うさぎになる、猿になる

 立て続けにイベントがやって来ております。
 まずひとつ、こっちは既に終了した観月祭。観月祭だよな。名前あってるよな?
 まァ話としてはちゃちなブツで、月見団子食いにやって来た月の兎に協力して月見巫女から団子をかっさらってくれてやると、兎変身薬や家具(PCは長屋やら武家屋敷やら自分の家を持てる。敷地の大小も身分と希望次第でわりと自由。この家における期間限定配布の家具アイテムがイベント報酬としてよくあるらしい)のすすきやら月見団子やらがもらえるというシロモノ。
 しかしこの兎変身薬が曲者だった。
 意外に可愛いんだ、このうさぎ。ちゃかちゃか走り回る効果音もいい。なんか全体的にいい。和む。
 その和み具合は前述の家具月見団子(これも家限定でうさぎになれる)の置いてある屋敷で集合したりすると、確実にうさぎが増殖して走り回るという事例からも推し量れよう。
「3年分は確保したね!」
「うさぎは1日2回まで!」
 とは変身に嵌った友人の言。俺も100個ほどはキープしておきました。キャラクターの元々の体型に応じて、うさぎのサイズもまた微妙に変わるのが心憎いね!

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ジャンル : オンラインゲーム

TGG

 なんかブームにしたいみたいじゃないですか、TKG。つまりたまごかけごはん。
 ちょっと略称の意味が判りませんが、「365日たまごかけごはんの本」とか俺もちょっとそそられるものがあった。
 とまれブームになりかけてるのか、なってるのか、なってたのかは不明だけれど、そんな話を友人としていたわけですよ。
 すると、
「TKGなのか?」
 真顔で何を訊く。
「たまごかけごはんなのか?」
 だからそうだってば。
「俺ずっと、たまごがけごはんって言ってた。TKGは改めるべきだと思う」
 まァ常識ってそういうものだよな、という、分かったような分からないようなお話。 

犬に噛まれたと思って

 事務所に不可思議な紙袋が置いてあった。
 貼付されたメモを見ると、「KさんNさん、犬に噛まれた女性からのお礼です」。
 なんのこっちゃ。
 あまりに気になるので手近のスタッフを捕まえて尋問。さァ吐け。
「なんでも昨日、犬に噛み付かれてた女の人がいて。それでKさんとNさんが助けて手当てして警察と救急車を呼んだらしいですよ」
 やっぱりさっぱり要点を得ねェ。
 どこのどんな犬がどういう条件でどうしてひとを襲ったのだ。状況から見るに襲われた女性に大事はないようだが、その後犬はどうしてどうなったのだ。
 しかし本人達が本日不在なので、これ以上調査のしようがない。休みの日に電話を入れて「犬はなんだったんだ!?」などとは流石に訊けない俺はジェントルメン。そうさひとりでも複数形。チキン野郎とか言うな。
 そして日記は真相詳細不明のまま終わる。読んだ貴様ももやっとするがいい!

S・A・G・A

 島津さんちに入れ込んでるわけですよ。
 このゲームにゃ九州三国志なんてコンテンツがありまして、三家いずれかに助勢し、野戦や城攻めをこなして友好を上げるってな寸法。
 仲良くなると腕貫や帯、生産材料等々そこでしか手に入らないものを販売してくれるようになったり、技能目録をくれたりする。
 で、島津家は最初の野戦である耳川の戦いが他に比べて難易度が低く、「玄人も素人もとりあえず島津」みたいな風潮があったわけです。
 しかも開始当初は所属勢力変更に100貫なんて金が入用だったので、貧乏人である俺はとことん島津一択。
 まあ前振りはこの辺にして、そんなこんなで最近人気のスポット、島津家佐賀攻めなんかのデータを採取してきたのでひとまとめ。

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それぞれの味覚

 最近そぼろにはまっている。なんというか、ひき肉ラヴ。
 しかし毎度毎度そぼろだけでは味気ないので、何か一味変える工夫はないだろうかと思案中。
 そんな話をしたらば、
「マヨネーズかけるといいですよ、マヨネーズ」
 ほうほう?
「キムチ納豆にマヨネーズなんかもいけますよ」
 ……。
「私マヨラーなんで、何でも基本はマヨネーズですから」
 それ、最終的にマヨネーズの味しかしないんじゃね?
「んじゃタバスコはどうっすか」
 御免被る。
 ちなみにこの男、「オレの舌絶対馬鹿になってるね」とか言いながら緑のたぬきにタバスコかけて食す希代の種族である。
「ならタバスコとマヨネーズあわせたらどうですか」
「それいいかも」
 お前ら俺に何を食わせたいんだ。
 そういえば昔、「熱血飲料と午後の紅茶ミルクティーを一緒に飲むとスイカの皮の味がする」とかのたまわってた友人がいる。
 ……奥が深いよな、食って。

