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寝呆けた

 昼夜の気温変化に対応し切れていないのか、どうも体がだるい。
 ペースが乱れている感じ。
 今日も本を読むうちにうかうかと転寝て、気づいたら美の巨人たちを見逃していた。モン・サン・ミッシェル、楽しみにしていたのに。
 あ、リンクはウィキペディアに貼っておいたけれど、是非画像検索もしてみて欲しいと思います。
 あれはとても美しい。
 しかしなんだかまだ体の芯がぼうっとしているようだ。幸い明日は日曜だし、軽く走ってゆっくり風呂に入って、それでペースを取り戻したいと思う。
 そういえば、もう7月になる。
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1編追加

桜の下
 を追加。

「多生の縁」

 、「多生の縁」についての独り言。
「垂れ下がる」から、狸話が続きます。
 狸はどうも、狐に比べて間抜けなヤツ、という扱いが多い。
 身近過ぎたのかもしれないが、しかし「火事喧嘩伊勢屋稲荷に犬の糞」なんて言いがあるのだから、それなら狐も見慣れられて評価が下落しそうな気がする。
 やっぱり見た目か。見た目なのか。でも野狐禅って言葉、言い得て妙であると思う。狐はなんか悟ったような顔をしている。
 まあそんな感じで共に化かすものではあるけれど、「狐狸といへど、狸は人を欺き迷はす事など、狐には遥かに劣りて其性愚鈍なる事多し」とか根岸さんにディスられちゃうのである。
 ぐるっと回ってきまして、その根岸さんの『耳袋』、「未熟の狸斬らるる事」がベースのお話。
 まあ大元とほぼ関わりが失せてしまったので、以下、「未熟の狸斬らるる事」の俺訳など。

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イルカとクジラとハゼ

 昨日2355にてトビハゼのトビーが話題にしていたイソップ童話、「イルカとクジラとハゼ」。知らない話だったので調べてみた。以下要約。


 イルカとクジラは戦争中。そこに一匹のハゼが顔を出す。
『どっちももうやめなさい。私が仲裁に入るから、仲直りをしてください』。
 これを聞いてイルカ曰く『お前みたいなちっぽけなものの言う事に従うなんて恥さらしだ。死に絶えるまで戦争した方がマシ』。
 ハゼの勇気は認めますが、力のない者が考えなしに行動しても、力のある者は従ってはくれません。


 ……おい。
 おいこらイソップ。
 まあお前が色々とアレなところのあるヤツだとは知ってはいたけれど、これはどうなんだ。
 トビーが「僕、ちょっと傷ついた」と言っていた意味が大変によく判った。

「よっこらしょ」

よっこらしょ」についての独り言。
 水炊き食いてぇ。以前東北行った時に食った比内鶏はマジ旨かった。
 閑話休題。
 ご先祖様やら先立ったご家族が守ってくれました、ってのは構成としてよくある話。聞くたびに「まんま事故とかに巻き込まれた人は守ってもらえんかったのかなぁ」と思う。対比がないと幸不幸がはっきり白黒しないからだろうけれど、やはり不条理に感じてならない。
 だからってわけじゃないが、この話は思い出話の方が主眼である。
 多分このばあちゃんは「ご飯食べてないんだろ?」「ちゃんと食ってるよ!」「そうかいそうかい」って会話しつつ、会うたびに「ご飯食べてないんだろ?」って言ってたに違いない。大体婆ちゃんというものは人の話を聞かないもんである。うちのばあちゃんも俺の顔を見るたびに「ちゃんと洗濯してる?」って必ず訊いてきた。何年一人暮らししていると思っているのだ。
 でも、言われなくなると寂しいんだよな。

「垂れ下がる」

 、「垂れ下がる」についての独り言。
♪たんたんたーぬきの、とここで止めるのが良心。
 夜歩いていたら、近所のマンションのエントランス天井、半円形になった屋根部分から何かが垂れ下がっていた。
「なんぞ!?」と思ったら、どこぞの家のベランダから落下してそこにひっかかったと思しき毛布だった。成人男性なら頭に当たりそうなくらいに垂れていたのだけれど、住民一同気にしないのかしらん。
 まあ俺は無関係の人なのでそのまま通り過ぎた。
 そんな記憶が大元のネタである。
 どこから八畳敷きがやって来たのかは俺にも判らない。ただベランダでもこもこする毛皮はちょっと可愛いなと思う。
♪かーぜもないのにゆーらゆら。

