深酔い

 結構飲んできた。思ったよりも酒に弱くなっていた自分に驚く。眠い。
 もうちょっと早く帰ってくる予定だったのでやらなかったのだが、こんな事なら予約更新にしておけばよかったと思いつつ、滑り込みで今日の分の『奇』を更新。
 こんな事もあろうかと、実は18話くらいストックがあるのだ。ふはははは。
 他にも宣伝とか書こうかと思ってたが、流石に思考回らなし画面見てると目がちかちかするのでもう寝る。風呂は明日早く起きて入ろう。
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怒髪天

 友人宅に遊びに行く途中、
「あ、俺この店でカード作ってくるからちょっと寄らせてくれ」
 と言われた。なので某レンタルチェーンに立ち寄って、店内で新作ラインナップを眺めつつ待機していた。ヤツは「俺テルマエ・ロマエ見たいから作ったら借りるわ。昨日見たって? 奇遇だね」などと張り切っていた。
 しかし随分しても戻ってこない。
 妙に時間がかかるな、新人の店員に当たっちまったのかなと思っていたら、ようやく友人は足音高く帰ってきた。
「作れなかった」
 なんでよ。
「以前住んでたところの近くにあるこのチェーン店に延滞料金が未払いのまま残ってるんだと」
 以前住んでたって、お前がそこにいたのもう5年近く前じゃん。
「しかも返却してないとかじゃないんだぞ。延滞料金200円。でもこの店で支払えなから、そっちに行って精算しえてからじゃないとカード作れないんだと」
 そう言って大層憤慨していた。
 督促状も何もなしに延滞料金の事を黙っておいて、しかも全店でそれが分かるのに処理は当該店のみとか、どういうシステムなのだろう。俺も大層疑問に思った。
 じゃあうちで支払って貰えれば処理しますんで、で済む話ではなかろうか。カードまた作りに来るって事は、確実にそこを利用しようって客であるのに。
 その後ヤツは道行くおばちゃんに親切にするわ、スーパーに入るなりショッピングカートを引っ掴み「なんで俺カート引いてるんだ?」などと供述するわ、意味も無く駐車場を駆け抜けるわと大変に荒ぶっていた。
 見ててちょっと面白かった。

テルマエ・ロマエ

 見てきた。
 阿部寛さんの日本人っぽくなさに大笑いした。ワンカットごとに、特に何もしてないのに面白いのはずるい。
 最初はテンポ早いな詰め込んでるなと思ったが、いやなかなかうまい事料理されていた印象。ただあの話で、無理に現代からヒロイン持ってくる必要なかったと思う。百人長と土建爺ちゃんたちがいればそれでいい。
 あと地味に持っていったのは、タイムスリップ時に歌うおっさん。しばらく出番がなくて油断しきってたのには大笑いした。ちゃんとスタンバっておきなさい。
 最後に、同じタイムスリップものだが、作によって印象が違うという一例。南方仁先生が頭を抑えてたら、「あ、歴史の修正力かな」って思う。ルシウス技師が頭を抑えてたら、「あ、湯中りかな」って思う。

電線の影

 昨日、日記を書いてからランニングに出た。
 アップしているとふと電線の上を渡る影が目に止まった。
 え、何あれとビビる俺。
 猫にしてはちと違うようなシルエットだが、果たしてあんなところ歩く動物がいるだろうか。
 やがてそれは電線の半ばで足を止めたので、真下まで近づいてみた。おい大丈夫か降りれるのかお前と問いかけるも、無論反応なない。
 これ感電して送電ストップとかするんかな。消防に連絡した方がいいのかな。しかしランニングスタイルの男が「恐ろしい。ああ、電線に、電線に!」なんて電話したら怒られそうでもある。
 とりあえず一度部屋に戻って携帯とってきて、と歩き出したら奴も歩みを再開。そして近くの家の屋根に降りた。一安心である。
 その後どうにも気になって、「電線 猫」のキーワードでグーグル先生に訊いてみた。するとどうやらハクビシンであるらしい。他にも目撃例多数である。
 流石先生、頼りになるぜ。

