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寝不足コース

 チリが敗退しました。コートジボワール戦の後半とか、ポルトガル戦とブラジルがやる気ない感じの試合してたから攻撃力対決の乱打戦になったりしないかと、ひょっとしたらムラの多いところで競り勝ってひょっとしちゃうんじゃないかとか期待したりもしたのだが、やっぱりブラジル強ェ。攻守ともに速い速い。そしてその速さがやはり攻守両面において武器になっている。ワンタッチや高速ドリブルからばすばす強烈なシュート打ってくるんだもの、たまらんわ。
 チリもラストパスで精彩を欠く雰囲気はあったけど、いい攻めしてたんだがなァ。好みのゲームをしてたチームなので応援してたのだが、残念無念。一矢報いては欲しかったけれど、でもスタイルを貫いたのは讃えたいと思う。
 とまれ本日これからの予定。
 このあとちょいと寝て仕事行って、意地でも23時までにそこで終らせて友人と合流。飲みながら日本対パラグアイを観戦だ。デンマーク戦の素晴らしいプレイを見ているだけに、応援する気にもなるってもんさ。
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流行弁当

 どっかで作らないだろうか、ワールドカップ弁当。
「あの○○選手のフィジカルはこの食事が作った!」みたいな。そこはかとなく売れると思うんだけどな。
 本田飯とか長友飯とか川島飯とか田中飯とか。それぞれのポジションとスタイルに合わせた感じにして、有名どころ人気どころのプレイヤーを狙って出す。きっと田中飯はマルクス飯とトゥーリオ飯を組み合わせたフラット3な三色弁当に違いない。
 そしてオチ担当は勿論リオネル飯。お後がよろしいようで。

広重ブルー

 歌川広重の青はフェルメールのブルーと並び賞されちゃうんだぜ、という話。そういえば真珠の耳飾りの少女をモチーフに映画をやってた気がするのだけれど、あれはどうだったのかしらん。
 とまれ今週と来週の美人(略称)はその歌川広重の東海道五十三次。なんと前後編だぜ。
 その風景を見てると、やっぱりどっかとぼけた感じがしていいなと思う。うむ、広重の画は和むのだ。なんだおいそんな目で見るな。きっとこの感覚は俺だけじゃないはずだ。王子装束ゑの木大晦日の狐火とか、ものっすげェ和まないかしら。どうかしら。駄目かしら。
 旅物の日本画と言うと、北斎の富岳三十六景中の異質、凱風快晴や山下白雨なんかを思い浮かべたりするのだけれど、そういうのも出てくるのかどうか。
 うっかり後編見逃すと悔しいので、そそくさと録画予約をセッティングする俺なのでありましたよ。

3-1

 言いは悪いが予想外だった。得点力不足を指摘され放題だし、監督も「1勝1敗1分」を随分前から予定してたわけだし、引き分け狙いで泥臭い試合しちゃうんじゃないのとか思ってた。ごめんなさい。 ここで勝ち点3、合計勝ち点6の二位通過とは夢にも思わなかった。
 すげェ頑張って、しかもそれが結実したんだな。決勝トーナメント進出、おめでとうございます。
 大変に気持ちが入ってるのが見てて判った。こぼれ球につめない選手はいないし、「タメ」とは名ばかりの足止めパスだって見ない。
 そしてオランダで見せたいい感じの守備。
 まあちょっとミドルシュートとロングパスにはちょっと弱い印象だったけど。そこから波状攻撃に押し込まれて体勢が崩れて、ってのをよく見かける気がする。
 あとあのPKはキッカーを讃えるべきか。一度止めた川島に反応した見事な詰め具合だった。
 更にいい感じだったのは攻撃連携。デンマークのパス回しは実に鮮やかなんだが、日本だっていい具合に繋ぐ。ちゃんと連携が繋がってる感じ。特に2点目のフリーキックの前、非常に速いスピードでのワンツーとか実によかった。
 ゴールもかなり素晴らしい形だった。一本目、綺麗に決めた本田のフリーキック。それを意識させた後の遠藤のフリーキック。どちらもゴールの隅にするりとぴたりと決まっていた。
 更に3点目。あれ、本田はよく見たな。よく見て回した。あれは本当に綺麗なアシストだった。尚且つ最後まで切り込んで攻めての全員の姿勢もよかった。
 にわかファンっぽいけれど、とても応援したい気持ちになった。でも次、パラグアイなんだよな。内部分裂しろパラグアイ! ……とかひとの不幸を願っちゃ駄目だな。
 結果はどうあれ、両チーム全員のいいプレイを期待します。

