スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「雨師」

 、「雨師」についての独り言。
 雨師とは雨を降らせる神様である。『山海経』に曰く「その姿は黒く、両手にそれぞれ一匹の蛇を持つ。耳からも赤と青の蛇が一匹ずつ顔を出している」。おい怪しすぎる。
 そのまま登場させると速攻逃げられるか通報されるかなので、黒を紋付羽織とだけして蛇は削除。
「もっといい如雨露を」などと話者は考えているがとんでもない。母から受けて丹精に使ってきたその如雨露こそが、安物であろうと何であろうと至上であったのである。価値観の違いというヤツであろう。
スポンサーサイト

「暑くなる」

 、「暑くなる」についての独り言。
 明らかに不自然な部屋の温度。人為的でなければありえないのに。そして死の先触れ、虫の知らせという事でオチがつくようにみせて結局解決しない。そんな消化不良なお話。
 実は俺も真相を考えてない。なんという投げっぱなしジャーマン。

「中身」

 、「中身」についての独り言。
 あるはずのものがない、というのはわりとやな感じ。階段があと一段あるつもりで踏み出した時の気持ちであろう。
 多分この子供ははしゃいでいたのだな。レインコートが卸し立てであったからではなく、久しぶりに「外で遊んできていいよ」と言われたから。

「踏み殺す」

 、「踏み殺す」についての独り言。
 一日8時間睡眠とすれば、枕は人生の3分の1を共に過ごすものである。
「妖怪枕返しっているけど、あれただ枕ひっくり返すだけじゃん」とか油断してはいけない。枕には眠る間に魂が宿ると言い、夢の通い路とも言う。それを返されては帰って来れなくなる可能性がある。
 そんな大事なものに棲みつきやがったなんだかよくわからないモノを、なんだかよくわからないままに退治してしまった話。

「回る、回る」

 、「回る、回る」についての独り言。
 こういう人を驚かすだけの怪異譚には、時々何がしたいんだコノヤロウとツッコみたくなる。
 でも俺は他人に悪戯を仕掛けるのが好きな類の人間なので、驚かす事それ自体が楽しい、参加する事に意義がある的な気持ちが判ってしまう。
 おそらくこの話の爺さんは、別の夜別の場所でも、同じ手口で楽しんでいるのだろう。

「納戸の声」

 、「納戸の声」についての独り言。
 託宣で裏切りを知って、その始末をつける話。
 しかし父は娘を信じて大丈夫だと思っていたけれど、娘は惑わされてしまった。そんな悲しい話でもある。
 当然ながらこの納戸の囁きが真実である保証は、どこにもない。

「底抜け」

 、「底抜け」についての独り言。
 癪に障るペットボトルの話。
 素材は悪くないと思うのだが、もっと不思議な風に、奇抜な感じに仕上げられた気がしてどうにも気に入らない。
 しかしどういじったらよくなるのかを思いつけない。というか思いついたならやっている。やっぱり癪に障る、ペットボトルの話である。

「徐行癖」

 、「徐行癖」についての独り言。
 怪火の話は日本どころか世界各地ににある。顔が浮かぶものも珍しくはないが、恨みを呑んで死んだ者や無念を抱いて死んだ者の顔が現れるとされる事もまた多い。そして何故か老人の顔が出るというものもある。
 まあ顔があるなら喋ってもいいじゃないと、そんな事を思った。
 そういう自由意志があるのなら、うっかり車に撥ねられてもいいじゃないと、そんな事も思った。
 でも撥ねられてちょっと弱って地面でひしゃげてる火の玉って可愛くない? ダメっすか。可愛くないっすか。そうっすか。

クリスマス後に相応しい話題

「知ってるか? 最近はできちゃった婚じゃなくて授かり婚って言うんだぜ」
「言葉変えりゃいいってもんじゃないだろ。ただの欺瞞で自己満足だろ。子供の事じゃなくて周囲の目と自分の事が一番ですって気持ちがびびびっと来るわ」
「そこまで言わんでもよかろうよ」
「いいや言うね、授かり婚? 俺が相応しい名前考えてやるよ。そうだな、失敗してちゃった結果なんだからミス婚で」
「待て待て、漏れ婚という可能性もある」
「将来子供が言われるのか。『お前がちょろっと漏れちまったから仕方なく結婚したんだよ!』って。子供傷つくわ。下手すりゃ自殺するわ」
 そういうわけだから皆、あんまり10月生まれの友達イジメんなよ!