「笑顔」

 、「笑顔」についての独り言。
 嫌なのはおかしな夢よりも、それを笑って聞かせる人の悪意。
 この手の「聞いたら今夜夢に出ますよ」タイプの怪異って、外で無作為に不特定多数に聞かせた場合どうなるのだろうか。例えば朝の山手線で大声で語られたら、やっぱり律儀に満員電車の乗員全員の夢に出に行くのだろうか。過労死したりしないだろうか。
 ひょっとしたら分裂して頑張ったりするのかもしれない。自己細分化し過ぎて自分を保てなくなったりするのかもしれない。その自然消滅こそが「忘れられる」という噂の末路である、とか定義するとちょっと格好いいかもしれない。

同タイミング

 唐突に「魚が食いてぇ!」と近所のスーパーで調理済み焼き魚を買ってきた。
 家帰ってレンジアップしようとしたらば、お隣さんから聞こえる電子レンジの稼動音。ああ、音が伝わるのはこっちもあっちも窓開けてるからか。
 追っかけでレンジ稼動させるのがなんとなく悔しかったので、あれこれと別作業済ませてから温めた。
 何故張るのか判らない、小さな意地であった。

寒い

 どうなっとるんか関東。いやさ地球。
 気温がころっころ変わるので、またしても体調を崩しそうです。
 ここんと天気予報にも翻弄されっぱなしだし、明日は本当に晴れでいいのだろうな気象庁ってな感じ。
 既に洗濯機はタイマーセット済みなので、晴れなくてかつこんな陽気であったなら、そりゃもう生乾き確定になる。大丈夫なのだろうな気象庁。

The Dark Knight

 面白かった! 張り付いて見ちゃったぜ。いいねぇヒーローもの。登場人物のキャラが死ぬほど立ってる上に、骨太にして肉厚のストーリーだからたまらない。いやいや面白かった。
 しかしアメコミものはキャラクター立てする台詞やエピソードが上手いよなぁ。
 ジョーカーの「鉛筆を消す手品」とか「語られる顔の傷の由来」とか最高だ。勿論あの「死ぬほど笑わせてやる」も忘れちゃいけない。流石はキングオブイカレキャラ。役者が心を病みそうになったってエピソードは伊達じゃない。まあ最近俺の中のイカレキングの座に、デッドプールが肉薄してる気配がなくもない。
 トゥーフェイスのあの具合もたまらんもんがあるよなぁ。
「不利にはならない」とか「運が全て」とか、それまでのシナリオで見せてきた流れがあるから際立つ。感情移入してしまう。そしてあの顔だからこそ、光と闇の対比がまた際立つ。あれで素顔なのと、終始マスクなのの対比もまたあるのだと思う。
 あとはやっぱ「10分前にすべきだった事を俺がしてやる」。あの格好良さにはマジ痺れる。
 ああもう、こういうの見るとなんかもう、うずうずしてくるぜ。

見知った名前

「WEB幽に投稿してくれたの採用しといたよ」というメールが届いていたので、ひゃっほうと思いつつ見に行った。そしてやっぱり細かいところを手直ししたくなる俺。ぐぬぬ。
 まあそんな感慨はともかく、そうしたらば今回採用分の怪談著者の中に見知った名前があった。FC2小説の方で感想やりとりした事ある方で、この人の幻想的な短編はかなり好きだった。最近はFC2にはあまり作品を載せられてないなあと残念に思っていたのだけれど、こちらに寄せていらしたのだな。
 いやはや、奇遇な事もあるものだ。
 ちなみに俺はこれが二度目の投稿である。一回目はその、「電子メールにて送れ」という文面を額面通りに受け取って、電子メールに本文書いて送りつけた。大馬鹿野郎である。
 送ってから「あれ? なんかおかしくね?」と思って質問メールを送って、「メールにテキスト添付してね」との回答をいただきました。俺のちゃちなプライドの為に、一回目が没だったのは募集要項に合致していなかったからであると信じたい。
 ちなみにその時送ったのが「水音」である。
 そして採用していただいてから思ったのだけれど、これってFC2小説やこえ部の方での公開はやっぱ控えた方がいいのかしらん。その辺りまた訊いてみた方がいいかしらん。

