スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

苦手

 帰ってきたら、ナメクジが戸に張り付いていた。情けないながら「うおっ」とか叫んだ。
 苦手なんだよな、あの生命体。
 子供の頃は塩かけて遊んでたので、多分嫌なイメージがついたのはパトリシア・ハイスミスの所為。怖ェんだよ、あのひとの書くカタツムリ。ツノ出せヤリ出せ尻尾出せとか言ってる場合じゃない。
 とまれ翌朝ドアノブに張り付いてるとかはmore最悪なので、諦めてティッシュで掴んで彼方へ投擲。二度と来るな。
スポンサーサイト

We're GOLDEN EGGS

 The World of GOLDEN EGGSってご存知かしら。
 端的に言うとダイバスターに一脈通じるところのあるシュールかつ脱力系アメリカンアニメ。マーヴァル社のムキムキ全身タイツ系とはまるで異なる感じで、日産NOTEのCMでちょっと使われてた事もある。
「ローズです」
「マリーです」
 のオカマふたりがやってヤツって言えば判るだろうか。
「あとブレーキ」
「またブレーキ!?」
「燃費がいいの」
 みたいな。詳しくは忘れた。
 まあそのアニメのフィギュア付きCCレモンが、今度発売されたりするのである。うちのスタッフの大ファンの子(実は俺様、この子からDVDを借してもらった)大喜び。
「全部揃えますよ、全部!」
 箱買いの勢いである。そんなに素敵か。そこまで素敵か。
 まあ斯く言う俺も、ポールとケヴィンの七面鳥タッグはちょっと欲しいかもしれない。あとネセサリーのコーチ。
 ちなみにシークレットはターキーレンジャーだと信じてやまない。

府内攻め

 九州三国志。島津、大友、龍造寺から一家を選んで所属し、そこで繰り広げられる野戦と城攻め都合4つの合戦場を突破するという一風変わった“ダンジョン”である。
 本日は無事耳川の合戦を攻略した武士道で、初の府内城へ乗り込んできました。
 勿論この城の最後で待ち受けるのは大友宗麟。この辺りから歴史的なメジャーとの遭遇が増えてきて、なんつーか緊迫感が漂います。
 我らが徒党を率いるのは、かの関が原中央突破や捨てがまり、釣り野伏せで高名な薩摩の軍神、島津義弘。
 まず待ち受けるのは忠義剛勇共に鎮西一、立花宗茂。普段は一刀流のクセに、突然西国無双なる技能で二丁拳銃乱れ撃ちをかましてくるのでインパクト抜群。あと魅力368で、一度真剣勝負をレジストされました。やっぱり400くらいは必要になってくるのか。
 続けて立ちふさがるはその父、高橋紹運。武芸の例の奥義モーションでこちら全員へかっ飛ばしてくる槍剣風、忠勇の血槍を連発されて初戦は敗退。
 二戦目は定期的に痺れを狙っていこうと話すも、お供の3が非常に頑張ってそれどころではない。死者一名を出すも、辛くも勝利。
 この後には宗茂の妻(あんま夫婦仲はよろしくなかったみたいだが)、立花?千代や雷神立花道雪が控えているとの話だったけれど、時間もアレだったのでそこで解散。
 しかしなんかこう、いいね。現代にまで逸話が残るような相手と、ゲームでとはいえ鎬を削る感じは実にいい。
 戦った武将の詳細を、ゲーム終了後にwikipediaで調べちゃうような日々ですよ。ええ。

テーマ : 信長の野望Online ~争覇の章~
ジャンル : オンラインゲーム

伊豆の奇妙な踊り子


 伊豆の踊り子って確か、主人公がスタンド「孤独根性」を制御できるようになるまでの話だよな?

新宿は豪雨

 そんな群青日和、と言っておかないと歌詞ネタだとは気づかれなそうな雨模様の中、友人のバンドのライブを見に、新宿LOFTまで行ってきました。
 なかなか都合が合わなくて、ヤツの曲を生聴きするのは実に1年ぶりくらい。実は今日も完全に休みが取れたわけじゃなくて、ライブ終わるなりトンボ返りして仕事の残りを処理、みたいな強行軍だったのだけれど。
 だがまあ行ってよかったぜ。なんか百戦錬磨ってな具合になってた。
 喋りも呷りも曲も歌も楽器も空気もソウルも全部。
 実にいい感じに磨かれていた。
 そりゃそうだよな、3日どころか1年会ってなかったんだもの。そりゃレベルアップもするってモンだよな。
 そんな彼奴ら、発熱改めHastunetsuのニューアルバム「零」は、さり気なく今月23日より全国発売を開始しております。ライブじゃ4月から売ってたんだそうだけれども。

http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%B6-Hatsunetsu/dp/B0019HA7F6/ref=sr_1_16?ie=UTF8&s=music&qid=1214222084&sr=8-16