「予感」

 、「予感」についての独り言。
 ミュンヒハウゼン症候群というものがある。物凄い語弊のある言い方なので鵜呑みにはしないで欲しいのだが、ぶっちゃけると「病気と闘う俺カッコイイ」病である。
 この一種に代理ミュンヒハウゼン症候群というものがある。そちらは「病人を献身的に看病する俺カッコイイ」病である。
 この話の話者にもそんなところがある。予感が当たって欲しいような、不幸になって欲しいような。ひょっとしたら苛立って、不幸にしにいってしまうのかもしれない。

「一足お先」

 、「一足お先」についての独り言。
 ドッペルゲンガーに会うとアウト、つまり死ぬとか言うけれど、あれはどういう原理なのかしらん。ぴったり同じのプラスとマイナスが出会ってゼロになるみたいな現象なのかしらん。
 でもそれだとドッペルさんの方も消滅してしまう事にならんだろうか。ドッペルさん的にそれはありなのだろうか。そんな事をふと思う。

「深夜便」

 、「深夜便」についての独り言。
 終電過ぎの丑三つ時に、なんで電車が運行しとるのか。しかも回送ですらなく、それは満員であったのか。そんな不自然を察していただきたく思います。
 話者が気付いていない流れで終えると、オチがついていないようで不安になってしまう俺である。

「侵入」

 、「侵入」についての独り言。
 例えば道端でも、楽しげな笑い声なんかが聞こえればちらりとそちらを見てしまう。談笑は他人の興味や気を惹く。
 ちなみに俺と友人が話していると、全然無関係の人のウケをとっている時がある。恥ずかしいからやめろと別の友人に言われた事があるが、狙ってやってるわけでもないのにどうしろと。閑話休題。
 つまり入ってきたそれも、気になって外で聞いていたのでしょう。多分。
 寂しがりであったのではないかと思います。でも不法侵入っすよね。

「20%」

 、「20%」についての独り言。
 文化風習は地域によって違うモンである。例えば俺は炭水化物で炭水化物はどうよと思うが「やきそば定食は普通」などとのたまわる関西人は居るし、「カレーに使うのは豚肉」と言ったら「普通牛だろありえねぇ」と否定される事だってあるんである。どっちも先日の実話。
 とまれそんな感じで、話者の友人の地域では、20%くらいの確率でいるはずの人が居ないのが普通。
 普通という言葉の定義は難しい。

「どこですか」

 、「どこですか」についての独り言。
 前話とはドコ繋がりだが、別に意図したタイトル的被りではないので意味はない。でもなくしもの、在り処を知りたいものというモチーフからの無意識連想はあったかもしれない。
 何にせよ、知られるはずのない事を知られているとか、自分の身辺を嗅ぎ回られているというのは不快要素であろうと思う。
 それが得体の知れない輩であれば、尚の事。

「アレドコ」

 、「アレドコ」についての独り言。
 ナイナイの神様とかそういうのの類であろう。でもちらりとしか見えない実体を見たら、結構キモかったりグロかったり、そんな風体なのかもしれない。
 非日常が日常になって、その日常の所為で生じる非日常、みたいな。言葉遊びである。まあ日本語の素敵さかつアバウト具合の現れとしておこう。
 ソレが本当に知性派かどうかは神のみぞ知る。

徒労感

 座敷に座り込んで、いちごジャムの瓶の中からいちごの果肉を取り出している。取り出したそれは傍らのザルに置く。一定量貯まったら、台所に持っていって水で洗って、元のいちごに戻すのだ。
 そんな夢を見た。
 ザルの半分くらいまで埋めたところで目が覚めた。えらい徒労感だった。
 なんか疲れとるんか、俺。

