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「間違える」

 、「間違える」についての独り言。
 大体神様とかそういうモノって、人間の個々を見分けられているのだろうか。人類同士だって人種が異なればなかなか見分けがつかないというのに。
 そんなわけで神様が間違えてやっちまった話。結構気にいってる。
 知ってる名前だったから「あーあー、よく見るあいつねあいつ。オーケーオーケー」みたいな感じで仕事しちゃったのであろう。お茶目といえばお茶目なヤツである。
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「秋の月」

 、「秋の月」についての独り言。
 中秋の名月が二倍であったならより風情があるか、っつったらそんな事はない。まさに過ぎたるは及ばざるが如し。そんなお話。
 月がふたつあってその片方が追いかけてくるって話は、鬼太郎にあったような気がする。あれは八百八狸だっただろうか。最早本が手元にないので確認はできない。

「朧月夜」

 、「朧月夜」についての独り言。
 奇妙な事、変わっている事は別に悪い事ではないという事。それを等号で結ぼうとする世間が、受け入れられない無意識の方が悪い。それは多分より良いものへの盲目である。
 アンデルセン、お前の事だよ。
 などと理論武装風味に偏見を付け加えて語ってみたけれど、ぶっちゃければ人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られてなんとやら、という話。
 話者の見守るような視点を、誰もが持てばいいなんて思う。

世界は言葉でできている

 うちは郵便受けが小さい。為にブツが収まりきらないらしく、レターパックですら不在通知が入っている。昨日も入っていた。
 そんなわけで今日は大人しく再配送を待ちながら、その手持ち無沙汰に珍しくテレビを点けていた。するとやっていたのが「世界は言葉でできている」。
 あー、そういえばこれ、ゴールデンに進出するとかで延々夜中スペシャルやってたな。実は結構好きな番組なのにその後全然見ていなかった。
 久々に見たらやはり結構面白かった。覚えていたら来週もだらりと眺めるとしよう。

溜まりに溜まる

 ふと気がついたら随分長い事補遺を書いてない。随分な放置っぷりである。
 こうなった時、後から確認が容易なように履歴タグでメモを残してはいるのだけれど、今ちょっと手繰ってみたら結構な量である。
 そりゃほぼ毎日極短編を書き散らしているのだから溜まりも積もりもするのが道理か。
 でも書いてから間が空きすぎて、その時何を考えていたのかもう覚えてないようなものもある。無理に書かなくてもいいじゃんなんて気持ちが湧きもするのだけれど、でも一度そうするとこの先永遠にやらなくなりそうなので、ちょっくらこれから、昔の自作を読み返して来ようと思う。

いじめ(悪)

 ちょくちょく話題に出す、聖闘士星矢Ωを見た。友人の間でネタアニメとしてわりと定着してきているような気がしなくもない。
 今回はかに座が散っていった。
 しかしかに座。かに座よ……。
 あのアニメはどれくらい今の子供に人気であるのだろうか。わりと人気であるとしたら、きっとかに座の少年たちは月曜日、学校に行くのが辛かったであろう。
 そんな事を憂えてしまう俺はうお座。明らかにオチ担当である。

凍りつく

 冷蔵庫から刺身を引っ張り出したらカチコチに凍り付いていた。
 いやいや、買ってきた時から凍ってたとか、うっかり冷凍庫に入れてたとかそういう話じゃあないのよ。ちゃんと冷蔵庫に入れていたのに、何故かがっつり凍っていたというお話なのよ。
 陽気が寒いと冷蔵庫の中の冷え込みも増すのかしらん。でも他の物品には霜も何もついていないし、一体全体どういう事であるのか。
 なんだかとても納得がいかない。

百花図

 美の巨人たちを見ていた。やっぱり伊藤若冲はいいなあと思った。
 微に入り細を穿って精密で余人には及びもつかないようなのに、しかしどこかおかしみや微笑ましさがあって親しみを抱ける。ひどく高度なのに学術書のように一見さんを拒絶しない。
 加えてこの御仁、ディフォルメもめっさ上手いのだよな。鶴図屏風のディフォルメ具合とかすごい好き。
 神気をとらえているという表現は、全く言い得て妙である。

やり場なし

 体調を崩したり冷え込んだりのループが酷い。
 馬鹿は風邪引かないって言ったの誰だ。責任者出て来い。
 そんな具合に八つ当たりしようと思ったのだが、あれは実は「馬鹿は風邪を引いても引いた事にすら気づかない」っつー意味らしい。
 八つ当たり先すら失ってしまったので、温かいもの食べて薬飲んで今日はもう寝る。