 行き先はアマゾンだから遠慮なく踏め。
 ロケンローとかが好きなひとは、是非聴いてみたりしてくれたりすると俺的にもとても嬉しい。気に入ってくれれば尚更な。
 気になるお値段は10曲入りで1800円。でも事務所のミスで、店頭1801円になってるかもしれんとか言ってました。
 ライブに来れば1円安く買えるよ! いぇぁ。

ハンプティダンプティ

 しばらく都合がつかなくて停止してたNW2ndの、4話目を昨日プレイ。

 ハンプティダンプティ塀に座った。ハンプティダンプティ転がり落ちた。
 王様の馬を全部集めても。王様の兵隊を全部集めても。
 ハンプティダンプティ、二度と元へは戻らない。

 タイトル通り、メインテーマはそんな感じ。確か実家にゃ岸田今日子さんとダークダックスの朗読する、マザーグースのカセットテープが眠っているはずなんだぜ?
 PCと仲良しのNPCとが喧嘩して、決別するようなストーリーライン。
 言っておくがこの展開、俺の恣意で用意したのじゃない。ちゃんとPLサイドから希望があった流れである。「二回くらいは全力で喧嘩してから仲直りしたい」との事。
 そして話はともかく、俺はハックルボーン神父ととジョミー足して3で割ったような敵役を出してひと暴れさせたので、まずは満足。ちなみに次回以降のボスと軽い前哨戦を交えさせてその戦闘スタイルを見せ、対策を練らせるのは俺の常套手段。
「ちゃんと相手の使う特殊能力覚えたか?」
「……キャラのインパクトが濃すぎて何も覚えてない」
 なんだと。
 ナイトブラックに桃白白乗りさせたり、「礼拝の時間だ」と脱出装置で退場したりはやりすぎだったかもしれん。

大誤算

 ここんとこ立て続けてゲーム話。
 知人連中が集まってたので、侵攻型ダンジョンの攻略にいこうか、という流れになった。
 各地のボスを倒すと次のダンジョンにいけるようになるというシステムで、例えば龍隠門で鎧剛鬼と獏を討伐すれば不入山冥境と眩迷の浅瀬へ出入り可能になる、というような具合。
 全てを終えれば都合6つのダンジョンへ行けるようにようになるのだが、逆に言えばクリアしてないと先の狩場へは足を踏み入れられないので、ちょくちょくボスアタックをしておきたいような感じ。
 そういう次第で不入山冥境、通称陸2のボス3体へ挑もうと話が決まって募集開始。
 ……ごめんなさい。その後本気でぐっだぐだでした。

続きを読む

テーマ : 信長の野望Online ~争覇の章~
ジャンル : オンラインゲーム

愛している人に愛されないような、そんなごくありふれた悲劇

 楽市に入札すンの忘れてたー! などと思わず叫んだ午前1時。
 信長には楽市楽座というシステムがある。
 PCが自分の屋敷に売り子(NPC)を雇い、ログアウト中にも他のPCと売買を行わせられるってなシステムだ。UOのベンダーみたいな感じ。
 んでこの売り子雇用、メンテナンス毎に入札を申し込むという形になっている。つまり入札を忘れているとその週は楽市楽座が使えないって寸法なわけだ。
 PC間の流通の多いゲームなので、これは地味に痛い。
 折角薬師の方が堺で買い物出来るようになったから、地道に治身丹練って生産目録を埋めようと思ってたのだが。うぬぅ。 

テーマ : 信長の野望Online ~争覇の章~
ジャンル : オンラインゲーム

イザナミ宮に届くまで

 予てから誘われていたので、うちの武士道さんで根の国クエストに挑んで参りました。
 山城の神社にいる八尋さんから、「人界に死の国が近づきつつある」と聞かされ、その禍因を探りにいく、ってのが発端。
 まずは八尋先生の神通力で黄泉比良坂に送ってもらって、そこからボスを撃破しつつ根の国、果てはイザナミ宮まで至ってイザナミと対峙するという、なかなかに記紀神話なクエストでさァ。
 しかも俺は初だが知人は手馴れてる雰囲気。足を引っ張っちゃなるまいと下調べするとまあ。
「争覇(最新パッチ名)前の最難関クエスト」「お気楽クエストじゃない」「黒雷(ボス)に30連敗」等々、オソロシげな話がざくざくと躍り出てくるじゃありませんか。
 開始三月、しかも浮気の多い俺でいけるのかどうなんだと訊くと、「析雷まではまず大丈夫じゃない」との事。
 おっかなびっくりながらも募集を開始して、揃ったのは盾役2名(武士道、刀鍛冶)、アタッカー2名(陰陽道、暗殺)、サポートの忍法に回復の仏門、詠唱枠で古神典。
 以下、ざっと戦歴。