楽しんできたぜ

 昨日、久方ぶりと初めましての相手に会ってきた。信長の野望onlineの面子である。俺は随分前にゲームからは隠居してしまったのだけれども、未だに繋がりがあるというのが嬉しいやらありがたいやら。
 まあそれはともあれ、待ち合わせ場所は大都会。
 他の面子は昼から集まっていて、俺ひとりが遅れて合流。到着時には皆カラオケにそこへ居たので乱入。
 続いて縁も縁もある焼肉屋、といっても俺のエンでもユカリでもないのだけれど、ともかくいい焼肉屋へ移動して食事して散会の流れ。
 焼き肉の肉、めっさ旨かった。特にレバーとハラミ。そのうちぐるなびとかに書くべきか。しかも奢ってもらってしもうた。いいところだったのでお値段も張っただろうに、ありがたい事であります。ごちそうさまでした。D先生はマジ(雰囲気が)イケメン。
 大変楽しかったので、頑張ってもっと早く合流すればよかったととても悔いた。またの機会にも期待したいところ。
 しかし俺テンション上がって色々喋くっちまったが、騒がしいヤツだと思われとらんといいの。もう手遅れか。
 ああでも一言だけ、もう一度だけ主張しておきたい。炭水化物で炭水化物はねーよ関西。俺はやきそばパンも認めない男だぜ。
 しかし今週末は忘年会含めで予定みっしりで、流石にちょっとヘタれた。疲弊してるトコに酒が入るとやっぱ効く。布団に入ったら瞬殺でした。のび太に比肩しうる速度だった。
 あ、いかん、書き連ねる内に、まだ言い忘れてた事があったのに気付いた。
 皆様、よいお年を。来る年もまた、よい年でありますように。 

この現象に名をつけよう

 冷えてくると、鼻の頭が寒くなって目が覚める事がある。
 医学的人体学的になんか名称があるのかもしれないが俺は知らない。
 訊いて回ってみると、
「いやそんなんなった事ねーよ」
 という人と、
「あー、なるなる」
 という人に分かれる。何が両者を分かつのかは謎である。
 しかし何故手足はなんともなく鼻だけ冷えるのであろうか。不思議だ。

放置プレイ

 友人から怒りの電話がかかってきた。
「髪切りにいったんだよ、今日」
 ふむふむそれで?
「で、ちょっとパーマしてもらったんだけどさ。その待ってる時間に、美容室のおっさん、裏行ってゲームしてやがんの」
 何故判った。
「丸見えなんだよ裏。裏になってねぇんだよ。スーパーファミコンなのまで全部見えてんだよ。スーファミと客とどっちが大事なんだよ!」
「そりゃあれだ、おっさんのゲーム中に髪切りに行ったお前が悪い。丁度いいとこだったんだろ。散髪中も続きが気になって仕方なかったんだよ。気が散って斬新極まりない髪型にされるよりはよかったと思え」
「そんな必死なら店閉めとけ!」
『ゲーム中プレイにつき本日休業』。どんな頑固親父の店だ。

昨日日記

 ほぼ昨日の日記。昨日は初めて選挙に行きました。
 いや人生初じゃなくて、今んトコに越してから初。投票所の場所に馴染みがなくてちと戸惑った。そして朝7時台だったのに、投票所に意外に人がいてびっくりした。皆参政権の行使に熱心だ。
 だが俺が投票箱に用紙入れようとしたら、前の人の用紙が半分はみ出ていた。こんな早朝に来るくらいやる気があるなら最後まで押し込むんだ。詰めが甘いぜ。
 その後あちこちに出かけて、メシ食いながら選挙速報を眺める。想像以上の自民の大勝っぷりにビビる。そして池上さんはいいなあ。思わぬところへまでずばずばと切り込んでいくので見ていて面白い。
 あとファンが身近にいる所為でつい気にしてしまった新党大地。あの1議席は鈴木宗男のだろうと思い込んでいたらその娘さんのだった。ああ、ご本人は公民権停止中だったのか。
 ま、与党が変わって三秒で何かが変わるはずもないけれど、これまでが惨状であっただけに今後には期待したいと思う。
 あとちょっと私見。
 歯がなくて噛み付けないのと、牙はあるのに噛み付かないのとでは意味合いが違うと思う。玄関を開けっ放して旅行に行って泥棒に入られたと慌て騒ぐのは、善人ではなくただの間抜けである。
 それからもうひとつ。じゃんけん勝負して負けた後に「やっぱ三回勝負ね」とか言い出す子供ってどうでしょう。
 まあ大体そんな感じ。