レッドホット

 仕事の休憩中、ポルトガル対北朝鮮を見ていた。前半20分くらいを見て休憩終了。
 北朝鮮も結構いい動きしてたし相変わらず守備厚いし、しかも雨でボールがかなりコントロールしにくそうだしで、イレギュラーからのまさかがあったりしないだろうななどとはらはらしていた。私的には、このグループからはブラジルとポルトガルが勝ち上がるといいなと思っていたので。
 そんなわけで試合終了の頃合を見計らって、ちっと抜けて結果をチェック。スコアは7-0だった。何事かと思った。アルゼンチン無双の次はポルトガル無双か。
 そして唐突に話は変わるが、チリのゲームが面白い。スタイル=攻撃って感じで終始一貫してて好感が持てる。チリ対スイスは実によかった。双方のスタイルと意地が出ていたように思う。
 あとゴンザレスのヘディングがすげェ好み。地面に叩きつけるヘディングのお手本のような勢いだった。がつんといく気持ちと姿勢が大事。
「お前チリのあいつ好きだろ、得点決めた11番」
「ゴンザレスだな!」
「もう名前チェックしたのかよ」
「うむ」
 そんな話もしていた。
「あいつさ、ユニフォーム交換の後、上半身裸のままカメラの前ずっとうろちょろしてたぞ。お前に気に入りられた所為ですっかり露出狂のマッチョだな」
 ……いや、それについては俺無罪じゃね?
 とまれこちらのグループはチリ、スペインに勝ち上がって欲しいところ。でもなー、次は本気も本気のスペインなのだろうしな。むつかしいところだ。

ブブゼラ

 ブルセラではない。しろうと物とかそういう話でもない。応援中に鳴り響いてるあの楽器だ。
 悪いけどかなりうるさい。 4万人以上収容のスタジアムで一斉に吹き鳴らされるブブゼラの音は、130デシベルを超えるとされるのだそうな。直下で聞くジェット機の音が120デジベル弱というから、推して測るべし。ホイッスル聞こえないのでプレーが中断したのかどうかも見てて判りにくい。
 あれが文化で伝統だからやめさせられないというなら、今度の日本単独開催の折にはほら貝吹き鳴らそうぜ、ほら貝。
 それはともかく、これについて聞いた話。
 各国応援用のブブゼラが用意されていて、それぞれチームへ向けて一言添え書きしてあるらしい。日本用のブブゼラに書かれているのは「ゴー、オシムジャパン」。
 ……。
「3分の1しか合ってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」と叫ぶべきか。「惜しい、3分の1は合ってた」とするべきか。難しい問題だと思う。

惜敗

 友人ちで飲みながら日本対オランダを観戦。結果は0-1だったけれども、十二分な成果じゃあなかろうか。
 前半、オランダのドリブルとショートパスを寸断する守備は良かったし、ちょっと攻撃の形を作るのが遅いきらいはあるけれど、きちんと攻めも展開していた。
 惜しむらくは後半出だし。しばらく波状攻撃に晒されて、綺麗なミドルシュート一発でした。これはあのスペースにすかさず走りこんでこぼれ球に食いついたスナイデルが見事だったと言うべきか。川島も反応してたけど、ボールが予想外に変化したのかねぇ。
 その後、オランダはカウンター警戒か無理に攻めずに1点をキープするようなスタンスに。終了間際、決定的なチャンスとPKかと思われるシーンもあったけれど、どちらもならずでの敗戦でした。
 川島はいい判断で飛び出してたし、トゥーリオ、長友、遠藤はめちゃくちゃ走ってあちこちに関わってたし、阿部はスナイデルをかなり殺してたし、ディフェンス陣はいい仕事してたと思う。
 本田は本人不満そうでシュートこそ出来なかったものの、敵陣に居続ける事で役割果たしてたように見えた。
 大久保は意欲はよかった。よかったけどもうちょっとまわりを見れば別の選択肢があったかも。
 岡崎はパスボールに気づかなかったのが個人的にちょっと。それと最後のシュートはせめて枠内。劇的なシーンだっただけに、外した印象が強いのだろうけれど、やっぱり、ねぇ? あと悪いけど、中村は全力で走らない時点でもうあり得ない。そりゃトゥーリオも怒るわ、あのシーン。
「だからよ、日本サッカー協会は仕事しろよ! 『どうですかオランダさん、ここは引き分けで双方勝ち点4って事にしませんか?』って話進めておけよ!」
「最悪なジャパンマネーだな!?」
「『昔から長い付き合いじゃないですか。あ、こちら山吹色の菓子になります』ってやっとけよ。0-0のハーフタイムのうちに電話しろ!」
 そんな話も出ておりました。
 時にデンマーク戦は、深夜3時かららしいです。あんまり日本応援してるつもりはなかったのに、ついつい見てしまいそうです。お祭り騒ぎとか期間限定とかにクソ弱いな、俺。

