ジャズ×仏法

 最寄り駅で立て看板が気になった。
 今週末にジャズコンサートをやるらしい。クラシックからディズニーまで、という触れ込みで、その中にブライアン・セッツァーは含まれるのかどうなのか。含まれるとしたらどの辺りになのかを追求したい。
 いやまあそんな個人的な事は置いておくとして、気になったのはその会場である。
 なんと寺の境内ど真ん中。
 うーむ住職、よくぞ踏み切ったなァ。とか思ったが、よくよく考えたら一休さんとか蓮如さんとか、相当ロケンロールな渡世である。風狂なんてもう、ロック精神以外の何者でもなかろう。
 なんだか念仏=ロックみたいな気すらしてきた。
 じゃあジャズ程度なんて事もないな!
 一代聖教皆尽きて南無阿弥陀仏に成り果てぬ。況や諸行無常をや。
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時間泥棒(灰色)

 水曜、唐突に高熱を発した。
「明らかに顔色変ですよ」
「なんかむくんでますよ」
 とか言われるくらい。でも切り上げはできんので、いつも通りに0時過ぎまで頑張って、帰宅して何とかメシ食って薬飲んで就寝。
 ……ふっと気づいたら、もう木曜18時をまわっていた。
 誰か灰色のヤツが俺の時間を葉巻にしてしまったのじゃないかという疑惑すら生じるこの睡眠っぷり。むしろ昏睡か。
 でもお陰で大分復調した。少なくとも、こんな時間に眼を覚まして日記を書こうと思う程度には。 

逆襲のパスタ

 10月25日はパスタの日だったらしい。ナポリで世界パスタ会議の第一回が行われたんだそうな。
 今日は大分冷え込んだし、それにちなんで夕食は味噌煮込みうどんにしようと決めた。あれこれと具材を買って帰って「アルデンテ、アルデンテ、パスタのたましいアルデンテ」と口ずさみつつ支度開始。
 と、そこで衝撃の事実発覚。肝心の味噌が切れている。
 ええ、仕方なく寒い中コンビニまで行きましたよ。これがパスタの逆襲というヤツか。

デッドスポット

 店に県警が来た。と言っても俺が犯罪行為に走って拿捕されたわけではない。
 はいそこ、残念そうな顔しない。
「今日午前3時頃、○○(徒歩30分圏内)のコンビニで強盗事件がありまして」ってな話で、年末も近いし再犯もありうるので、防犯対策をよろしくお願いしますとプリントを置いて去っていった。
 しかし○○って、うちからは遠いが友人宅の近くじゃねェか。
 そんなわけでちょいとメールしてみた。
「そっちはどうよ何事もなかったかね。現場からは無事逃げ切れたかね」
 そして返信。
「うちの近所にコンビニなんてねェ」
 あー、君んちモロに山ん中だもんな。納品とか大変そう。でもセブンイレブンかなんかがなかったっけか。
「そこは潰れて宅配ピザ屋になった」
 なんという都市の暗黒空間。もう東京でベコ飼えばいい。
「ちなみに火曜日は店まで取りに行くと割り引きになる」
 超活用してんじゃねぇかよピザ屋。

エレベーターフィクション

 今、死刑台のエレベーターって映画のCM打ってるじゃないですか。阿部寛さんの出てるヤツ。
 映画好きの叔父の影響で、俺あの白黒のは見た事あるんだけど、どこまでリメイクされてるのかなァ。見に行きたいような、見に行って筋一緒だったらがっかりするような、そんな不安な気持ちです。
 でも大筋変えちゃうと「自分はやってないんだけどその事を証明するには自分がやった事を認めねばならない」という不条理具合が出なくなる気もしてぐぬぬ。
 明日会う予定の映画好きにでも訊いてみるかなぁ。
 ちなみに子供心には「あいつらやったもん勝ちじゃん!」と凄く納得がいかない映画だった。大人になれば分かるというのはこういう事でもあるのだと思う。映画を見せてくれた叔父は、もう亡い。

寸志

 連休利用で海外旅行に行ってたひとから土産を頂戴した。
「一人暮らしの鵜狩さんにはカップ麺を買ってきましたよー」
 ……えっと、サイパンに行かれたんですよね?
「マルちゃんのだから、多分食べれると思いますよー」
 あ、ホントだ。「maruchan Instant Lunch」って書いてある。
「おいしかったら教えてください。今度は自分の分も買ってきます」
 え、あれ? これってお土産ですよね? なんていうかこう、気持ちです、よね……?

