー犬だ、でけー犬だ、と通り過ぎようとしたら、唐突に声をかけられた。
「すみません、ローソンはどこにありますか?」
 おや、と思った。ローソンがあるのはほんの十数メートル先。
 よく見たらそのひとが握っているのは、リードではなくハーネスだった。つまり盲導犬だった。
 ちょちょいと案内して別れたのだが、その後にふと気付いた。
 そのひとは俺から数歩離れた場所を歩いていたのだが、一体どうやって俺の存在を察知したのだろうか。
 側はそれなりに交通量の車道だし、俺も大声で歌いながら通行していたわけじゃない。
 やっぱりそういう感覚が優れるものなのだろうか。目を閉じていると、小宇宙は高まるモンなのだろうか。

そして夜明けを手に入れた

 15話目。書くのは久々だが毎回きっちり見ているグレンラガン。
 いやもう最初からトップギアだね。ただの一瞬もコーナリングなぞ意識もせずに、全速力でかっ飛んでたね! あの挿入歌だけでもうテンションが上がる俺はパブロフの犬。
 もうすっかりシモンさんは主人公ですよ。オレの信じるオマエを信じろとか言っちゃう側ですよ。
 そして旗。
 あの旗がこの上なく泣かせる。そのひとの背負ってたモンが、今地平を覆うぜ。絶対的だったのもを打ち倒す象徴として翻るぜ。
 しかしヒーローヒロインの仲良しっぷりは何事か。突入にあたってロシウ降ろしてニアが乗り込むのかと思いきや、あ、ナチュラルにそこに乗るんだ。誰もツッコまないんだ。
 そしてロージェノム。強過ぎだろオッサン。格好過ぎだろオッサン。
「所詮ガンメンなぞこんなものだ!」
 挙句ステゴロかよ。いやお前、最初から生身で戦えたんじゃね? そのてっぺんから吹き出るパワーに、最早何も言えない。なんという親子喧嘩。親子喧嘩でいいんだよな?
「百万匹の猿が満ちる時」云々。
 ナレーションで螺旋王が抗うべき運命なのかと思いきや、この台詞が立ちはだかる運命みたいですな。シナリオも練りこまれてやがるぜこんちくしょうめ。
 そしてオープニング曲をここに持ってきやがるか。
 夜明けは一話と重なるし、地下では決して見えないもので。なんつーかもう。
 次回予告は、これはロシウか? なんでも7年経過らしいが、実は次に放送されるのは十七話なのだそうな。……飛ばされる十六話ってなんなのさ?