酔いしれる

 やばいやばい。メッシがマジでやばい。
 先日のアルゼンチン対韓国を外で見てたわけなんですが、ありゃもうなんだ。化け物か。しかもメッシだけじゃない。ナイジェリアの時は全部のチャンスがメッシから、みたいな具合だったけれど、テベスががんがん切り込むわ、イグアインの位置取りはもうびっくりするほどだわ、いやはやタレントが多彩だねェ。
 いい感じで動いてたテベスをアグレロと代えた時はおやと思ったが、そのアグレロもいい感じだった。いい仕事してた。
 友人の解説によると「イグアインはスペースに走りこんでワンタッチで決めるプレイヤー」なのだそうです。「ごっつあんゴールでハットトリックか!」とかぶっこいてすみませんでした。ワンタッチだけれど、そのタッチがなければ得点にはならないんだもんな。
 しっかしメッシ。あのドリブルに加えてパスも出せるとか、もう何人かかればいいんだよ。ドリブルでの切り込みでプレッシャー与えておいて、その後わっと群がってきたDFをパスひとつで全員無力化したプレイには鳥肌だった。
 外したシュートにもう一回喰らいついてくガッツもあるし、何より調子いいみたいだし、これはマジでメッシの為の大会か。4点入れた後は、なんか個人技でどこまで行けるか試してたっぽい動きですらあったしな。ペプシコーラは提携してメッシコーラとか作るといい。
 しかも韓国、そんなに悪い動きしてなかったと思うんだ。1得点はまあ、かなりラッキーというかブブゼラの占める割合が多そうだけれど、お、と思わせる攻めもしてた。明らかにラッキーで守りきられたシーンもあった。つまるところ、やっぱアルゼンチンが強かった、って事なんだろうな。
 3点目の後の乗りっぷりも凄まじかった。っつーか4-1とか容赦ねェ。得失点差とか考えてやれよ勝ち点6。
 その後のギリシャ対ナイジェリアについては語るまい。残念でした。

墨守

 スペイン負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あれか、俺が応援してた所為か。所為なのか。
 もつれた末の失点から守りきられての0-1。以降攻め続けての負けだから、やはりスイスの堅守を讃えるべきなのだろうなぁ。
 そりゃもうがっちり守ってた。守り切ってた。カウンターもすぱっといい切れ味だったしな。ポストに嫌われなければ2点目もありえたし。
 ぐぬー、しかしショックだ。今日はもうハイライトとか見ねェ。

はやぶさ

 あんまり興味がなかったんで、何やら騒いでるなー、程度の認識しかなかったんだけども。
 ちょっと調べてみたら、結構野心的かつ実験的かつ画期的な企画だったんですなァ。スイングバイとかイオンエンジンとか化学スラスターとかRWとか最新科学カッコええ。
 そしてどうして小惑星なんぞに飛ばしたのかと思ったら、溶岩化を経験してない小惑星には太陽系の記憶が刻まれてる可能性があるそうで。なんというロマン。
 ロマンと言えば、カプセル射出後のはやぶさに、地球を撮ってもらったのだそうな。理由は「最後に地球を見せてあげたかったから」。この理系のロマンチストどもめ!
 機械だとわかっててもなんだか切ない気持ちになるのは、やっぱり宇宙開発という言葉に対する俺の最大イメージがクドリャフカだからだろう。My life as a dog。「あのライカ犬よりも孤独じゃあない」。映画の筋よりも、むしろそのエピソードばかりが子供心に残った。
 おかえりなさいとか遅まきながら呟きたくなったのは、多分そういうセンチメンタリズム。




 
 燃え尽きていくはやぶさと、射出されたカプセル。
 NASAと 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で撮影したものだそうな。