片思いの記憶

 所用があって空港まで行ってきた。
 大学ン時はこっちの倉庫街で警備のバイトしてたっけな、などと懐かしみつつモノレールから風景を眺める。意外なほどに眺望は変わってない。
 そんなふうにぼけっとしてると、すげぇがっかりした話まで思い出した。
 バイトといえども警備、勤務に就く前には当然研修があれこれとある。その研修の折の事、指導担当が警棒取り出してきたんですよ。あのスチャっと伸びる特殊戦闘部隊チックなやつ。
「格闘技とかの経験はある?」
 警棒術奥義とか伝授してくれンのかと思って期待したね。ああ、俺は期待したさ。
「剣道なら齧ってます」
「あ、そう。ならいいか」
 しまわれる警棒。おいお前何しに出てきた。
 結局そこを辞めるまで、一度とて俺が警棒に触れる事はなかった。俺たちの出会いはそれだけで、それきりだった。
 一度触って、スチャって伸ばしてみたかったなあ。

チョコトルネ

「鵜狩さんPS3買おうかどうしようかって話してたよね?」
「うむ」
「地デジに移行したらテレビ見ないとかも言ってたよね?」
「うむ」
「PS3買ってトルネつければ?」
 おいなんだトルネって。とりあえず判ったようなフリをしようと判断。 最近の科学の進歩にはついていけません。マジで追いつけません。
「ああトルネね。知ってる知ってる。チョコトルネとかね!」
「無理にぼけなくていいから。素直に知らないって言えばいいから」
 そんな次第で説明を受けたのだが、なんとPS3を地デジが視聴できるように変形させ、尚且つハードディスクレコーダーとしての昨日も備えさせる合体パーツであるらしい。
「いやでも俺、地上波終ったらテレビは地デジじゃなくてPCに移行するんじゃないかと思ってるんだけど」
「うるさい。四の五の言わずに買え。そして人柱になれ」
 それが本音か貴様。
 まァ地デジになろうがどうなろうがテレビはあんまり見ないと思うのだが、ハードディスクレコーダーもビデオすら頻繁に稼動しない現在使うかっつったら微妙な気はするのだが、最先端機器の幻影に魅せられてちょっと心が動いた。
 誘惑は甘い。さながらチョコレートのように。これぞまさしくチョコトルネ。うむ、綺麗にまとまった。……おいなんだその微妙なものを見たような顔は。

悪男の深情け

 友人宅の近所にあるラーメン屋に行ってきた。「つけ麺が美味いらしいぞ」と言われて以前一度訪れたのだが、確かに美味い。
 つけ汁と言えば味の強いのが想像されがちだが、塩風味のあっさりした感じのものが出てくる。別皿に野菜。それから好みでの投入用の世界各地の塩。
 合わせて食すと実にそれぞれがしっかりした、文字通りの持ち味を発揮しつつ噛み合って素晴らしい。同料金で麺のグラム指定できる他にも、スープ用の器がちゃんと温められていたり、太麺細麺も好みで変更可能だったりと細かいところまで気の利いた至れり尽くせり。
 味も含めて手放しで褒められる。
 二回目の今日は注文を変えて坦々ラーメンを頼んでみたのだが、これもいい感じだった。坦々麺といえば胡麻や辛味が風味の主役になるところだが、こちらも塩ベースの味が利いている。よく味あわないと塩だと判らんのだが、普通の坦々麺と違って誤魔化しなしにスープが美味い。胡麻をミニすりこ木と小鉢に入れて出して、自分の好みに引かせるのもいいアイデア。
 一度気に入ると足繁く通っちまうのが俺なので、しばらくここにばっか通うかもしれない。メニューもサイドメニューも豊富だし、それぞれにちゃんと工夫が垣間見えるのが好感度高いぜ。
 ちなみに友人は今日もいつものつけ麺だった。気に入ったのは判るが、他も開拓しようぜ。大事だぜフロンティアスピリット。

上書きセーブデータ




 海外のスタバCMだそうな。曲はご存知eye of the tiger。ちなみに歌詞も変わってる。気合入ってるな。
 でもサバイバーうぜェ。グレン君迷惑そうだ。ぶっちゃけついてくんな。バスに同乗するな。同じエレベーターに乗り込んでくるな。そして次のスタバ飲みへターゲットチェンジするな。
 そんなネタはひとまずおいて、やっぱりこれは名曲だと思う。イントロだけで俺のテンションがはね上がる。きっと多くのひとのイメージはロッキーなのだろう。
 しかし俺にとっては違う。この曲を聴く思い出すやるせない記憶がある。
 それはある日、まだ実家暮らしだった俺がラジオを聴いていた時の事。丁度流れてきたこの曲を妹が耳にしたのが発端だった。
「兄、この曲誰のなんて曲?」
「サバイバーのeye of the tiger」
「アイオブザタイガー? どういう意味? ああ、『私は虎』」
「アイアムザタイガーじゃねぇか」
「そうか。……。『私は虎の中』!」
 どこまで突っ走る気だコイツ。
「虎の中のわ・た・し」
 くるくる回るな。ポーズを決めるな。
 Iじゃなくてeyeだと理解させたらぶち切れられた。
「音でわかるかそんなもん!」
「フィーリングで分かれよ!」
 お陰でロッキーのイメージはもう跡形もなくなった。思い出のセーブデータは、確かに上書きされた。