タイトル未定

 今日のは日記じゃなく、過去の話。先週土曜に、ようやくオリジナルシナリオでNW2ndをプレイした。っつっても相変わらずシナリオ書くのは俺ばっかなんだがな!
 まだキャラクター周りが練りこまれも動かし慣れもしていないので、若干の多めのアドリブを含みつつ、それぞれのPCの目的とモチベーションを確保するような話だったのだが、あまりにファーストステップ過ぎてシナリオタイトルが決まらなかった。レコードシートに「未定」と書かれる屈辱よ。
 とまれPCはいつもの二名。
 一方はキャスター/魔術師。
 エミュレイターサイドの大いなる者だったお父さん(巫女服を着たお母さんに一目惚れし、しかも巫女服に嵌る)と名うての陰陽師だった母の間に生まれた混じりモノ。
 いずれは侵魔召喚師にクラスチェンジ予定の、両界の仲介者。
 契約する魔王はすったもんだの末、カミーユ=カイムンに落ち着いた。キャラクターのライフパスが男装趣味だったので、同じ趣味で合い通じるところがあったのだろうとかさんざんに言われる。
 お母さんはヒーラー/陰陽師の道を進ませたいらしく、事あるごとにお小言される毎日。ちなみにブルース=リーが大好きだが、ジャッキーもキンポーもちゃんと見ているらしい。
 もう一方はディフェンダー/人造人間。
 ロボ風味ではなく、ちゃんとナマモノボディで成長できる子らしい。小学校の頃までパピーウォーカーちっくに普通の両親に育てられ、その後開発組織に回収、戦闘訓練を受け数多の戦場を渡り歩いた。
 しかしそこで“何か”がが起きる。
 その“何か”によって大きな傷を受け、記憶を失った彼は、わずかに残る記憶の残滓を辿って“両親”の元へ帰還。不安を抱えたまま、しかし暖かく迎え入れられて日常を暮らし始め、その日常を護る決心をする。
 ガードしてガードして、受けて受けてHPが減少してから憤怒で殴り返すという、なんだか渋い戦い方をする。一時期間接技を決めつつレゾナンスフィストで攻撃、ってなアイデアまであった。どこまで渋いか。
 ストーリー自体は簡単仕立て。
 侵攻してきた冥魔をカミーユさんと共闘を張って撃退する。そこでキャスターは縁を作って、ディフェンダーは夢使いの力では記憶の取り戻しは難しい事と、この世の秘密の全てを知る魔王が居る事を知る。
 ……ってなはずだったのだが。 月匣に入って一戦目、侵入地点以外は全て中央奥に控えるダーククロコダイル(トラップ無効持ち)目掛けて落ちていく斜面トラップという構造がよくなかったらしい。PLの芸人根性を刺激してしまったらしい。
 ダチョウとか池田屋とか要らないから!
 結果キャスターが死にかけて、プラーナ内包値6点を失うハメに。まあルーリングミスも発覚したので、これはカミーユが補ったという処理で回復させておいた。
「面白い具合に混じっているね。君の……お父さんの方かな?」
「ではまたいずれ、紅い月の照らす舞台で」
 これで縁も強くなるし、何より俺様、基本的にPCに甘いんだぜ。
 にしても奴等、うちのランダムダンジョン用PC(一応シナリオにも顔を出してる)に構いすぎだ。仲間に苦手な人がいるというよりも、最早もう仲間が苦手な人ばかり。苦手だけど、でも嫌いじゃないんだろうけれど。えらく仲良しな印象だ。
「ああ、僕と君との差がまだあんまりなかった頃の話ね」
「黙れ大巨人っ! お前みたいなヤツに、整列で前ならえした事のない人間の気持ちが判るかっ」
 みたいな。
 あまりにそっちばかりに構って話が進まないので退場させたら、
『いやぁ、ふたりだと会話が弾まないなぁ』
 確実にわざとやってるだろお前ら。
 もう負け犬っぷりが板についてこの上ない。
 魔王に遭遇するなり斬りかかって、ひょいとかわされて足払いを受けてぎゅむぎゅむ踏まれて泣きながら帰ってくるレベル。
「馬鹿にした目で見るな!」
「馬鹿になんてしてないさ。ボクは君みたいな子は好きだよ。そうだね、例えるなら首輪つけて屋内で放し飼いにしたい可愛さだ」
「小型犬扱いするなーっ!?」
(PCへ向き直って)「ああいう子は本当に好きだな。言葉を交わせば交わした分だけ、その相手に情を移してしまうタイプだ。今のこれだけで、もうさっきみたいな純粋な敵意からボクに切りかかったりはできないだろうね。ボクの方は、いつだってその背中にナイフを突き立てられるのに」
(小さく笑って)「怖い顔をしないで欲しいな。冗談、ちょっとした冗談さ。ただの、悪い人ごっこだよ」
 だが後半の演出のお陰で、
「おお、悪役っぽい!」
「あ、なんかお前のキャラっぽい」
 との評価は得た。俺様転んでもただでは起きない。寝転んだら簡単には起きない。
 でもまだストーリー的な悪役が決まってないので、今後の展開はまだ未定。ちょっとあれこれ考えねば。

チャーリーの秘密

 さて、昨日褒め上げたチョコレート工場だが。
「あれはなかなか面白かったよな。上手い事まとめてた」
「全然駄目ですよ! もう私大激怒でしたよ!」
 なんだってー!?
「あれって本当はもっと長いのに、ばんばん短くカットされてるんですよ! 3回も映画館で見たから間違いありません!」
 なんつー熱狂的ファンか。っつーかそれならDVD買っちゃえばよかったのに。そして俺に貸し出してくれればいいのに。
 そんな彼女はスウィーニートッドの前売りを購入済みで、更にもう1回は見に行く予定だそうです。
 是非感想を聞こうと思った。

