禁断症状

 突然叫ばれました。
「ディズニーランド行きたい!」
 知るかよ。いやかなり知らねェよ。それはアレか、また誕生日にかこつけて俺様からチケット代をむしりとろうとかそういう有様か。
「だって去年は2ヶ月に1回は行ってたのに、今年はまだ一度も行ってないんですよ!? もう半年以上ですよ!? 全然ヒマがない!!」
 などと警戒していたら、真正のネズミ中毒でした。禁断症状かよ。逆にこっちの方がヤバい気配だよ。
「まあ無理にあんなオカルトランドに行かなくてもいいじゃないか」
「おとぎの国ですよ。どこがオカルトですか」
「だって動物が服着て二足歩行してんだぜ? その上でかいんだぜ? オマケにネズミのくせに犬飼ってやがる」
「……」
 じろっと見られました。じろっと。ちょっと友情にヒビ入りそうな気配がしたので、これ以上言い募るのはやめておく。
「そんな事言ううっかりさんですが、行った事あるんですよね、ディズニーランド」
「シーはないけどランドはあるぞ。スペースマウンテンに身長に届かなくて悔しい思いをしたもんだ」
「そんな何億年も昔の話はいいです。一番最近行ったのは?」
「高校1年ン時かな? 中学の卒業遠足がディズニーで、仮病使ってサボったら高1の親睦なんちゃらまでディズニーだったという」
「なんでそこまで夢の国を嫌うんですか!」
「人ごみが嫌いなんだよ! あと子供が嫌いなんだよ!」
 物凄く納得されました。納得された上で、駄目人間の烙印を押されました。社会不適応者めと。果たして俺の主張はそんなに悪いものなのか。どうなのか。ガッデム。
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非日常的光景

 仕事に出るべくドアを開けたら、隣の家のおっちゃんが、自分ちのドアノブとバールで格闘していた。
 ぶっちゃけ顔を知らなかったらまず蹴りいれてそのまま通報してたところだ。
「……」
「……」
 若干気まずい沈黙を挟んでから「どしたの?」と訊いたところ、なんでも車で出てて、その先で家の鍵を落としたらしいとの事。
「不動産屋に連絡は?」
「それが電話も家の中でね……」
 仕方ないので代わりに俺が連絡。代替の鍵を取りに行く形で一先ず一件落着。
 だがおっちゃんよ。ドアノブぶっ壊して家の中に入ったとして、しかしそれは防犯上どうにもならなくね?
 とまれひとはあまりに非日常的な光景に出くわすと、思考が真っ白になるもんだと体験しました。どっとはらい。

あしたの

 星新一ショートショート劇場はスペシャル枠で22:50~23:30だよ!
 などと日本放送教会の回し者のような俺様ですがだがしかし、面白いものはやはり面白いのさ。
 たまに映像を作った人の「自分」が鼻につく作もあるけれど、骨子がしっかりした掌編はやはりよいと思わせてくれるわけで。
 何が言いたいかっつーと、食わず嫌いせんで見てないヤツは見ろ。
 ……あれ、結局NHKの回し者っぽいじゃない。

生存証明

 暑い。まるでぬるま湯の中を歩いてるような茹だり具合。この場合、「うだり」と読んでいただきたい。その方が雰囲気が出る。ような気がする。
 夜になっても気温の下がった気がしない中、顎を出しながら帰っていると、近所の門柱の上に猫がだらりと垂れていた。
 ……お前さん、約半日前に俺がここ通過した時もそんな感じで垂れてなかったか?
 どうにも気になって「死んでないよな? 生きてるよな? 生きてるんだよな!?」と通り過ぎつつ目で問うていたら、最後にぱたりと尾を動かした。なんとか無事らしい。この時期に毛皮脱げねェってのも大変だな。