続きを読む

テーマ : 信長の野望Online ~争覇の章~
ジャンル : オンラインゲーム

卓上瓶砂糖

 ひき肉が安かったので、そぼろでも作ろうかと買い込んでいた。だが帰宅して棚を開けると砂糖がない。S・H・I・T!
 他に食材は確保していなかったので、仕方なく戻って99円ショップにて買い足し。
 その時にふと思った。
 塩胡椒味の素に至るまで、卓上振りかけ用の瓶タイプが存在するのに、どうして砂糖にはそれがないのだろうか。
 他の粉末調味料で実用化されてるって事は、何か砂糖にだけ問題があるわけでもあるまい。
 だというのに、スティックシュガーはあってもテーブルシュガー(仮称)は見当たらない。あればちょっと便利そうなのになー。
 コーヒーを用意して、
「砂糖はどうする?」
「ああ、二振りでお願いしたい」
 なんてハイソサエティな感じじゃない。ハイソサエティな感じじゃない。二度言った訳ではなく、区切りを変えてよろしく。

 ハイソサエティな 感じじゃない
 ハイソサエティな感じじゃ ない

 そんなこんなで戯言終了。飯作成にとりかかるさ。

…ニモ負ケズ

 ぶらりと立ち寄ったラーメン屋が値上げしていた。
 そういえば99円ショップのパスタも、さっぱり姿を見なくなったアイテムがある。
 色々と影響を受けているのだな、と思いながら麺を啜って帰途だらだらと歩いていると、友人宅の近くで贔屓にしているラーメン屋が、なんとこっちに支店を出しているのを発見した。
 頑張ってるところは頑張っているのだなァ。
 そいうふものにわたしもなりたい。

狐と狸の化かし合い

 昨日から東西対抗戦が開始されました戦国乱世。
 そもそも自国の合戦にもまだちゃんと出てないし、対人は足引っ張っちまいそうだからしばし静観かね、とか思っていたら、知人に引っ張り出されて結局参陣する運びに。
 覗いてみると、これがなかなか面白い。
 狐と狸との間に些細な諍いが発生。その火種が見る間に燃え広がって、それぞれが人間の武将に化け、互いに秘術の限りを尽くしての大合戦の勃発とあいなりました、みたいなのが概要。
 東西の総大将軍師四天王後詰中備先鋒に至るまで、プレイヤーの人気投票によって決定された有名武将の鈴生り状態。
 しかもそれぞれの武将ごとに東西戦専用の台詞が用意されてたりする。この辺聞いて回るだけでも面白いので、思わず別々の戦場で東西それぞれに所属しちまいましたさ。
 あとは武装。平素一生懸命資金繰りして作る武器防具ではあるけれど、この合戦では好きなように能力付与した装備が何度でもただでもらえる。
 普段は魅力耐久を気にしている侍が、腕力付与一択の二刀を携えて暴れてみたりしてもいいわけだ。知らない自分に出会うチャンス。
 さり気に食料も無料配布。狐側では赤いきつねが、狸側では緑のたぬきが配布される。いやマジで。マルちゃんとのタイアップ企画だそうで。
 とまれメインは妖獣だろうか。
 自陣のあちこちにいる変化古狸or変化古狐に、奪われた変化木の葉を取り返して5枚与える(ただしひとりが渡せるのは1枚のみ)と、妖獣に変化する。
 ただしこの獣は自分では移動しないので、変化木の葉を渡した際にもらえる妖追笛で誘導して、敵陣に突っ込ませねばならないのだな。
 見事敵陣に突撃成功すると、その陣の武将は弱体化(狐or狸の変化が解ける)他、周囲のPCが小さくなったり、狐や狸になったり、性別が入れ替わったりする。
 逆に攻められる側はこの妖獣を迎撃せねばならない。といっても妖獣はベラボーかつブラボーに強いので、阻止には妖獣を誘導している笛吹き5名を打ち倒すのが上策って事になる。
 如何に笛吹きを守るか。或いは倒すか。
 この辺りが、プレイヤー同士の知恵比べであり、腕の見せ所となってくる様子。
 ちなみにこの笛、妖“追”笛というだけあって、吹いた時点のこちらの位置と逆側に妖獣を移動させる効果がある。最初に「誘導してくれ」っていうから、先に立って笛を吹いてくのかと勘違いした俺様を笑うがいいさ。
 そうそう、それとどうでもいいような追記。
 こちらのSSなんかも撮って載せようかともおもったのだけれど、