肝心なのは潔さ

 駅近くの牛丼屋の前を通り過ぎたら、自動ドアに貼り紙がしてあった。
 そういう活字をなんとなく追ってしまう性分である。さっと読み取った。
 曰く「ドアの調子が悪いので、何度押しても開かない場合は手動で開けてください」
 潔く「故障中。ご迷惑をおかけしますが手動での開閉をお願いします」って書いて、ドアの電源切っておく方がいいと思うんだ。絶対いいと思うんだ。

「蚊」

 、「蚊」についての独り言。
 マジこんな具合に放り込まれてるんじゃないかってくらい蚊が湧く時があるんですがどうなってるんですかコンチクショウ。
 作中でちょっと触れた枕草子は、教科書採用って事で敬遠する人がいるかもだが、読んでみるとやはり面白い。個人的には翁丸(犬)の話とか好き。
 あと古文的流れでふっと思い出して書くたけれど、日本の古いなぞなぞっていいよな。
「破れ蚊帳、なんぞ」「蛙」(破れた蚊帳は変えるから蛙)
「海の中の蛙、なんぞ」「蔦」(卯辰巳の並びだから卯巳の中にあるのはタツ。これを変えるからツタ)
「稚児の髪なきは法師に劣り田舎に置け。なんぞ」「碁石」(「ちご」の上がないから「ご」、「ほうし」の尾を取るから「し」、「い」を中に置くから「ごいし」)
 みたいな。風情があってかなり好きだったりする。

背負って帰る

 米の安い業務スーパーで無洗米を買って行こうと思ったら、なんといつもの5kgが売り切れていてない。10kgしかない。生憎の雨。片手は傘。
 ここだけで買い物したのではないので、既に2kg弱の荷物は抱えている。
 うーむと悩んだが、まあいいやと10kgを担いで帰る事にした。
 途中で和風wizdiary純情派の試験を思い出した。土嚢担いでぐるぐる回るヤツ。土嚢の方がそれだけ抱えてればいいから、持ちやすさ的に気楽ではなかっただろうか。
 30分かけて帰りついたらもう汗だくだった。
 いやあの試験真っ向正面から突破できる体力的自信はないですけれども。

備蓄を切らす

 暑いぜ台風だぜ買出しに行きたくないぜとぐだぐだしていたら、買い貯めしておいた粉ポカリが切れた。量を買いたい時に軽いし安いぜと貯蓄しておいたのにそれが尽きた。
 軽くショックを受ていたら、更に米も払底しているのに気づいた。
 いいさ俺は蕎麦があれば生きていけるさ乾麺ラヴと冷蔵庫を開けたらめんつゆが切れていた。そりゃ醤油とみりん(風調味料)はあるからそばつゆくらいは普通に作れるのだが、それだと冷たいのを手繰る醍醐味がない。今の時期ホット麺はちょっと嫌だ。
 とまれそんな具合で、びっくりするほど食材がない。
 晩飯を食わずにすますか、ちょっくら買い出しに行って来るべきか。時間的にどうも微妙な話である。うぅむ。

「灯る」

 一話飛ばしてたんで抜けをフォロー。そんなこんなで、、「灯る」についての独り言。
 ひょっとしたら監視されているのかもしれない。見られているのかもしれない。その時以外も、その場所以外でも。
 そんな感じのお話。
 昔大学の机に「I always watching you」という落書きと目のイラストがあった。その下に「thank you」という別の人間が書いたと思しき返信も。
 でもwatchって見守ってるというよりも、監視してる的意味合いではなかろうか。ロールシャッハさん的に考えて。あまりお礼を言う行為ではないような気がする。

「道」

」についての独り言。
 解き放ってみようシリーズその1。
 大昔に書いたRagnarok Onlineの二次創作。構造的にも話的にも気に入っていたのでまずこれをサルベージ。昔ここでも、前のバージョンを公開してた事がある。
 あまり手を入れずにそのまま載せるとか言ってたけど無理無理。随所に手直し書き直しが入ってます。
 そもそもこれ、プロット固めて書き上げてから、板のお約束に「主人公を殺しちゃ駄目」って書いてあるのに気がついて、円満っぽい解決に変えるような形に変更したという経緯持ちの話であったりする。今回は当初の予定に近い形へ再変更。
 削った部分はあるがLv99になってる箇所は残したので、ひょっとしたらお仲間と転生したかもねって空気は漂ってるはず。多分。
 あと「ゲーム的に出来る事やる!」とか意気込んで、「マタ相手に何連続オートカウンターできるか」とか「STR110の素手バッシュ何発でミノを殴り殺せるのか」とか、あれこれ実地に調べたりしたのも懐かしい思い出。
 そして当時俺が読んで影響を受けたものがそのまま判って気恥ずかしい。まあ別にこれはいいか。