ゲドアニメ

 録画しておいた宮崎ゲドアニメを見た。ゲド戦記、とは日記にすらタイトルを関したくない心情。
 ナルニア国物語、ゲド戦記、ホビットの冒険。この辺りは子供の頃に物凄く好きだった作品群で、しかも近年映像化ラッシュが進んでいたりするところでもある。
 ナルニアはまだ未見なのだが、うちの母がいい感じと褒めていたのでちっと楽しみ。リーピチープもわりと楽しみ。
 そんな感じで視聴開始しましたよ、ゲドアニメ。
「竜のデザインがいいなー」とか、「おお、あの瞳の描かれた船こそはてみ丸!」とか思ってました、が。
 感想。
 なんだこれ?
 影との戦い、こわれた腕輪、さいはての島へ、帰還。この4巻が満遍なくごった煮。
 アースシー世界の説明も殆ど皆無だし、アレンがああなって分裂した理由も希薄だし、登場人物の感情の動きがまるで切り張りの予定調和。
 これ、ゲド戦記の名前を冠する意味があったのだろうか。
 そもそもハイタカ=ゲドってとこからして判りにくいってのが負の方向に凄いぜ。
 光と影との物語なら影との戦いを、少年少女の成長やらラブロマンスやらを盛り込みたいならこわれた腕輪を、世界の均衡云々を提示したいならさいはての島へを大人しくやればよかろうに、混ぜてしまうものだから、何が焦点だったのかすらぼやけて薄れて消えている。
 原作を知らなきゃ判らない話が多すぎるのに、原作を読んでいれば残念なため息しか出ないであろうという不思議構造。
 火傷とか髪の色とか色々言いたい事はあるが、最大級はテルーだな。あの塔の上でクモが滅びるシーン。何がどうなってるのか、映画だけのひとは本気でおいてけぼりじゃないのかと。原作既読組にも意味不明なのじゃないかと。
 酷評は耳にしてましたが、自分の目で見るまではと思ってました。
 映画館へ見に行った友人に「どうよ? 面白かった?」と訊いたら、「すみません、よく判らなくて途中で寝てました」と答えられて頭叩いておいたのだが、今度謝罪しておかなければなるまい。こりゃ寝るわ。
 あれだなー、帰還を読んだ時のがっかり気分(俺はあのフェミニズム満ち溢れたストーリーも「アースシーでやらなくていいんじゃね?」と思ってる)を、更に大きく上塗りしていただいた感じです。
 時をかける少女は、うん、明日見よう。ちょっと今日はもう気力がない感じ。

すれ違いlife

 ここんとこ連日連夜残業一杯につき、本日は発注のみで帰っていいよ的状態。そんなわけで、ゴールデンタイムからログインして遊んでました。遊んでました! 駄目な感じなので二度言いました。
 そして軽く愚痴。
 このゲーム、プレイヤー7人(たまに2アカウント、3アカウントのひともいるけれど)を集めて行動するのが基本なわけですよ。
 で、ステータス上昇の強壮丹の効果が約90分なので、大体一回の狩りの時間は勧誘も含めて2時間弱。
 皆がこのペースで動くものだから、一旦知人友人と足並みがずれると、「待ってる間にもう一方が誘われちゃう」パターンが連発されるわけでして。
 ぶっちゃけ一緒に遊びに行こうぜと言っておいてごめんなさい、と。
 でも本日は、北条のヘンタ……もといアイドル、言葉の魔術師ひょっとこ仮面と共に高千穂へ赴けましたよさ。
 新参者の里から何くれとお世話になりつつ、ついに肩を並べて戦闘を! ……とか思ったら別徒党だったという。しかも突発的にもう一方徒党の党首を任されたので、ろくにネタも振れなかったという。
 だが相変わらずのノリは私設会話で聞こえてきたのでよし。ホントにネタの宝庫というか、引き出しが豊富というか。
 ご一緒させていただいた北条の一味も愉快な方ばかりだった印象なので、是非ともまた遊んでみたいところ。
 ただそうなるとやはり、俺の生活時間が、基本深夜出現という枷が痛いなァ。致し方ないとはいえ、ちぇー。

テーマ : 信長の野望Online ~争覇の章~
ジャンル : オンラインゲーム

立ち往生

 信長というゲームには、目録というシステムがある。戦闘目録は戦闘によって、生産目録は生産によってそれぞれ修得値と呼ばれるものを獲得し、目録のマス目(ひとつの目録につき2~4個ほどある)をひとつ埋めるごとにひとつ新しい技能を使えるようになる、という寸法。
 戦闘目録なら戦闘で使用できる技能を身につけるし、生産目録なら更に性能のいいものを作れるようになるってわけだ。
 この生産目録を埋めるべく、俺様頑張ってセットアップに勤しんでいた。
 生産を行うには当然材料となるべきものが必要になる。当然それをまずまとめて手元に揃えておいた方が時間効率がいい。
 そういう準備作業を行うわけだが、必要となる材料の数も後に行くにつれて半端じゃなくなってくる。
 そんな生産者の強い味方。それが猫車。武家屋敷の屋外に設置できる家具で、所持品の重量を一定時間、がつんと軽減してくれる優れものである。
 こいつを利用してわっせわっせと蔵に大量の材料を運び込んでいたところで悲劇発生。ぶっちゃけ俺様エラー落ち。
 再度ログインすると、直後に「重量軽減付与の効果が切れました」。続いて「所持重量の3倍を越えました。このままでは移動できません」(ショックのあまりメッセージはうろ覚え)。
 これこそまさしく立ち往生。
 よりによってその時抱えていたのはれい羊角という高級材料。歩けるようになる為には、およそ千数百貫ぶんのそれを投げ捨てねばならない。
 ここは堺の中心で助けを叫ぶしかない! とか思ったが、すかさず知人を拿捕して移動を手伝ってもらって、なんとか事なきを得た。
 以後もうちょっと慎重になろうと思った。
 その後対話が来たので、ちょっと知人の知人のレベルアップを手伝ってログアウト。
 ふと気付く。自分は助けて面倒をみてもらう側だったけど、もう助ける側に回ってるんだと。
 俺が世話ンなったひとびとがしてくれたように、してあげられたらとも思う。
 しかしまったく、俺の知る先達は愉快かつ機知に富んで上手い人間が多いので困るぜ。
 ……などといいひとぶったところで〆。好感度を稼ぐ作戦である。うひひ。(←台無し)