カレーは飲み物

 以前から気になってたダイドーのカレーリゾットをネタ買いしてみた。
 ご覧の通り缶飲料である。缶ウォーマーの中でホットコーヒーの隣で販売している。まさにカレーは飲み物。
 内容物にはあれこれと記載されているが、基本固形の具はない。でもリゾットの看板に偽りはなく、米食感のこんにゃく米が入ってる。
 でもって肝心のお味だが、実は結構イケる。飲み物としても、カレーの味としてもちゃんと成立してる。一世を風靡してもおかしくない。やばいネタにならない。
 しかし私的にはリゾット部分、つまりはこんにゃく米が浮いてる。なんかちょっと一部になりきれてない感じ。 まあ俺はメインの味に余計なモンが混ざってるのを好まない人間なので、その辺りで評価下がってるかもしれん。酢豚に入ってるパイナップルとか許せんのだ。
 しかし味がよかったお陰でオチがつかない。仕方ないから投げっぱなしで終ろう。俺を責めるならカレーを飲んでからにしろ!

五位の命婦

 猫可愛がり、なんて言葉もあるように古今東西世の何処かを問わず猫をモフりたいとひとは思うようである。
 例えば平安時代。天皇の日常の座所である清涼殿に昇殿を許されるのは五位以上の殿上人のみだった。
 しかし帝だって猫をモフりたかったらしい。枕草子によると、命婦のおとどと呼ばれる五位の位を授けられた猫が帝の側に侍ってたいたのだそうな。なんたる猫馬鹿。
 権力の乱用、権力者の我がままといえばそれまでだが、ここまで微笑ましい恣意を俺は知らん。
 まァ何が言いたいかっつーとですね、2355の10月前半のおやすみソングの破壊力がこれまたヤバいです。「眠れ ねこ ねこ」のバージョン2が来ました。超和む。日付の変わる近辺には是非教育テレビを。でもヤムチャさんはなんで浴槽なのさ。浴槽で寝てるのさ。
 でも大抵の猫って、俺の顔見ると逃げていくのだよな。本当に何故かしら。不思議不思議。
 ……別に泣いてなんてない。

モンブラン

 今度のペプシはモンブラン味らしいよ。
 おいモンブランって山じゃなかったか。もう菓子つーかケーキつーか、そういうイメージの方が強いのか。
「各店5ケースでお願いします」
 と笑顔のSVに質問。
「前例鑑みてそんなに売れないと思うけど、おいしいんですか?」
「1本飲み切れませんでした!」
「……」
「後味はね、もう口一杯にモンブランです」
「……」
「でも各店5ケースでお願いしますね」
 御免被ります。
 ちなみに売り文句は「栗のやさしい甘さとコーラのカラメルのコクが融合。デザートのようにさわやかなコーラ飲料です」。
 ……もう想像できねェ。
 しかし毎度ながら「試しに一本」「ネタに一本」の気持ちを誘う、うまい売り方だよなァ。

橋の中の懲りない面々

 以前の人取橋ソロの続きっぽい話をつらつらと。
 今回は前回書き忘れた俺的安達太良猟師撃破の流れと、ポイント50点な3体N4種とレアポップの阿武隈一匹狼&眠れる魔人辺りが主眼。
 そうそう、友人が安達太良猟師君の潜在を友人が報告してくれたので、以前の記事をちょいと修正しました。

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夜長徒然

 微妙に調子崩したっぽいので風邪薬を服用中。すると眠い。覿面に眠い。ひたすら眠い。今なら1日18時間くらい眠れそう。秋眠暁を覚えず。
 最近頓に思う事。
 コミュニケーションって大切だ。業務指導ばっかりでぐったりな昨今ですが、本気で感じる。
「何をするべきなのか教えてくれない」
「何がわからないのか訊いてくれない」
 お互いそこで止まってるんじゃなくてさ、ちょっと会話しようよ。
「○○しとこうと思うんですけど、他に何かやっておく事ありますか?」
「これから××をやるから、その間に△△をこなしておいて」
 お互いが何をやってるか、何をやりたいか、お互いきちんと把握していこうぜ。嗚呼愚痴っぽくていやだね! でも行動宣言とか超大事じゃけ。「1m」とか「4s」とか「看破」とか宣言してかないと行動被りまくるけ。
 と、無理やりなネタ運びで繋げたところで、ちょろっと信長の野望の話。
 友人が「忘れてた」とか「今一門で『落ちるね』って言ってきたばかりなんで入りにくい」とかぐだぐだ言って、安達太良猟師君の潜在を計測してくれません。俺にチケット買わせようという罠か。
 ああそうそう、チケット購入トラップで思い出した。
 なんかコーエーさんからメールが来てました。残暑お見舞い企画で、要約すると「11月末までにチケット買ってゲーム内でシリアル入力すればイイモノあげるよ」だとか。
 その近辺までにこのゲームをやる気が燃え上がらなくて尚且つこの企画の事を覚えてたら、誰かにシリアル差し上げます。一門内で欲しいひと、俺をせっついてやってください。
 シリアルナンバー入力形式なんで、他のアカウントでももらえると思う。多分。
 まァ先に友人にくれてやっちまってるかもしれんから、あんま過度の期待はしないでくだされよ、と。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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