「浮かぶ顔」

 、「浮かぶ顔」についての独り言。
「むじな」のような、「ほっと安心したら実はそれも」という構造にしてみたかった。
 あああれはポスターだ、なら安心→実は夜にはもう貼ってなかった→じゃああの顔はなんだったのさ、みたいな。
 でも失敗した。よくわからんものよりも、妹の方がよっぽど怖いというオチになった。
 返す返すも不憫なポスターである。

見られた

 悪天候だから、走るのはやめて素振りだけにしようと外に出ました。
 でも雨ざらしでシャツが濡れそぼるのも嫌だなと思いました。ちょっと考えて、この時間この状況で外出る物好きもいないだろうと、上半身裸で素振りする事にしました。
 こんな嵐の日にだって半裸で素振りしちゃうんだぜぇ~? ワイルドだろ~?
 終えて戻ろうとしたら、何しに出てきたのか隣の住人が顔を出しやがった。
 嫌じゃのう。わし露出魔として町内会に回覧まわされるんかのう。

一撃必殺

 ワンパンマン
 タイトルがアレだが、バイニンマンとかシャブおじさんとかとは無関係。
 何かの折に誰かに薦められて読んだ漫画である。そして多分、今までで一番読み返した回数の多いウェブコミックである。
 絵は味があるくらいなのだが、話の作りと見せ方が上手い。なんやかやと知らぬ間に引き込まれている。流れの骨子の組み上げがきちんとされているから、大波のように流されて楽しめるのだと思う。
 まあそのワンパンマン、村田雄介さんの作画になってとなりのヤングジャンプでリメイク連載だそうな。この方のアメコミ絵見た事あるが、めっさ上手くて格好よくてびびった記憶がある。
 そして一話目読んで「ああサイタマだ」と思った。あののっへぇというかぬーぼーというか、あの味のある雰囲気がそのままだった。
 割と短いスパンで続きが掲載されていくようなので、先を知ってはいるが結構続きが楽しみである。
 まだリニューアル版は助走部分なので、未読の方はこの段階で判断を決めずに、じっくりこの先を読んでみて欲しいと思う。
 でも表紙のフブキさんにはちょっと焦った。そこヒロインポジションじゃないですか。大丈夫なんですかフブキさん。本当に大丈夫なんですかフブキさん。

「三尺上の首」

 、「三尺上の首」についての独り言。
 このところの駄目な気分症候群の所為か、いまいちオチが決まらない。すとんとさくりと〆られない。これまた悔いの残る出来になってしまった。
 時代劇か何かで聞いた「三尺高い木の空で」ってのがどういう意味か、昔さっぱり判らなかった。後に意味を知ったが、奇妙珍妙な言葉という印象が俺の中に長く残った。
 そんなものの噴出であったはずなのだが、やっぱり上手くまとまってない感が漂う。うーむ。
 語り手は晒し首の台の高さとまとめているが、子供の背丈がそれくらい、という話もあったりなかったり。

遠くの方から声がする

 明け方、ぼんやりとした夢うつつに聞いた。
 どこからかは確とは知れない、子供の声だった。
「よし! いいぞ!」
「この、いい加減にしろ!」
 ……うるせぇ。
 なんかのゲームか兄弟喧嘩か、とにかく声が高くて耳につく。
 なんだってんだこの朝っぱらからと起き上がって時計を見たら、もう9時を回っていた。なんてこった。 

低迷飛行

 なんだかぐっだぐだ状態。
 妙にぴりぴりしてて万事が万事、上手い事まとまらない。やる事為す事かみ合わない。どこかズレている。心に余裕がないのであろうか。
 にしても逃避行動な全開でよろしくない。なんともかんともよろしくない。
 経験則からすると、こういう時に動くけば自縄自縛でやっぱり駄目だな感じに陥る事が多々。なのだが何もせずに腐っているといつまでも抜け出せない気がする。
 強引でもなんでも動かねばなるまいよと発破をかけたいところである。

