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ハワイ土産

 メールが来た。
「今週末ハワイに行ってくる。土産は何がいい?」
 返信した。
「丁度切らしてるから味噌をくれ」
 なんか知らんけどめっちゃ怒られた。しかも電話で。
 俺様悪い事しましたか。
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優勝おめでとう

 いやいやいやいや、すげェいい試合じゃありませんでしたかアジア杯!
 なんかめっさテンション上がった。お互い自分のペース出して攻めての、決してパワーゲームじゃない押しつ押されつ。
 見応えあったなァ。
 しかしやっぱ川島の頑張りと長友を讃えたい。川島は延長後半かなり当たられてたけど、大丈夫かしらん。そして長友。再三いい縦パス出してたけど、惜しくも得点にならなかった岡崎へのセンタリングもよかったけど、あの決勝点へのアシストは半端なかった。やっぱ攻撃用長友と防御用長友のふたりいると違うな。
 そして李のボレーがこの上なく綺麗だった。
 綺麗なパスをダイレクトで反対側にずばりと刺し込む、教科書に載せときたいようなダイレクトボレーだった。
 他にもあれこれと語りたい事は尽きない。
 見て寝るつもりだったのに、やたら上がっちまったこのテンションをどうすべぇ。マジどうすべえよ。
 ワールドカップ以降、日本サッカーは本当にいい感じだと思います。

ヒートテック

「実は今日着てるのヒートテックなんです」
「へぇ、あのCMのヤツか」
「ええ。触ってもいいですよ」
 なんだその繋ぎ。俺は変態か何かか。
「だって鵜狩さん、こういう新技術とか大好きでしょう?」
 うん。だけどそういう言い方すると俺が変態っぽくないですかその辺どうですか。
 まァ触らせてもらいましたけどね。
 とにかくすげェ伸びるの。伸縮性高い。でもどういう原理で発熱するのかさっぱり分からない。ワクワクしながら訊いた。
「で、どうなのさ? やっぱ暖かい? 熱出る?」
「いえ全然。まったく発熱しないんです」
 なんだかひどい詐欺にあったような気持ちになった。

きみょうなどうぶつ

 ナルニアは地上波で放映していた『ライオンと魔女』しか見ていない。
 でも見た時は自分でも意外なくらいに感無量だった。子供の頃に読んで、わくわくしながら空想したものが映像化されてるわけだから、まあ思い入れ補正ってやつだろう。
「ああ、がいとうあとのだ」「ああ、アスランが動いてる」みたいな感じで。
 でもって、今日。
 ロッテのおまけで来たブツがふと目に止まった。ナルニア最新作とのタイアップ企画のクリアファイルである。そういえば話はどこまで進んだのかな、と眺めていると、なんだかプレーリードックのような不恰好かつ奇妙な生き物を発見。
 え……あれ、これってもしかしてひょっしてリーピチープ? あの騎士がひょっとしてもしかしてこれであれ?
 ……。
 動けばきっと可愛いんだよ。チェス指してる場面とかきっとすげェんだよ。うん。
 そういえばさー、ドリトル先生の映画はちょっと残念だったなァ。筋が殆ど変わってたもの。どうやって動物と“話せる”ようになるのかとか、そういう部分がごっそりさっぱりだったし。面白い面白くないで言えば面白かった方だとは思うけれど。ネバーエンディングストーリーのモーラみたいな感じで喋るドロンコとか見たかったなァ。
 ……。
 現実逃避ここまで。きっと俺は映画の続きは見ない気がする。思い入れが強過ぎると、素のままで作品を見れないという残念な見本である。

縦パス礼賛

 日本対韓国、なかなかに面白いいい試合だった。審判への評価はちょっとあれだけれど、どっちも何かに偏向する事無く偏らずにいい攻めいい守備してたように思う。
 ワールドカップに続いてまた日本チームを見直した。
 サウジアラビア戦は見れなかったんだけども、足もボールも止めず止まらずで凄くいい雰囲気に見える。
「俺は縦パスを教えるんじゃあああああ!」
 って叫んでた監督の作戦通りなのではあるまいか。
 日本1点目の本田、長友、前田の繋ぎなんてぞくっとしたね。寝転がってみてたのに思わず起き上がった。いいところ射抜いたパスにそれを出させる、それを受けれる足。合わせて押し込める勢いと技術。
 2点目も物凄いスピードで上がって押し込んだ細貝を讃えたい。あれはよかった。チャンスを逃さなかった。無論岡崎のナイスガッツも忘れてはならない。
 そして何より川島。PK二連続セーブとかマジすげェ。神がかっとる。
 キッカーもよかった。というか、本田。なんだあの安定感。一人目があれだけ落ち着いて決めると後は楽だろうな。
 しかし長友はホントよく走るねェ。実は攻撃用長友と守備用長友とふたりいたりするのじゃなかろうか。

痛風

 最近冷えるな、とは思ってはいたけれど、今日の寒さは異常じゃあなかろうか。
 風が痛い。顔に当たる風が冷たすぎて痛い。物言えば唇寒しとか唇滅びて歯寒しとか、もうそういうレベルですらない。
 あまりに寒いので歩行中の電話連絡を諦めて、家についてから友人にコールしていた。携帯電話の意味が蚊ほどにもない。
「というわけで、あまりの寒さで連絡遅れた。すまん。手袋引っ張り出してこないと駄目だな、これは」
「え」
 え、ってなんだ。
「まだ出してなかったのかよ、手袋。もう冬も最中の真冬だぞ」
「子供は風の子って言うだろ」
「子供なのは精神年齢だけだろ」
 冷たく冷え切っていたのは世間の風ばかりではなかった。悲しい世の中になったものだ。