いい顔

 抹茶入り伊衛門のCMが凄く好きだ。
 樹木希林さんの表情がなんとも言えずにいい。空気というか雰囲気というか、久石さんの音楽と相まってじんわりと来る。
 そして後ろに横たわる物語を様々に想像してしまう。
 サントリーより伊藤園派だし、今までの伊衛門CMに思い入れがあるわけでもないのだけれど、今回のはいいと思った。すごくいいと思った。

馬鹿は繰り返す

 約束があったので土曜、雨の中を出かけた。
 家を出て数分、狙い澄ましたような驟雨に見舞われた。傘さしてるのに膝から下がぐしょぬれになる。靴が歩くたびに水音を立てるレベル。
 当然ながら体調が悪化した。自業自得すぎてマジ笑えない。
 その後ぐったりしていたらどうにか復調してきたので風呂に入った。湯船でうとうととして、気がついたら湯の温度は水に近くなっていた。
 当然ながら体調は悪化した。自業自得過ぎてマジ笑えな……いいよ、もう笑えよ。

心理的敗戦

 帰りがけに食料品を買い込んだ。
 半額になった生鮮を狙ってきたのだが、時間的にまだ値引きシールが貼られていないものもある。
 買おうかな、どうすべかな、もうちょっと待ったら値引きになるかなと一度離れて、その後必要品を籠に入れ終えてもう一度その場に行ったら、狙いのブツはもうなかった。先を越された。
 ちょっとの価格を気にせずに手を出しておくべきであったか。
 なんだか凄く負けた気分だ。

三つ子の魂

 テレビが来た後、ゲームをやり始めた。
 侍道4。大分前のだがかなりのスルメゲームである。
 幕末を舞台に攘夷、黒船、代官所、三勢力それぞれの二種くらいの結末と隠しのエンディングがある他に、そのメインルートとは関わりない要素がもっさりある。
 自分だけの刀を作ったり、マスターした流派のいいとこ取りして俺流を編んだり、悪さして岡っ引きに捕まって拷問(何故か三種類もある。頑張り過ぎだ)を受けたり、道行く人や主要キャラに夜這いをかけたり。特に夜這いは条件を満たすと男すら口説ける親切設計。親切ってどういう意味だっけ。
 まあとにかくそういうやりこみ系のゲームであるのだが、俺はそこでふと思った。
 最近そういうのを好むようになっている気がする。新しいシステムを次々と咀嚼していくような、そんな力が減退しているのかもしれない。まあぶっちゃけうちにあるPS3のソフトとか3本だけなんですけどね。
 だがそこでもう一度気がついた。
 ああ俺昔からシューティングとかウィザードリィとか大好きだわ。やりこんで自分の動きで結果を出す系のヤツ大好きだわ。
 結局趣味も傾向変わってなんてなかった。

関係がひび割れた

 先ほど夕食の支度をしておりました。寒くもなってきたし風邪から立ち直ったばかりだからとセレクトは鍋。温野菜もしっかり摂るぜ、などと思っておりました。
 具材を放り込んで後は煮込むだけの状態にして、ちょっと火元を離れたところ、何故かじゅうじゅうと水の蒸発音が。
 時間的に吹き零れるはずもないし何事だと火を止めて確認したら、鍋の底からぽたぽたと、コンロにスープが漏れ注がれておりましたとさ。中身は大急ぎで別の鍋に移住させて事なきを得た。
 随分長く付き合ってきた。けれど俺と土鍋との間にもとうとう、修復不可能なひびが入ってしまった。悲しい。

1編追加

 
「回る、回る」
 を追加。

ふたりのオーギュスト

 グーグル先生によると、昨日はロダン生誕172周年であったそうな。『考える人』『地獄門』で有名なあの彫刻家である。
 死人を悪し様にいうのはどうかと思うが、でもこのおっさん、かなりレベルの高いダメ人間である。
 端的に言うと愛人こさえて優柔不断しまくった挙句、決断を迫られて嫁の方に逃げた。死に際の文句は「パリに残してきた若い方の妻に会いたい」であったという。
 人生を作品に昇華とか書けば聞こえはいいけど、お前絶対昇華できてねェから!
 同じオーギュストでも対照的なのはルノアール。
 彼の『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』を、他の画家の同じタイトルと見比べて見ればいい。その哲学は一目瞭然であろう。
 絵の教師に「君は遊びで絵を描いてるのかね」と言われて「勿論です。楽しくなかったらどうしてするんです」と答えちゃう人はやっぱ違うぜ。
 孫の後を鉋を持って追っかけて、その顔の高さにある尖ったものを削って丸くして歩いた、ってエピソードも好き。
 なんつーかもう全般的に、めっさいい人であると思う。
 つまるところ、名は体も心も表したりしないのだろう。