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前衛芸術

 無駄に新規導入されたスジャータのソフトクリームが、大変無駄に人気である。
 やたらと無駄に手間を食うので時間当たりの労働単価はやたらと悪くて無駄だと思うのだが、それでも本部としては、無駄にずっとおいておきたい気持ちらしい。
 なんでこんなに無駄無駄言ってるかというと、俺も含めてうちのスタッフ全員、綺麗にソフトクリームの作成ができないからである。要は作成したくないのですよガッデム。
 機械がアイスに圧をかけて押し出すだけの無駄機械なので、その時その時でソフトクリームの出具合が違う。それを見切って美しく巻き上げねばならぬのだが、当然おのれ、そう上手くはいかんのである。皆仕上がりが前衛芸術っぽくなる。
 というわけで直訴。
「もうセルフサービスでやり方教えて作ってもらいましょうよ。いっそ俺が取り扱い説明書いてきてラミネートしてもいいから」
「いやそれは色々と問題が出てくるからね。なんとか頑張ってよ。そう難しくもないでしょ?」
 のたまわりやがるので、
「じゃあ作ってみてください。ひとつといわずふたつみっつ。廃棄として処理しときますから」
 チャレンジした社員は、そっと一万円を差し出しました。
「一人二個ずつくらいで、これで全員練習してといてください」
 あくまで作れと申すか。
 もうコーン販売は取りやめて、カップ販売だけにしようじゃないかと、花火で無駄に客数を捌きつつ思っておりました。
 ああとも、本日も終電だったぜ!

ボーンレス

 唐突に思った。肉が食いてェ! 
 やっぱ夏は肉だよな、と駅前のケンタッキーに突撃。丁度広告出してた品である、ボーンレスを購入してみたりした。
 味は、うん、フツーにケンタッキー。でも鳥皮の脂と肉部分をあわせて喰らうのが至上とする俺にとっちゃ、ちっと微妙だった。まさに骨のないヤツだった。
 これはオリジナルチキン購入の方がよいなァ、と断じた帰り道、ふとレッドホットキングってのにも手を出してみようと考えていた事を思い出した。すっかり忘れていた。あれのお味はどうだったのかしらん。

棚卸

 昼、急遽電話が入った。
「熱が39.2とかあるんだけど、今夜棚卸出れない?」
 とりあえず今から病院に行って注射を打ってもらってくるけれど、どうにも一人(派遣のチェッカーはくるけども)じゃ終わる気がしない、という話。
 しかしなんだってそんなに熱がひどくなるまで放っておいたのか。
「いやぁ、測って高いと嫌な気分になるから、最近測らないようにしてたんだよね」
 測れよ。自分の体を労われよ。
「今日は朝起きたら立てなくてさ。流石に体温計使ってみたらそんな温度だった」
 電話ながらも伝わる、はしばしのバッドハイ気配。こりゃもう駄目だなと出動要請に首肯。
 んでもって、ええ、今しがたタクシーで帰ってきました。しかも確認で各店回ってる社員が丁度きたので、それに便乗させてもらって。
 メーター5万越えてるとかいう愉快な事態になってて、ちょっと怯んだけどな!
 ……本日の総労働時間は、ぶっちゃけ考えたくありません。