ヘヴィローテンション

 PCがお亡くなり遊ばしました。くっそ、せめて「あ、あと数日でぶっ壊れて電源はいらなくなりますんでヨロシク」みたいな準備モーションとってくれよ。俺に心と時間的猶予をくれよ!
 そんなこんなで必死にサルベージしたりあれこれしてました。
 まあどうにかこうにか文書データを全て回収できたので何よりです。
 でも意外に小まめに各所のIDとかパスワードとか違ってて思い出せなくて悲しいというか面倒くさいというか。
 ちなみにこの日記、発掘してきた当座しのぎの旧式PCで書いていたりする。何故か突然オーディオソフトを認識しなくなったり、キーボードの入力反応が一行一列ズレたりする素敵なヤツである。
 にしても葬式で出費が嵩んだその直後にパソコンがアウトオブオーダーとかなかなか厳しい。年末物入りな頃合にこの出費はヘヴィだぜ。でもないとあれこれ不都合だぜ。
 そんな感じでとってもローテンションな今日この頃。

鈍いよりもずっといい

 いやはや随分れましたな、地震。長い揺れになるとやっぱり不安が過ぎります。また過敏になっている部分もあるのでしょう。
 でもって情報を得ようとテレビをつけたら、NHKがやばかった。かなり強い口調で非難を促していた。
 これ逆に不安を煽る事になるんじゃないかとも思ったが、だが先の地震ではすぐに非難しなかった人もいたのだと聞く。ならば遅れるよりもいっそ過剰なくらいに反応した方が人命を救う事に繋がるのかもしれない。
 アナウンサーの繰り返しもブレがなかったし、事態に即応できるよう訓練してあったのではあるまいか。
 これもまたひとつの防災の形であろうと、そんなふうに思った。

「判る」

 、「判る」についての独り言。
 直感的に判るという現象、あれはなんなのだろう。上手く説明できない1未満の手がかりを寄せ集めて1以上にした時の、説明しきれない説明になるのだろうか。ひょっとしたら相手がこちらに送ってくる謎電波のキャッチに成功した時に生じる感覚なのかもしれない。
 とまれこれは、現れたのが誰かは直感的に判ったけれど、その気持ちはまでは分からなかったお話。
 すぐに消えて失せたのは、変わり果てた自分を見られたくなかったからである。

「一人暮らし?」

 、「一人暮らし?」についての独り言。
 一人で暮らしているつもりだったのに、実はおはようからおやすみまで、暮らしを見つめる誰かが居た。そんな話。
「おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるライオンです」。つまりライオンとはストーカーの暗喩だったんだよ!
 まあ冗談口はともかく、知らない誰かが知らないうちに部屋にいるとかめっさ嫌だ。他所が入り込まないように囲った自分のスペースに侵入されているわけで、確かな悪意や害意をまず覚えてしまう。
 海外で元交際相手の家の天井裏に隠れて住み続けていた人が見つかって逮捕されたって実話があるけど、こういうの、我が事だったらぞっとするじゃあ済まないと思う。

「欲しがる」

 、「欲しがる」についての独り言。
 かさぶたを美味として喰らう男の話が、中国の古典にあった。何だったかは忘れた。
 読んだ時物凄く気味の悪い印象を抱いたのを覚えている。カニパリズムまでいかないまでも、なんかそういう風味を感じて、それがイヤだったのだろうと思う。
 そんな気色の悪い感じを醸してみようとした話。
 でも子供ってどうしてか、かさぶた剥がすの好きだよね。大好きだよね。何か本能に根ざした衝動なのかしらん。