煮詰まる

 あかんダメだ全然捗らん。練ったものが少しも面白いと思えない。
 色々ギリギリ過ぎてもうヤバい。
 弾避けしなくて済むように計画的にだらだらするはずだったのに、何をどうしてこうなった。そんな感じで下方をきりもみ飛行中。飛ぶというより墜落している。或いは堕落している。
 こんな愚痴だけ吐いていくのもあれなので、これも俺的私的だがちょっと嬉しい話。
 先程見たらば『』のPVが16,000越えましてました。
 おいあっつー間にこのブログ抜かれたぞ。なんつー速度か。
 けれども「読んでもらいたい」っていうのがまずまっ先にあるわけだから、やっぱ嬉しいわな。
 気持ち切り替えて、ひとつ踏ん張るべェよ。

トラストミー

 アメイジングスパイダーマンを見た友人に、ちょっと判らんから語れと言われたので、至極簡単にスパイディとヴェノムとカーネイジについての話をした。
 そして最後に教えておいた。
「ちなみにヴェノムは萌えキャラだから」
 カプコンの格闘ゲームでデザインだけ知っているヤツは一瞬絶句し、そして言った。
「俺にも判る嘘を言うな」
 信じるか信じないかはあなた次第である。

五十歩百歩

 好きなテレビ番組の話になった。
「俺は和風総本家とカンブリア宮殿と美の巨人たちが好きだ」
 と言ったら、
「テレビ東京大好きだな」
 と返された。言われてみれば大好きだ。
「あ、あと2355と0655」
 そう付け加えたら呆れ顔をされた。面白いじゃん。全部面白いじゃん! トビーも豆助もめっさ可愛いだろうが!!
 しかし俺を小馬鹿にするこいつは、お気に入りの女子アナウンサーの出る番組とタイミングをほぼ完璧に把握してるやがるのである。そっちの方がどうかと思う。
 ちなみにうちの妹は。俺のラインナップに加えて隙間番組フェチである。世界の車窓からの時間まで把握してやがる。流石にあれはないと思う。

お茶を濁す

 小説家になろうマイページの整理をしてみた。
 っつってもレイアウトとかいじるわけじゃなく、書いたもののシリーズ管理というヤツである。
 万一「よしお前の話読んでやるわ」って来てくれた人がいたとして、でも何が何だか乱雑にとっ散らかってたら、それで読む気なくしちゃうかもしれんしな。
 外に出る時は服を着るのと同じように、整理整頓は大切であろう。
 で、最初は怪談系だけまとめるつもりだったのだけれど、リストを眺めつつ悩むうちに結局全部区分けする事になった。不精者のくせにやり始めると凝り性なのだ。
 どうにも収まりの悪いのもあるので仕方なくその他の分類も作って、一先ず完成。などと悦に入っていたら、危うく今日の分の日記を書き忘れるところであった。危ない危ない。
 直前にやってた事を記してお茶を濁す。
 相棒とか速水御舟とかの話も書かないと忘れてしまう気がするが、忘れたならまあそれまでという事で。

宣伝効果

 昨日、書いたブツにレビューを頂戴した。
 今日の更新がてらにふと見たら、閲覧数がすごい事になってた。1日でPVが2000近くいっとる。これが宣伝効果というものか。
 俺もいいと思ったものには、がんがんレビュー添えた方がいいのかしらん。でも煽り文とか書き慣れねぇし、どれもこれも似たような感じになっちまいそうだからなぁ。
 だけどもやらずにあれこれ言ってるだけってのもこそなんだかな、である。
 まあやるにしてもまだ引越し終わってないものを改めて、それを投稿し終えてからかと思う。