夢を見よう

 帰ってきたら、日本がカメルーンに勝ってた。日本はカメルーンとの対戦成績いいらしいけども、まさか勝ってるとは思わなかった。格段に応援していたわけじゃないが、勝つとなんとなく嬉しいエセサッカーファンの俺様である。
 ハイライトしか見てないんだけども、松井の切り返しからのパスと、その後ふたりに突撃かけられながらもきちんと枠内にボールを打ち出した本田は凄ェなと思った。あと終了間際、パワープレイで攻められ放題になっていた時に切り込んでのシュート二本。この動きは俺的好感度高い。
 でも守りに入るのはいいんだけど、中盤がらがらにするのは駄目なんじゃないかと。お偉い戦略とかあるのかもしれんが、素人目にはだから何度もゴールを脅かされてるようにしか見えません。相手に防御を意識させる事で攻撃の手を弱めるという意味もあると思うんだけれども。
 あとカメルーン、二日前だかなんだかに内部分裂したとかなんとかも聞きますが、それはさておき。
「これひょっとしたらいけるんじゃねぇ?」
「オランダは次勝って抜ける気で来るだろうけど、0-1くらいで負ければ得失点差もそんなじゃないしな!」
「おいおいもうちょっと夢見ようぜ。そこは勝ち点狙うだろ。オランダ戦も勝ち点1だとか大きい事言おうぜ」
「大きく出て引き分けかよ」
 でも強いよね、オランダ。個人的にはデンマークの、綺麗な左右の揺さぶりが好きなのだけれど。

黒いそぼろ

 昨日、ひき肉が安かったんでそぼろを作った。
 一人暮らしなんで買ってきた分だけ作れば当然一食じゃあ食い切れない。冷蔵庫に入れて翌の朝晩に回そうと思ってたのに、うっかり鍋のまましまい忘れた。
 んでもって今朝。
 やっべぇ最近気温高いからもう痛んでるかななどと思いつつ鍋の蓋取ったら、まあびっしりと、みっしりと蟻蟻蟻蟻アリーヴェデルチ。
 どっからこんなに入り込んだのやら。軽く凹んだ。否。かなり凹んだ。
 ひき肉は、結局高くついた。

出がかりワールドカップ

 3試合見た。ギリシャ対韓国は帰ってくるの遅くて間に合わなかった。
 南アフリカ対メキシコ。
 南アフリカ足速ェ。でもちと守備が脆いか? 相変わらずのパスサッカー繰り広げるメキシコの縦パスがぽーんと通って、そんで攻められるってパターンが多かった気がする。ポストに嫌われたあのシュートは惜しいの一言。勝ち点3でスタート切りたかったろうなぁ。
 フランス対ウルグアイ。
 ウルグアイががっちり守備的で、フランスは暖まってなかった感じ。ちょっと消化不良かも。
 アルゼンチン対ナイジェリア。
 いきなり好カード。前半はアルゼンチンペースだったがナイジェリアが中盤締め始めてからうまくつながらなくなって、ナイジェリアのスピードにプレッシャーかけられたような印象だった。
 そしてやっぱりレベル高いな。
 アルゼンチンの「そこ通すのか!」ってショートパスと華麗なワンツーとか、ナイジェリアのボールへのがっつきとか。諦めないでダッシュ駆けてくから相手側にもミスが生まれてそれがチャンスになったりしてる。
 しかしまあそのハイレベルにおいてもメッシ半端ねぇな!
 あとマラドーナ目立ち過ぎ。というかカメラさんマラドーナ大好き過ぎ。あんなボールに触りにいく監督、初めて見たかもしれん。

じゃの会

 先日筆頭と飲みに行ってきたわけですが、今回はそこに総帥も加えて飲んできましたin渋谷。
 17時に合流してホルモン焼肉屋で20時ちょいまで、その後河岸を変えて23時くらいまで延々三人で駄弁ってました。それから某氏にイタズラメールとかもした。トトロは着ぐるみじゃない。中からかわいい子なんて出てこない。
 翌から総帥が仕事だっていうから早め切り上げのはずだったのに、その総帥本人が「もう仕事やめるからいいんじゃ」とか言い出し始めて終ってた。あとあの子どう見ても、信長の野望onlineに復帰する勢いです。
 話題はゲームから歴史から政治から合コンからあれこれと。
 筆頭と総帥はもう合コンやる気まんまん過ぎてやばい。「チーム戦でいきましょう」「わし吹き矢で全体攻めるけ、鵜狩さん盾的に動いてくれ」とかもう意味がわからない。ふたりに振られた話題は全部守護してやろうじゃないか。あと滅却張って引き篭もろう。
 ともあれ二人ともとてもいいひとだ。あとイケメンだ。俺様肩身が狭い。
「じわじわと人数増やしつつでまたやりたいねぇ」。「次は車借りてin岩手にしよう」「姐さんにおいしいモン食わせてもらおう」なんて雰囲気で〆。なんだかんだでやっぱり大変に楽しかったさ。
 でも帰りの電車は混み混みでだるかった。学生時代、よく日常的にこんなのに乗ってたなァ。