睡生夢死

 風邪を引き込んで著しく眠い。一日中眠い。
 そこへあれもやりたいこれも読みたいが重なって、ついつい無駄な時間を過ごしてしまう。物事が咀嚼しきれないまま頭の中を通過して、あらゆる次第が捗らない。
 このところずっとそんな具合でぼんやりとしている。
 でも顧みてみれば、俺の人生ずっとそんな具合だったかもしれない。 

レベルアップ

 テレビがうちにやってきた。
 友人が「地デジ入らないヤツだけど要るならやるぞ。持ってけるならくれてやるぞ」というので、近所のコンビニで台車を借りて、ドナドナを歌いながら夜道を引きずって歩いてきた。
 家の前の最後の階段がめっさキツかった。この陽気なのに大汗掻いたさ。
 こないだやらかしたばかりの腰に気をつけ、腕の力で運んでのけたのだが、そしたらばもう、両腕が手首から上腕にかけて満遍なく筋肉痛である。ぐぬぬ。
 まあそんなわけで、うちの文明レベルがちょっとだけ上昇しました。
 むしろ今までどれだけ低かったんだよという話でもある。

オリジナリティ

 最近改めて思う。アメコミとか洋ゲーとか、とにかく海外産の発想力と独創性は本気で凄い。マジで勝てない。やっぱいいものが海を渡ってくるわけだから、その時点であの大規模市場で厳選されたものになるわけなんであろうけれども、それでも思いつきとやりたい放題っぷりは並じゃない。
 理解の楽な記号化したようなキャラクターだけが取り扱われる昨今だけれど、あれは離乳食のようなモンだと思う。食べやすいけど本当にいいものじゃない。
 狭いところで閉塞してるといざ大海に出た時、食い殺される以前に塩水に適応できずにあっさり死んでしまうような気がするんだ。まあ井の中の蛙なのに大海の食物連鎖においても上位、みたいな御仁もおるけれど。
 そんな事を俺に思い知らせてくれたのがリバティ・プライム先生。戦う巨大民主主義ロボ。
「民主主義に賛同せよ。できぬ者は抹殺する」
「民主主義こそ真理。共産主義は破滅あるのみ」
「コミュニストを発見。共産主義に屈するよりも死を選ぶ」
「共産主義は堕落を意味する」
「レッドチャイニーズの侵略者と戦闘中、強力な兵器を使用する」
「アメリカ国土にコミュニスト発見。強力兵器で攻撃する」
 みたいな台詞を連呼しつつ、頭部の高出力レーザーと背部の投擲式核榴弾で群がる敵をなぎ倒す。時折味方もなぎ倒す。





 ちなみにここで先生が戦っている敵はエンクレイブ。アメリカ政府と米軍の政党後継者を自称する連中である。控えめに言って頭がおかしい(褒め言葉)。
 ちょっと探しただけなので日本語版かつBGM変更版。探せばあると思うので、機会があれば英語メッセージも聞いてみていただきたいと思う。

いけすかない話

 以前ちらっと話に乗せた、聖闘士星矢Ω。聞く所によると黄道十二宮編に突入したらしい。
 その辺りから友人が妙にいけすかない。
「俺の誕生日7月23日だけど、本によってはかに座じゃなくてしし座だから。むしろしし座になってる方が多いくらいなんだよね。つまりしし座と言っても過言じゃない」
 何のアピールだよ。諦めろよお前かに座だよ。俺のうお座と同じく星座カーストのワーストだよ。
「うお座? ああ、みずがめ座が最後の盛り上がりになっちゃった可哀想な通過点ね。かに座もうお座も大変だよね。俺しし座だから関係ないけど」
 だから重ねて何のアピールだよ。ししもかにもヘラクレスに討ち取られてる時点で同格じゃねェか。
 大体うお座だってな、邪魔が入らなければ星矢討ち取ってたんだぞ。毒で。バッドステータスなめんな。
 友人にもうひとりかに座がいるので、今度二人でとっちめてこようと思っている。

暗い部屋でひとり、テレビはつけたまま

 なんだかすっかり気力が減退してひきこもっていた。肉体的にも精神的にも。
 布団の中で膝を抱えているうちにようやく、あかんいかんこれはマズいという気持ちになった。
 動かねば。凹んだままでおらずにとにかく動かねば。犬だって歩かなければ棒に当たる事もできんのである。そんな具合に考えられるようになった。
 ぐだぐだとしていた時間が、ほどよい充電期間になったのであればよいのだけれども。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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