当社は、本ゲームの有効なアカウントをお持ちの方(※)に対して、この方が個人として開設および運営しているホームページであり、且つ非営利を目的として運営しているホームページでのみ、ゲーム画像を掲載および転載することを許諾します。

※ 「有効なアカウント」とは、本ゲームのオンラインプレイが可能であり、且つ本ゲームの関連サービスを受けることが可能な状態にあるアカウントを意味します。


 てな規約なのな。
 俺はちょくちょくプレイチケットを買わない期間があったりする人間なので、この注記を破る形になる。
 よってSSの掲載は一切いたしません。狐耳やら狸耳やら子犬耳やらをつけた侍とか僧とか神主とか巫女とか陰陽師とか忍者とか鍛冶屋とか薬師とか傾奇者とか見たければ、自分の目で見に行くといい。見に来るといい。

テーマ : 信長の野望Online ~争覇の章~
ジャンル : オンラインゲーム

Mカバー

 納得いかねェ。こんなに納得いかないカバー曲は贈る言葉以来だ。
 カバーならカバーで元曲を尊重すべきだろうに。
 自分のオリジナリティを出したいってんなら、それこそ自分の曲でやればいいだろうに。
 話題性で売れ筋を狙いつつ尚且つ自分色もアピール、みたいな参兎くらい追っちゃってる感じが大変得心行きません。
 元々好きだった曲だけに、尚更評価が低いのかもしれない。
 しかもホントにところどころのきれっぱしだけ、元曲を残してるのもいけ好かねェ。
 何が一番気に入らないかって、アレがしばらく有線で流れっぱなしになってそうな現実がさ。チキショウめコンコンチキめベラボウめ。

無念日記

 戦国乱世なオンラインゲームのお話。
 ちょくちょく遊んだ成果もあって、うちのキャラクターズも大分育ってきまして。
 現状恐らく最高峰のインスタンスダンジョン、九州三国志に出入りしていたりするわけですよ。
 島津、大友、龍造寺の三国から一勢力に肩入れして野戦二箇所と城攻めニ箇所に参戦したり、その勢力との友好度が高まると出入りできるようになる高千穂へ向かってヒノカグツチに挑んだりできるのだ。
 だが口で言うのは簡単でも、この野戦クリアからして甘くない。
 1~5の陣が張られており、後ろへ行けば行くほど当然強い。
 ちなみに俺が加担してるのは島津(「いよッ、島津義弘いぶし銀!」)なので、最初の野戦は耳川の戦いなのだが、ここの5陣、角隈石宗。こいつがなかなか半端ない。
 なんと現在6連敗中。
 1度は大将を落すところまで行きながら、その後の連携が悪くて惜敗。おのれー。
 切歯扼腕なのでスペック記述(丹込みダンジョン内)。後日眺めて、どれくらい成長できたものだか確認しよう。

 武士道Lv56 生命4281 気合1880 防御783 魅力351

 防御関しては頼れる鍛冶屋の相棒がいるので、まず生命と魅力かねェ。
 実はまだ行ってない場所も各地にあるので、そういったところを廻りつつ、金策や経験を稼ぐのが一番かもしれない。
 目標があると勝ちたいと思う、どうにも負けず嫌いな性にござんす。