キャッチボール

 コミュニケーションの基本はキャッチボールだと思う。相手の受けれるところに投げて、取れるところに返してもらう。で、相互理解と信頼が成り立つ。
 でもさ、時折全力で大暴投するヤツとかいませんか。あと普通に投げたつもりで消える魔球になってるヤツとか。
 この戦国鍋TVもその類だと思うんだ。





 まさにE社野球盤タイプの消える魔球。どこへ走っていくのか。走り去っていくのかTVK。
 あ、俺はこういうノリ、わりと好きです。

色眼鏡

 ヨハネスブルグの観光客歓迎ムード。
 情報に毒されてるのか、歓迎モードにしか見えない。「鴨が葱背負ってやってくるぞー!」みたいな。
 色眼鏡良くないよね。
 でもホテルのはずがテント泊まりで、「柵がちゃんとあるから安全」って言われても説得力ないよね。
 各国選手団が無事に帰ってくる事を祈っておこう。

方向性

 今日見かけたスナックの人員募集用貼り紙。

「女性スタッフ1名(20~30代の方。ばれなければ男性可)」

 え、何これ強気なの? それとも弱気の募集なの? ひょっとしてここの店主さん、周囲にそういう趣味の方が多いとかそういう情報を把握してたりするのかしらん。
 絶対に応募する気もないのに、そんな事をしばし考えた。考えたが、進化なのか退化なのか、それすらも判断がつかなかった。世の中って難しい。

細川家の至宝

 行ってきた、って話ならよかったんだが、行けなかったという話。
 唐突に「無料チケットあるよ」って言われてさ。
「マジで? くれ!」って飛びついたら、残り開催日が6月5日と6日だったという。流石に代打は見つからなかった。あと「細川家の至宝展行くから休ませてくれ」とかごねたら絶妙に妙な顔された。
 まー、「人が上の句を思いつく前にその下の句を思いつく」「天皇家に仲裁を受けて篭城を解いた」「暴れ牛の角を掴んで投げ飛ばした」等々、文武両道過ぎる逸話の絶えない幽斎さんとその息子の三斎様のコレクションがメインという噂程度しか知らないし、そこまで全力で悔しがる程のものでもないのだけれど、だからこそ自腹で覗きに行く事もなかったのだけれど、目の前に魚影がちらついてから逃げられるとちょっとショック。
 そこまで興味なかったはずなのに悔しい子供の心理。
 ちなみに何で息子の方の敬称がアレな理由は、細川忠興で調べればなんとなく判ると思う。様づけしたい気持ちで一杯になる。歌仙兼定って、フツー思いつきませんよそんな名前。

R-18

 店の前で、見慣れないチラシ配り数名が蠢いていた。
 なんのハンドアウトじゃろと若干気になりつつも、俺には差し出されなかったのでそのまま通過。中に入って「外は風があるからいいが、停止するとどっと汗が出にゃー」などとしばらく放熱していたところ、
「鵜狩さん」
 なんでござんしょう。
「外の人たち、一体何のちらし配ってました?」
「知らん」
「なんで!」
「なんでって、普通にスルーしたしスルーされてきたんだ」
「……。ああ、きっと年齢制限にひっかかったんですね」
 見下すような目がとても印象的でした。
 俺は一切悪くないのに、どうして斯様な扱いを受けねばならぬのか。大変納得がいきませぬ。

日照権

 本日は晴天の予報につき、洗濯機を回しておいた。んでもって今しがた、干そうと思って窓を開けて絶望した。
 二階半の高さまで蓋う工事用の布。
 あー、そういえばお隣さん、建て直しだとかで昨日からぶち壊し工事やってたなァ。
 日当たりが仏滅過ぎて、俺は洗濯物を持ったまま、しばらく立ち尽くした。これ、乾くかしらん。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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