チャーリーとチョコレート工場

 録画しといたブツを見る。
 あ、面白い。こういうの大好きだ。流れも演出も役者も台詞回しも邦訳も、なんだか何もかもがいい感じ。
 メインテーマを家族で統一して、そしてそれで破綻なく見事に綺麗に鮮やかに〆ていた。
 ピンチ、アクション、ネームバリューばかりで粗製濫造されるのよりも、断然こういうのが話題になって欲しいと願う。
 しかし確かこれ、原作があったよな。チョコレート工場の秘密だったっけか、と調べればすぐ判る事を調べぬままに書く我が堕落。
 はるかな昔、小学生かなんかの時分に読んで、そして面白いと思った記憶がある。
 お菓子を作る工場の中には何かが、選ばれた子供にしか見せてもらえないような、秘密めいて輝かしく奇妙な何かがあると思い込んでいるそんな子供心をくすぐる話だった。
 でも内容はさっぱり覚えていないので、別段原作と比較したりはしない。
 あー、今CMを打っている新作を、みたいような気がしてきた。むくむくとしてきた。
 そしてがやっぱり気になるので調べてみた。ロアルド・ダールかよ! あの『あなたに似た人』の手によるものだとは思わなかった。なんともなんとも。原作の方も、きちんと読み返してみようかしらん。

墓場鬼太郎

 なんつーかあんまり元気じゃない俺様参上! ここだけは元気に。辛うじて形から入る感じで。
 とにもかくにも、鬼太郎ですよ。
 某菌類アニメの後釜に、墓場鬼太郎が入るんだそうですよ。タイトル通りゲゲゲじゃない。
 一時期の根っこが腐れたような正義の味方じゃなくて、10円だか20円だかのアンパンを取り合っちゃうような、幽霊が生き血を売っちゃうようなヤツらしいですよ。
 どんなモンだか、ちょっくら期待してみちゃおうかと思います。
 ただ完全に原作に忠実だと、結構ストーリーラインがわりとぐっだぐったしてるので、その辺りの構成にも拘っていただきたいところ。

盲目剣谺返し

 体調不良で寝ていたのだが、変な時間に目が覚めた上にどうしても寝付けない。仕方ないので武士の一分(録画)を見た。
 評価は……うーむ。
 余計なものがごちゃごちゃとつけたされてしまった印象、というのが一番率直なところ。
 殆ど無意味な薬の口移しの辺りでもう気持ちが萎えかけたし、剣術道場の夢語りはともかく、蕨たたきはどうしたさ。まあ鳥の云々に関してまでは、知らなきゃ俺は気付かなかったろうし、一々言及もしないけどもさ。
 デコレーションとは、付け加えるだけの作業ではない。時に間引く勇気だって入用なのだと、これは常々俺の思うところ。
 そもそもこの映画の原作は「隠し剣秋風抄」(藤沢周平)の中の一編、盲目剣谺返しである。名作の多いこの本の中でも、白眉としたいくらい好きな一編なのだとは、これが映像化されるという話を聞いた時にも書いたように思う。
 そんな期待が大きかった分だけの落差があるかもしれない。
 でもなんか、ね。役者の方もね。台詞がただその言葉だけの意味でしか聞こえなかったりするんだよね。
 例えば「クソジジイ」と一言言うのであっても、そこに家族めいた愛情が込もっているのととそうでないのとでは聞こえ方が異なってくる筈だと思う。
 同じ原作物ならば、鬼平犯科帳や剣客商売、御家人斬九郎は素晴らしかった。呼吸を飲み込んだスタッフによって作り上げられたったのであろうな、と感じる。
 そしてその妙に付け加えられた、作為的な飾り立てのごてごて感は、結局最後まで拭い去られる事はなかった。
 以下、原作結末部分の引用。未読でそういうのを気にする人間は読み飛ばすが吉。

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違う意味で寝正月

 珍しく新年3日から5日までが休みだぜ、ごろごろ寝正月を送るぜ、と思ってたらば、なんだか今日は喉が痛い。
 この時期は立て込んで調子崩しがちだからと気をつけてはいたのだが、どうやら風邪っぴきになったっぽい。
 そんなわけで布団に潜り込んで録画したハッスルを見ていたら、いきなりNWのCMが入ってそりゃもうびっくり。TVCMやってるTRPGなんて初めて見たぜ。

スタートダッシュ

 実家に顔出してだらだらと話をしていたら、蕎麦が茹で上がる前に年が変わっていた。
 0時15分のニュースで、NHKのアナウンサーが新年の初頭の「あけましておめでとうございます」を噛んでいた。
 午前2時の臨時運行終電で帰ってきたのだが、その電車を待っている時の事。
 若干駅への到着が遅れるとのアナウンスがあった直後、背後の酔っ払いが連れに、
「何があったんだろうな」
 連れの酔漢応えて曰く
「線路に子犬が入りこんだんだろうな。多分テリーマンが電車を止めてる」
 危うく吹き出すところだった。思わず振り返ってツッコむところだった。
 年始からもうそんな感じで、既にこの一年が占われているような気がしなくもない。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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