謀られた

 昨日、待ち合わせの場所に向かう途中電話があった。
「悪い、ちょっと遅くなる。具体的には10分くらい遅れそう」
 了解了解と返答をして、それならばと薬局に寄った。とうとう花粉症になったのか、このところ目がやたらとしぱしぱする。なので目薬が欲しかったのだ。
 元来の時刻を5分ほど過ぎたくらいで待ち合わせ場所に到着すると、既に奴は来ていた。それどころかいつも確定で5~10分遅刻してくるもうひとりまでもが到着していた。
 遅れてくるとは何事かと叱られた。
 陰謀説が濃厚である。

汗顔の至り

 ツイッターのダイレクトメッセージなる機能を今日知った。
 ぶっちゃけ今まで知らなかった。
 ……メッセージ送ってきてくれてた方を、一週間くらい余裕で無視していた。折角当方へアクションをとっていただきながら、申し訳ないなら何やらでもう身が竦む思いである。ぶっちゃけ土下座しかないレベル。
 速攻設定を弄って、ダイレクトメッセージがメール通知されるように変更した。
 っつーかこれこそ基本設定でチェックが入っているべき項目だろう。何故外してあるのだ。責任転嫁をするわけじゃないが、これにはちょっとツッコみたい。

イージーモード

 イージーパンツなるものを買ってみた。
 ウェストがゴムで金具ないのでごろごろしても痛くない。家飲みとかの時にいいかななんて思ったり。
 履いてみてびっくりした。それっぽい装飾があるだけで、なんとチャックがない。
 社会の窓を開けっ放しにしちまう恐れが無くていいね、ってそういう事じゃねぇよ。尾籠であるが、小用を足すのに大変不便である。
 それ以外に不満はなのだけれど、何だか騙されたというか、化かされたというか、そんなやるせない気持ち。

湯桶破綻

「ケロリン」の広告入り湯桶を作っていた会社が経営破綻したそうな。
 ケロリンが薬の広告であったという事も、作ってたのが睦和商事という会社である事も、実はこのニュースで初めて知った。
 そして凄いのは日本人気質。商品入荷がなくなったと話題になったその途端、ケロリングッズが売り切れ続出だとか。波に乗り過ぎである。
 そしてこの破綻のタイミングで、来る29日、地元でテルマエ・ロマエを上映すると知った。割引券を貰ったので、時間が合ったら見てこようと思う。

不思議な鏡の国

 アリス・イン・ワンダーランドを観た。
 3D技術の進歩って凄いよなと思わされた。まったくの別世界を、空気も雰囲気も見事に構築していた。
 ヤマネは結構凶悪だし、青芋虫は声が渋いし、白い騎士の役割を負ったマッドハッターも好みだった。気の弱い兎もね。
 バンダースナッチ、ジャバウォッキーなんかのデザインもよかったが、特に好きだったのはトランプの兵隊。いい感じにトランプと甲冑が融合して、トランプなのに重装備という不思議な感じが醸し出されていた。
 白眉はチェシャ猫。ふわーっとした漂い具合も台詞回しも、とらえどころのない消え方も素敵。 あとバンダースナッチに目玉を返すのは、「怒り狂ってないバンダースナッチ」という小ネタなのかしらん。
 そして鎧を着込んだアリスはとても美人だった。
 このヴィジュアルイメージのお陰で実はアリスは女王ではなく、自分で自分の騎士になったのかなとも思ったけれど、「昔に戻った」「やっと会えた」的な台詞があるから、やっぱりクィーンに成ったでいいのかもしれない。
 この手の話はどうしても「別に無理に帰らなくてもいいじゃん」と思ってしまう俺なのだけれど、でもこれはちゃんと帰ったのもよかったなと考えさせられるストーリー展開でありました。

ザックリやった

 寝ぼけてヒゲを当たっていたら、ちかっと痛みが走った。
 唇の端、上唇と下唇の合流地点をざっくりと切っていた。血はさほど出なかったし、痛みもさして継続しなかったので軽傷であろうと放置した。
 ところがぎっちょんきりぎりす。
 喋るくらいはいいのだが、飯を食らおうと大口を開けると痛い。地味に痛い。固まった血小板がぱりっと剥がれる感じで痛い。
 物凄く貧乏くじを引いた心地である。 