沖田畷戦勝報告

 以前敗北に打ちひしがれた俺様ですが、アドバイスされたように各地のボスをねり歩いてみたり、クエストをとろとろ進行してみたり、ちらりと過去日記で触れたように、高千穂は神々の森で修行したりして余裕を取り戻しつつも研鑽を積んで、再び沖田畷に舞い戻ってやったぜひゃっほう。
 その第五陣に布陣するは龍造寺の晶。二刀を振るい舞と剣を得手とする女丈夫。
「……誰?」
 とかツッコみたくなる気持ちは判る。なんかコーエーさんは九州三国志の三家それぞれに女性キャラクターひとりをぶち込みたかったみたいで、このひともその例に漏れず。史実に鑑みるに、沖田畷で殿を務めた木下昌直がモデルではないかという話。
 ちなみに島津さんちはなんと、島津四兄弟が一人減って梓って娘が家久の姉として登場している。歳久は、輿に乗って出陣って辺りが道雪と被って嫌われたのかしらん。
 とまれ話を戻して。
 こちらの徒党は武士道、刀鍛冶の盾二枚にアタッカーが術忍、召喚、鉄砲。回復に神通、詠唱に古神典という構成。
 見るひとが顔ぶれを見れば分かる通り、晶の特殊技、五十神の剣舞(晶徒党の与ダメージ、被ダメージを2倍にする)まで凌いで、そこから逆転を狙うという方向性。
 武士道と刀鍛冶はいつも通りに釣って耐えての仕事。
 術忍は減殺で敵の術攻撃軽減をにないつつ、薬師と陰陽師に沈黙を刺して回復攻撃の手を削る。
 召喚は代名詞でもある回復式を召喚、催眠も挟みつつ晶へ攻撃。
 鉄砲は沈黙が決まっていない折の相手の術準備を見つつ、やはり晶へ集中砲火。
 古神典は詠唱付与と気合韻の基本作業をこなしつつ、得意の気合コントロールで息切れしがちな鉄砲をサポート。
 上手かったのは神通で、開幕に全体生命力付与した後、回復の隙を見ては金輪を差し込み敵の術と属性槌の威力を殺してくれていた。
 敢えて申し述べておくが、俺とても装備の一新と潜在能力の上昇によりかつての俺じゃない。真剣勝負をスルーされたあの頃とは違う。なんたって一所懸命で晶を釣るぜ。
 最初の上目遣いを受けた召喚を守りきれずに死なせてしまうも、戦況はおよそ予定通り。晶の生命の3分の1程を削って、二度目の上目遣い+剣舞に突入。
 ここは間違いのない勝負どころ。心頭滅却を更新してから奥義鬼相咆哮で全体固定を仕掛けるも、一手遅れて召喚がまた死亡。何やってんだ俺ー!?
 だが直後刀鍛冶が溜め込んでおいた怒りが炸裂。そこに更に銃撃千鳥が重なって、ついに地に伏す晶。上がる歓声。
 こうなってしまえばこっちのもの。倒れた召喚が蘇生され、あとは敵の蘇生阻止も兼ねて薬師、生命の少ない忍者と落して敵は総崩れへ。
 うん、思わずモニターの前で拳を握って快哉したね。
 こいつを打倒する為に遊歴してきて、それで戻って挑んで即勝利だもの。流石に嬉しいさ。
 これで行き先の選択肢に、佐賀城攻城が追加されました。
 その先で待ち受けるは葉隠れで有名な鍋島藩の祖、鍋島直茂。更には龍造寺隆信(熊に乗って駆け巡っちゃうらしいぜ、このお人)。
 ああ、なんか大物だねェ。戦国だねェなどと吹聴しつつ気づけば、俺様一度も合戦に赴いていないチキン野郎なのでございました。
 陣取り戦や大決戦、対人戦のこもごもってのも、そのうち味わってみないとだな。

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プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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