テーマ : 信長の野望Online ~争覇の章~
ジャンル : オンラインゲーム

訃報

 氷室冴子さんが逝去されたと耳にした。悲鳴のようにちょっと叫んだ。
 俺は割合と濫読の方である。和洋もジャンルも問わず、基本面白いと勧められたり聞いたりしたものには大抵手を出す。本の雑誌なんて読むと、次に買いたい本リストで一杯になってもう大変だ。
 そしてうちの母が図書館司書やってたり、妹がふたりいたりする関係で、少女向けというのかな? コバルト文庫とかティーンズハート文庫とかを推される機会があった。
 氷室冴子さんや小野不由美さん、新井素子さんにはこの時遭遇した。赤川次郎さんも、確かコバルトで読んだのが最初だったように思う。
 俺が本に関して未だに食わず嫌いしないのは、こういった書き手との巡りあいがあったからだろう。
 一番印象に残ってる作を挙げるなら、「海が聞こえる」だろうか。物語、登場人物がどうこうというよりも、とにかくただその雰囲気が好ましく思った記憶がある。
 アニメにもなってると聞いておっかなびっくり見て、これもまた言い出来だったので安心した。
 そのアニメ(原作にあったかどうかはちょっと失念)における台詞に、(父親の再婚相手に対して)「だってあの人ほうろうのお鍋使うののよ! 私ほうろう鍋って大っ嫌い!」みたいなのがあって、横で見ていたうちの母が「この感性はすごく氷室さんらしいな」と笑っていたのも今思い出した。
 衷心よりの哀悼を捧げたい。

ブルーハワイ

 6月10日から発売予定のペプシブルーハワイ。
 SVがぶらっと店に持ってきたので、皆で試飲してみました。
 ……有体に言って微妙。
 その実に体に悪そうな青色もさる事ながら、ファーストインパクトは甘味料風味であり、後味はパイナップル。全般的に妙に甘ったるい印象。
 ミニの紙コップ一杯で、俺はもういいやと思った。
 まあ好きな人は好きな味かも知れないが、俺はあれを一本分飲んだら、おそらく北斗の拳のモヒカンのように「ぺぷし!」とか異声を発して死にそうな気がした。
 とか書いておくと、物見高いヤツがネタ買いしそうな気がしないでもない今日この頃。

許せないものまたひとつ

 俺には許せないものがふたつある。
 酢豚に混入してるパイナップルと、カレーに鎮座する干し葡萄だ。
 そのアンフォーギブンラインナップに、本日またひとつが追加された。
 唐突かつ当然にハヤシライスが食いたくなった。
 その直前に、飯田橋のステーキハウスが出す、ステーキソースをアレンジしたハヤシは一品だったなぁあの店はまだあるのかな的話をしていたのだから必然かもしれないが。
 だが時刻は日付変更線を過ぎて無情。99円ショップでルーとたまねぎは手に入るものの、牛肉がない。
 諦めた俺はレトルトに手を伸ばし、米を炊いてぶっかけたさ。
 口に含んで違和感。あれ、カレーの味がする。
 どういうこったとパッケージを確認。するとそこには「ハヤシカレー」の文字が躍っていましたとさ。
 なんだこのケッタイなブッタイ。
 そりゃよくハヤシの文字だけ見てよく確認しなかった俺も悪い。だがだって、こんなインチキフードがこの世に存在していようとは夢にも思わないもの。
 結局食う側と食われる側、双方納得のいかない雰囲気のまま食事終了。二度と食うかよハヤシカレー。

梅雨入り

 らしいじゃないですか。なんとも鬱陶しい。
「この雨を君にあげよう」
「つー、ゆー」
 なんて俺が使ったらどうしようもない洒落で終わりそうだが、このやりとりを北村薫さんは実に微笑ましい友情の一場面として用いてしまうのだからその筆力には頭が下がる。
 と、そんな枕はともかく、梅雨ンなると部屋干し一辺倒になりそうな俺様は、リセッシュ買っちゃいました。リセッシュ。しかも業務用のでかくて安いヤツ。緑茶の香りがするヤツ。
 これであの生乾きの匂いを押さえられればなァ、と。
 しかしよく考えなくとも、梅雨が過ぎれば当然夏である。
 実は毎年買おう買おうと思ってる冷風機(エアコンは壁に穴開ける許可からもらわんきゃならんので却下)すら延々買ってないのである。
 今年はずばっと散財しちゃおうかしら。除湿機なんかも考えちゃおうかしらなどと皮算用する今日この頃。

菩提樹の葉

 仕事をしていたら、なんだかゴキゲンな子に呼びかけられた。
「○ー○ーさんっ」(本名)
 促音入ってるのがポイントです。ミソです、ミソ。インザミソスープ。あれは何とも哀切な話だった。閑話休題。
 そこでの話題自体ははどうというわけでもなかったのですが、その前の呼びかけ。
 これが俺的なツボをえらくえぐりまして。
 ええ。自分は思いもかけぬツボでした。予想外のウィークポイント。すっげぇそれ可愛いと思った。なんたる不覚。
 いやだからといって恋に落ちたりはしないのですが、うーむ、人間思わぬところに急所があるものだなァと感慨深かった日曜の夜。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

FC2カウンター
Twitter
カテゴリ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。