ランキング登録

小説家になろう 勝手にランキング」というサイトを知った。折角だしと登録させていただきました。
 各作品下部に投票リンクがあるので、そいつをぽちりとやっていたたけましたら、大変嬉しく思うのであります。
 報告と言うか宣伝ここまで。
 何故かランキング設定のとこだけ、タグが使えるのだな、これ。
 本文中は無用にしても、前書きとか後書きとかにも使わせて欲しいと思った。というか当初は使えるつもりでリンクを貼ったらまんま表示されて、打ち間違えたかと確認した思い出がある。
 そして設定ちゃんと出来ているかとあれこれしていたら、自作に誤爆投票かました。自作自演か。死にたい。
 

体感震度

 未明の地震で飛び起きた。
 めっさ揺れたぞ大地震だ、やばいやばいとテレビをつけると、震度は2との発表である。
 あれー?
 俺の体感だと震度4くらいは言っていたはずである。これは世を混乱させぬ為の虚報なのではあるまいか。眠い頭でひとしきり疑って、それから少し寝直した。
 起きた時には地震の事などすっかり忘れ果てていた。

自宅なう

 ツイッターを開始して、フォローしてくれる方を片端からフォロー仕返していたら、なんかえらい事になった。
 帰ってきてから一日分を見ようと思うととても長い。リストとか作って整理せにゃならんのかしら。そもそもリツイートなるものだけ省いて見れればよさげではあるのだけれど。
 しかしやはりあれか、これはスマートフォン族専用ツールであるのか。旧人類には使いこなせないのか。
 ぶっちゃけ俺PCで更新広告にしか使ってないし、「今何してる?」って「自宅でPCの前に座ってる」以外に呟きようがないのである。
 なんと情報化社会に適応しないイキモノか。

引越し完了

 FC2小説よりの「」の引越しがやっとこ完了。今後は今まで通り、気持ちは1日1話更新かな。
 ちなみに216話ほぼ全部に修正が入れた。気に入らなかったのはこの機にで書き直した。これでようやっと執筆中のページが1ページで収まるぜ。
 でもって未引越しの独立話があと9話あって、うち7話まで手直し済み。あと2話にも手直し入れて、それからやっぱ人に知られるべく、4月半ばくらいから人気ジャンルでライトなのに着手してみようとプロット練り中。
 人気取り狙いではあるけれど、無論手は抜かない。

ドリームキャッチャー

 昨日は補遺書いてたら力尽きた。あんなに長くなるとは思わなかった。っつーわけで一日遅いけど、一昨日の深夜映画「ドリームキャッチャー」の話。
 やっぱキングのストーリー展開っていいよな。由来不明の謎の能力がまず披露されて、彼らの素性がどんどん気になる。そしてじわじわと高まっていく「何かやばい事が起こるぞ」感。
 恐怖が実体を現してからも、ここぞというところにスマッシュを打ち込んでくる。また登場人物がいい奴だったり嫌な奴だったりがくっきりはっきりしてるので、その生死に感情移入してしまう。
 また人物描写と言えば、人外よりも怖い人間、人間心理が描かれるのもキングの特徴か。無表情に追ってくるモーガン・フリーマンはおっかなかった。
 実はこれ原作読んでないんだけど、ちょっと図書館で予約入れてこようかと思った。映画版ラストは随分あっさり風味だったしな。
 などと思いつつ就寝したら変な夢を見た。
 敵役の奴らとその卵が残って、どこぞの地下でこっそり繁殖している夢だ。そしてそこに現れるゴキブリの群れ。食いつくされ絶滅する奴ら。超シュール。
 一体どこからどうしてそんな発想が出現したのか、自分自身を問い詰めたい。