マスカット&キウイ

 野菜生活緑の野菜930gのペットを貰った。マスカット&キウイ味の新製品らしい。
「なんでこんなブツに手を出したのよ?」
「いや、新発売で安売りしてたから」
「なんでそれをそのまま俺にくれるのよ?」
「よく考えたらキウイって好きじゃないんだよね」
 考える前に気づけ。
 んで試飲。お味は可もなく不可もなく。充実野菜なんかが好きなひとなら全然おいしく感じると思う。
 ただし後味はひとを選ぶ。ああ、選ぶね。なんとも表現しにくい風味が舌に歯に口全体に、絶妙極まるアンハーモニー(造語)として残留するぜ。微妙に青汁っぽいかもしれない。
 少なくとも俺が好んで買う事はないな、と思った。

新盆

 ちっと早いが実家に立ち寄って、お迎え火を炊いてきた。
 一緒には暮らさず、離れていた所為だろう。寄ればいつもいたひとが、もういないという状況にはまだ慣れない。
 寂しいのとも、悲しいのとも違う、なんとも言えない心持ちになる。
 送り火は夜遅くに炊くのがいいという。多分、16日になるのだろう。

200%減

 暑い。しかも蒸し暑い。
 湿度が高くて気温も高いっつーのに、うちのアパートは2階歩廊の工事だとかでめっそりうるさい。
 うっへぇ。そりゃ日記を書くのも億劫になりますよね。(←言い訳)
 暑さで気力がなくなって(ここで100%減)、なんとか「よしやるか」と持ち直したのもまたダメになる(合計200%減)みたいな感じ。
 ようやく涼しくなったので若干復活したものの、これは冷房器具の新調を考慮しないと駄目だな。全ては快適な睡眠の為に。「寝るより楽はなかりけり。浮世の馬鹿は起きて働く」みたいな。まァ寝てばっかの人生もつまらんだろうけども。
 ちなみに枡(サイズは忘れてた)にみっしり詰まった芥子粒を百年に一度天女が一粒ずつ取り除いていって、それが空になるまでが一劫だそうです。それが億。億劫。
 この話を聞いた時、「うわ、そりゃ億劫だな!」と思わず叫んだ。

出世街道

 うちのお侍さんが奉行になったよ。……いや早ェな。
 目付試験を友人のマゲで終えるなり、速攻で手製の修繕弓90個ばかりを城の目利きに持ち込んで、ざっくり勲功稼いであっという間に昇進試験を発生させたりしていました。
 この投資に要した資金は300貫くらい。弓胎(ひご)を自作できる侍の強みですな。
 とまれ奉行試験。
 合戦で手柄を立てたのは認めるが、しかしそれだけでは実力が疑わしいと上層部に言われ、腕っ節を証明する為に自国(俺の場合は甲府)の道場にいる名前つきNPCから試験を受けてこいと侍所別当に告げられる。
 そもそも合戦場での手柄ってのが、先の八百長マゲなのだから疑われても仕方ない感じ。すごすごと道場へ。
 ここで美濃と紀伊への武者修行を命じられ、言われたとおりその国の道場で敵を撃破。報告すると今度は遠江へ行けとたらい回し。
 指定の相手、浜松の坂下権六と会話すると、
「あんたが何しにここに来たかは知ってるよ。俺の主があんたにやらせてる、嫌がらせまがいの試練で来たんだろ?」
「家柄に頼らず、腕一本で生きようとしてるあんたみたいなのは、嫌いじゃない。そんなあんたを目の敵にしている連中には、正直、虫ずが走る……。けどな、これも主命なんだ。武家に奉公してるからには、どうしようもないんだよ」
 などとなんだか怪しげな雲行きに。
 それを元に上司に掛け合うと、なんと俺様上層部に嫌われていたと発覚。なんと息絶えるまで武者修行に出させるという陰謀があったと明らかになる。
 うん、そりゃこないだまで侍大将だったヤツが、目付になったその次の日に適当に弓こしらえて奉行になろうとしてたら腹立つわな。
 とまれ素敵な別当と侍所衆のお陰で次の武者修行が最後となり、今度は信濃は松本へ。 
「ただ、用心するのだぞ? 奴らにとっては、お主を亡き者にする最後の機会となるはず。何か、仕掛けてくるやも知れん」
 と脅しとも忠告ともつかない言葉をかけられ、立会人として信頼できる者を用意しろと言われる。
 下調べによると一対一だった今までの勝負とは違い、ここの相手は五人がかりで来るのだとか。それでこちらも仲間を募って行けという次第なのだろうが、時刻は午前4時。知人など寝静まってやがる。
 まあダメなら明日、助っ人募ってリベンジしようと腹をくくって、まずは小手調べにと突撃。
 情報通り敵徒党は5体構成。1鉄砲侍の後藤田成正。2と3槍侍で4と5多分ほう烙火矢使いの弓侍。123が守護持ちだが、23は槍使いのクセに反撃封じはなし。
 で、やってみるとこれが弱い。三段撃ちで100ちょっとの被ダメージ。しかも雨よけ実装してないらしく、丁度の雪でダメージが低下してる。
 あっという間に気合が尽きてダメな子になる後藤田を放置して、守護を連撃と反撃で潰しつつしたから倒して、あっさり勝利。
 助太刀を呼んでいたら、逆に申し訳ない感じになったに違いない。
 何はともあれこれで奉行だと意気揚々と甲府に帰って別当に報告。いつもの「御館様に挨拶してまいれ」を聞いて躑躅ヶ崎へダッシュ。
 ……いねェよ、御館様。そういや丁度上杉と合戦中だよ。仕方ないので城代(名前もないNPC)に挨拶して昇進。
 ところで奉行になっても、飯富虎昌さんの部隊に入隊希望ができませぬ。ひょっとして四天王部隊には、家老にならないと所属できないのかしらとか、そんな不安がふつふつと。
 ちなみに昌景さんが山県姓なのに虎昌さんは存命です。まあ今川の義元公が存命なのに竹千代君が家康になってるので気にしてはいけないのかもしれません。