気がつけば

 カウンターが1万に届きそうな感じ。
 月別アーカイブ見るとえらい昔から書いているので「まだそんなもんなのかよ」とか言われそうだが、1年だが2年だか前くらいにFC2に引っ越してきて、そこで0からスタートになってるので、実質の期間も多分そんなもんである。正確にいつ移動したか把握してないいい加減さが俺らしい。
 まあ「1年でそんなもんなのかよ」とか言われそうだけれど。
 でも延べ人数だろうとなんだろうと、そんだけの人がここを踏んでくれたっつー事なわけで、継続は力なり的な持続力方向の満足感はある。
 基本日々の垂れ流しだけどな!
「1万踏んだ人のリクエストで何か書く」とか言っておこうかとも思ったが、まったく音沙汰なくインサイレンスだったら相当に悲しい気持ちになれるなと帰結したのでやめておこう。

「鈍感な女」

 、「鈍感な女」についての独り言。
 鈍さは時としてメリットであるという話。
 まあ語り手の男の方も結構の嫌なヤツっぽいので、というかふたりが本当に付き合っていたかどうかすら怪しいので、「別れを切り出された」のも「近寄らないで」の脳内変換かもしれないので、彼女が鈍感であったのは幸いなのかもしれません。
 あとひょっとしたら彼女は、鈍感な女を演じているだけなのかもしれません。

「ポイ捨て」

 、「ポイ捨て」についての独り言。
 マナーの悪い奴だと思ったら、とんでもなく悪い奴だったという話。
 白昼堂々とそんな事をする彼は、見つかりたかったのか、見られたかったのか。それとも世界の事など眼中にないのか。
 指をくわえていた人物の心を考えてみた方が、ずっと怖いかもしれない。

解き放つ

 昔書いたものをがーっと公開するかどうか、色々と考えていた。
 黒歴史ってわけじゃないけど、やっぱり未熟だったりする部分がある。無論今だって熟していると胸を張れるほどではないのだけれど。
 あと「読まれなきゃ結局意味はねェんだよ!」と二次創作や18禁に手を出したりしていて、その迷走ぶりが伺われる。
 まあわりと恥ずかしいところもあるのだな。
 しかし顧みてみれば、俺の人生恥の歴史である。恥の積み重ねで立ったいるのに今更恥じの上塗りもあるまい。
 というわけで、多分手直しはなしで、昔のをあげていこうかなぁと思っている。
 ご笑覧いただければ幸い。

「伸びきる」

 、「伸びきる」についての独り言。
 殺された者たちがぐいぐいと足を引いた。引いたのが吊る前か、後かだったのは判らない。
 とまれ首をくくった犯人の首が伸びたのは、こんな理由があったのです。
 そういう具合の話で、イメージを思いついた時は「これは怖くなる!」と意気込んだのだが、あんまりコンパクトかつインパクトがある形に仕上がらなかった。不満の残る出来になってしまった。
 なんつーか、一味足りない。なんだろうなあ。それが断じられれば修正もするのだけれど。

東京チカラめし

 少し前、焼き牛丼で話題になっていた東京チカラめしが、地元にもいつの間にかオープンしていた。吉野家が速攻パクってたアレである。
 ちょっと気になってたので、昼飯に立ち寄ってきた。が、店内満席。諦めて河岸を変えようかと思ったら、折りよく二人連れが食べ終えて出て行ったので荷物置いて食券買って着座。
 さてどんなもんかと賞味してきたが、結構おいしかった。
 煮る牛丼ではなく、言うなれば焼肉丼。
 オーダー入ってから焼いてるっぽい。ただ掬うだけの煮牛丼より手間はかかりそうだが、確かにこっちの方よさげ。つゆでぐだぐだになってないので米が美味い。ついでのようだが肉も美味い。
 わしわしと食って満足して帰ってきた。
 また利用してもいいかなと思った。東京のみならず、もうちっとあちこちにチェーン展開してくれぬものだろうか。

「鞍替え」

 、「鞍替え」についての独り言。
 何度手放しも戻ってくる呪いのアイテムって、それ大儲けのチャンスじゃあるまいか。
 そんな事に考えてしまうゲーム脳である。何事も拘らない視点が大切だと思うのだが、しかし実際呪われたもの≒で怖いものであろうから、粗略には扱えんのかなぁ。
 人形主観にすると、一目惚れした男のところに身一つでやってきたら、結局拾ってくれて綺麗にもしてくれた。自分の目に狂いはなかったと思っていたら、あちこちへ身売りされた。必死で帰る日々だったけれど、売られた先でいい人に巡り会えたのでハッピーエンド。
 実はそんな感じかもしれない。呪われてるクセに結構惚れっぽいヤツである。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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