無茶振り真骨頂

 友人数名で飯を食いに行った。
 別にいいトコへ行ったわけではない。「ちょっと駄弁るのに外寒いし、今安いから牛丼でも食おうぜ」ってな話。
 問題は食い終わった会計の前で起きた。
「よし貴様、今年の干支の兎でネタを言え。言えなかったらここ奢りな」
「おいこらなんだその無茶振りの手本みたいな言い草」
「30秒以内な。29、28、27……」
「『ウサギに騙された』『う、サギだ!』」
「……」
 言わしといて死ぬほど微妙な顔するんじゃねェ。
「仕方ない、各自で払おう」
 おい試練課されるのは俺だけか。
「そうまで言うならもうワンチャンスやろう。ウサギが言えたから次ウナギな」
 なんだその無茶振り手本忠臣蔵。しかもまるで俺へのチャンスじゃねェ。
「29、28、27……」
「『ウナギに押し売りされた』『こんなもんイールか!』」
「……」
「……」
「お前のネタってさぁ」
「うん」
「微妙に分かりにくいのに加えて上手いかどうか微妙だよな」
 微妙微妙連呼すんな。そこまで言うなら代わりにお前がいいネタ言ってみろ。
「言えるわけないじゃないですか。僕芸人じゃないんで」
 こいつを悔しがらせるただそれだけの為に、こいつを除いた他全員の支払いをしてきた。無駄な金を使った。

二敗目

 新年会でほうとうに再度チャレンジ。
 別茹でしてほうとう自体は程よい感じに仕上がったのだが、その後がよくなかった。
 他の具材とじっくり煮込もうと思ったら、ほうとうがかなり汁を吸う+断熱効果を発動。具材のにんじん大根に火の通りが遅くなり、その上煮えムラまで出るという始末。
 なかなか手ごわいぞ信州名物。
 でも味と満腹感はなかなかのもんだと好評なので、三度目の正直って事で、またそのうちにチャレンジしようかと思わなくもない。
 付き合わされる側の迷惑? 俺様の知った事ではないさ!

再生三昧

 再生怪人が弱いとかそういう事ではない。撮り貯めてた正月映画を見てるって話。相棒劇場版とか、西の魔女が死んだとか。
 で、今例として挙げたこの二作がツボだった。
 相棒はストーリーラインがいいねぇ。一度は許そうと思って押さえ込んだ気持ちが、ただ一言で壊れて溢れてという肉付けが好きだ。
 理詰めの犯行、理詰めの行動、その根底にあるのはどうしようもなく深い感情。愛情。「ああ、母親なのだな」と。しんと感情移入できる犯人像だった。
 私的な好みと感覚だけれど、宮部みゆきさんの話作りの雰囲気と似通うようにも思う。
 西の魔女が死んだ。
 好きな小説が映画になるのは嬉しいし、その出来がよければなお嬉しい。これもそんな一作でありました。
 おばあちゃん役の方の雰囲気がなんともよかった。素敵だった。既に筋を知っているだけに、死んだ後について語る場面でもう泣きそうになっている俺。うるせぇ黙れそんな目で見るな。俺様おばあちゃんものに弱いんだよ。
 そして「脱出大成功」と「I know」。
 特に後者は優しい。とても優しい、いい言葉だと思った。思わされた。見事。

新春風景

 年が明けてから三が日、全部残業というパーフェクトペース。
 皆笑顔で先に帰っていくんだ。
「それじゃあ鵜狩さん、がんばってくださいねー」
「早く終るように応援してますね」
 声援とか応援とかいらないから手伝ってくれ。あれか、一昔前に流行ったEQとかそういうのが俺様低いのか。低空飛行なのか。
 録画だけしてまだ見てない相棒が貯まっていきます。切ない。

手向ける

 正月、実家や親戚の家に挨拶に行く折、仏壇に手を合わせるようになった。
 無信心から宗旨替えしたわけではない。故人がそこにいると思うわけでもない。
 理由は「なんとなく」としか言いようがない。かつては居て今はもういない、知っているひとが増えてきたからなのだろうと思う。
 毎朝念仏をあげていた婆様の気持ちが、やはりなんとなく分かるような気持ちがする。


 この墓に夫(つま)がいるとは思わねど どこにもいないのでここへ来る


 これもまた、同根よりの心持ちなのかもしれない。

年の初め

 閉店後、初詣に行きたいから帰るというスタッフ帰してひとりもくもくと賀正の飾りつけ。正月支度を全て終えて店を引き払い、そのまま実家へ顔出しに。
 大晦日のうちに福袋を購入できるのは俺の特権である。そんなわけで手土産は福袋とドーナッツをいくつか。それと引き換えに、というわけではないが、年越しそばの残りとかあれこれをたんまり馳走になって来た。
「ところで母。妹1は今里帰り?」
「うん、今秋田」
「妹2は? 相変わらず音信不通?」
「うん。でもまあそれなりに元気でやってるらしいよ」
「音信不通って言ったじゃないかさ。なんで伝聞なのさ」
「なんかほら、そんな気配がするのよ」
 気配で判るのか。母親ってすげェ。
 ツッコミ不在のままボケ同士でしばらく会話して、午前2時の終電で帰宅。今に至る。おなかいっぱいなのと疲れたのとで眠気満々。流石に今日はもう寝よう。
 まァそういうわけで、年賀メールとかは後で送ります。
 なのでひとまずこちらにて。

 旧年中は大変お世話になりました。
 本年も、どうぞお付き合いの程をよろしくお願いいたします。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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