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パクリ精神

 きらりと煌くネタもないので、他所様のネタを借り受けてきた。きっとおツノさまなら文句も言うまい。違うよ。パクリじゃないよ。インスパイアだよ。いぇあ。
 というわけで、唐突に取扱説明書メーカー。

ttp://u.p0k.net/torisetsu/
 
 ちなみに紫は変体色なので、レンジャーにはなりません。わからない人には意味不明のままでいいさ。



うっかりさんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。

よきせずに大音量を発することがありますので、ご注意下さい。
水に濡らさないよう、ご注意下さい。
近くにロウソク等の炎が発生しているものを置かないで下さい。動作がおかしくなる原因になります。

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また、うっかりさんを以下の場所でご使用にならないよう気を付けて下さい。

暗い部屋
デパート
九十九里浜
なにかの上

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うっかりさんが故障かな?と思われる場合は以下のことを試してみて下さい。

しばらく放置してみて下さい。

それでもうっかりさんが正常に動作しない場合は。
しょうゆ大さじ一杯、塩コショウ少々で完成です。


 動かない時の対応策はツノと一緒なのに、その後全く別物として完成する俺様に感動した。

デキレース

 出世の為なら友をも殺す。今回はそんなお話。
 信長にはキャラクターごとに家中の身分が存在する。
 足軽、足軽組頭、足軽大将、与力、侍大将、奉行、中老、家老といった具合に段階を踏んで昇進していくわけだ。
 で、足軽大将まではちょろい。ちょっと刀狩りしたり、村々にお触書を持っていったりして勲功を貯めればすぐ出世できる。
 だが与力からはそうした国の仕事をこなしての勲功だけじゃなく、昇進試験が課せられる。
 職業ごとに異なっていて、神職なら全国4箇所の神社を巡ってこいだとか、僧なら悪代官を説得してもののけと落ち武者を退治しろだとか、鍛冶屋なら武器を複数本納入しろだとか、まあ職業によって千差万別多種多様。
 んでうちの侍も侍大将までは出世していたのだが、目付試験でずっとひっかかっていた。
 合戦に出てマゲ30を集めろ、ってのがその試験の内容。
 合戦ってのは、つまりPvP。自国か同盟国で戦争が起きないとそもそも参陣できないし、出陣したとしても、対人戦で勝利できなければ意味がない。
 ろくな装備もなく完全盾特化な我が武士道は、後発の神通薬師がなんなく奉行になるのを指をくわえて眺めていたわけですが。
 今週、三好と雑賀の間に合戦が起こりまして。我が友人は雑賀に所属しておりまして。そしてうちの侍が所属する武田家と、三好は同盟国でありまして。
 すかさずベヘリットを握り締めて告げたね。「捧げる」、と。
「ちょっと戦場に来て私のマゲになれっ」
 そんなこんなで冒頭に戻る。東西戦の景品だったひょっこり供物(使うと妖怪の姿に変身できる)をエサに、必要個数のマゲになってもらいました。びば裏口入学。
 まあなんでそんなに出世したいかというと、身分が上がるごとに所属希望をできる部隊が増えていく仕組みでして。
 武田に仕官する動機になった武将が、武田四天王なわけですよ。中老まで上り詰めないと、昌景さんの配下にはなれないわけでして。
 そんなミーハー根性で渡り歩いております、戦国乱世。

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プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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