あなたの親愛なる隣人

 突然友人から電話が来た。
「アメコミでお勧めのってない?」
「今なら断然ニンジャスレイヤーだ。コミックじゃないけど」
 気づいたら書籍化もされちゃってるんだぜ、ニンジャスレイヤー。でも一冊1200円ちょいしやがるので買おうかどうか超迷う。ニンジャ!? ニンジャナンデ!? コワイ!
「言い方が悪かった。映画で」
「俺の趣味だとウォッチメンかV for Vendetta。あとは三部作の途中だけと単品で見れるダークナイト」
「前ふたつは知らん。ステカセキングの仲間か」
 そんな台詞を吐くとはいい度胸だ。2時間くらい語るぞコノヤロウ。そしてやめてくれと懇願されたら、俺はこう言ってやるんだ。「イヤだね」。
「あと暗くないヤツがいい。それからヒーロー一杯出てくるのも駄目」
 後付注文が多すぎる。つまり彼女と見る家デート向けか。
「ああ、アメイジングスパイダーマンとかは? 俺見てないけど結構評判はいいっぽいぞ」
 そんな話をした後、ついつい気になってアメイジングについて調べてしまった。
 あー、ウェブシューターになったのか。そしてベン叔父さんのあの台詞は格好いいよな。ヒーローに影響を与える一般人はイカすぜ。あとスパイディのメインヒロインはどう見てもメイ叔母さん。
 くそ、なんか俺も見たくなってきたぜアメイジング。
 年末年始の映画でやったりせぬものか。





 だけど〆はニンジャスレイヤー。ワザマエ!

解析不能

 友人に鈴木宗男ファンがいる。
 応援とか後援とかじゃなくてファン。ネタとして取り扱うのが大好き。実はお前、宗男に何か弱みを握られてやらされてるんじゃないのかと勘繰るレベル。
 こうして彼がテレビに現れる時期になると、決まってその真似をする。しかも徐々に似てくる。そこがまたぞろ腹立たしい。
 ちなみにヤツの物真似のその他のレパートリーには中尾彬と田中邦衛がある。首尾一貫してるんだかどうなんだか、いまいち判断に困る。

納骨の事

 祖母の納骨を今日終えてきた。
 祖母の意向により坊さんを呼ばぬ式であったので実にクイックリー。寒かったが墓石の前で思い出を語って精進落としへ。俺は信心を持たないから、こういうのの方がいいと思う。百遍の経文よりも、こちらの方が功徳であると思う。
 早めの良いお年をを言い合って後散会。
 仏壇に位牌を納め、遺影を爺ちゃんの遺影の隣に飾ってひと段落。なんだかんだで9時から18時まで移動しっぱなしだったので流石に疲れた。
 そして帰り、狙い澄ましたような雨にまたしても降られた。なんなんだ。最近流行のオチなのか。

第一部完

 昨夜はぐったりあらゆる方面へのサボりを敢行した後、まったりジョジョの奇妙な冒険(アニメ)を見ていた。テレビがうちにやってきて以降ちょくちょく見てたんだが、作り手ジョジョ好きだなーという気配がビシバシと伝わってきてとても素敵。
 あと主題歌が「これがアニソンだ!」と主張したくなるくらいアニメソングでいい。個人的にはガンダムやら大和やらの主題歌並に語り継がれていいと思ってる。
 そして中身をぎゅっと詰め込んでいるものだからテンポがいい。毎回名言というか名台詞というかが飛び出して読み返したくなる。くそ、実家に置き去りにしたコミックスは今どうなっているのか。
 まあそんな感じでとてもいい具合のアニメなのだが、その第一部が昨日最終回だった。初めて読んだ時、この最終回にひどく衝撃を受けたのを覚えている。
「え、主人公死ぬの!?」とめっさ焦った。きっと生き返るのだろうと思っていたら孫が出てきてエリナが婆ちゃんになってて更に衝撃を受けた。
 改めて見たけどやはりストーリーラインが抜群に面白い。心にどすんと来る。
 ジョナサンは実に紳士であり王道的あったなあ。まさに主人公。
 言うまでもなくディオも実にいいキャラクターだ。決して超然とした大物としては描かれていなくて、凄く人間的。人間的悪党。悪く言えば小物っぽいとなってしまうのかもしれないが、吸血鬼でありながら人間的悪党というポジションが好き。
 でもって来週より第二部。ジョジョの流れを決定付けた策士ジョセフの出番である。これまた楽しみ。
 しかしこれ、何部までやるんかな。3部くらいまではと思うけれど、変に詰め込まれておかしな具合になるのもあれだしな。でもこの感じでのスタンドバトルは見たい。すっげェ見たい。
 それにしてもこれとヨシヒコが同時間帯の放送なのが困る。まったく困る。




 リピートしろ。名曲にはそれが必要だ。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

FC2カウンター
Twitter
カテゴリ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。