「僕は歩く、君へ歩く」

僕は歩く、君へ歩く」についての独り言。
 実は初めて童話を書いた。「童話ってなんだよマジ分かんねェよ」とぼやきながら全力で童話っぽく仕上げてみた。そういう意味でも結構印象深い。
 あとですね、こちら、昨日も書いたけど綺麗な切り絵を切っていただきました。そしてそれを挿絵として使わせていただきました。正直町行く人に自慢して歩きたい。

 俺の中で童話というと、ぱっと出てくるのがドリトル先生シリーズだったり、ナルニアだったり、ゲド戦記だったりするのだが、中でも強く印象に残っているのはジョージ・マクドナルドの『お姫さまとゴブリンの物語』。
 これがなければアリスも指輪物語も生まれなかったかも、と言われてしまうくらいのブツらしいが、知名度はどうも低い気がする。
 ストーリーは鉱夫の少年とお姫さまがゴブリンの悪巧みを打破するべく冒険するという王道的お話なのだが、続編『カーディとお姫さまの物語』の結末が、なんつーか突き抜けておりまして。訳者あとがきか何かでどうしてそうなったかにも触れられていて、うわっと悲しくなった記憶が今もこびりついて離れない。
 そんな奴の書く自称童話なのだから中身は推して量るべしである。
 それにしても読み返すと主人公の少年、なんだか女神転生のロウヒーローっぽい。救いだけ求める人に振り回される辺りが物凄く。
 先生、他力本願はよくないと思います。いや待て違ェよ。だからって自分の手で救世主作れとかそういう意味じゃねぇんだよ。座ってろメシアン。
 ところでグーグル先生に「ロウヒーロー」って打ち込むと「餃子」が予測検索に現れる。この悲しい現実を四文字さんはどう考えるのか。まああれは誰がどう見ても餃子だけど。
 閑話休題して、長いので以下折りたたみ。

続きを読む

I'm all thumbs

 俺は大分不器用な子だった。小学校の頃は「点線に沿って切り取る」のすら苦手だった。
 あれこれ矯正して少しはマシになったけれども、それでもやっぱり細かい作業は駄目なまま。苦手意識が強いのもあるだろう。
 なんで手先の器用な人っつーのは、無条件で尊敬対象なのである。美の巨人たちが大好きなのも、そういうところに起因したものがあったりするのかもしれない。
 とまれそんな前フリで、今日は器用な人の話。

「小説家になろう」で『これ見て「よしやろう」とは思わないかもしれないけど、可愛い女の子を借りてきりました』(公称『これよし可愛い』)という企画を展開なさってる、桜月りまさんという方方がいる。
「借りてきてきりました」の辺りで「『きりました』って何するんじゃい」と思うだろう。答えはそのままずばり切り絵である。
 いやいや、こういう視覚的なものは言葉に尽くすよりも見てもらうべきなので、ちょっとでも気になったらリンク踏んでみていただきたい。めっさ綺麗だから。配置配色光源なんかを全部考慮してこんなふうに切れるって凄くねぇ?
 この方の切り絵初めて見たのは『日和の娘』という作中の挿絵としてだった。「おー、洒落てるな」と思って眺めてたら自作だと判明してびびった。
 その後この『これよし可愛い』企画を知ったのだけれど、「いや俺んとこホラーばっかだし切ってもらえるような可愛い子なんぞいないし」と感想のみ添えて帰ったら、「出すもの出せばこないだの童話の魔女を切ってやらなくもない」(嘘意訳)と仰っていただきまして。
 でもってこれはチャンスをお願いしてしまいましたさ。
 ……「俺なんかダメですよね。どうせ俺なんか(チラッ)」みたいな真似をやってきたようでちょっと自己嫌悪した。
 まあとまれ、そんなこんなでこちらの三話目「魔女様」の回がうちの話を切っていただいたものであります。
 作中にない場面を想像を膨らませてこしらえてもらったり、椿や鳩なんで細かいところまで考えた小物を添えていただいたりで、いやはやいやいや。いいからちょっと見ろよ見てみなさいよ見てきなさいよ、っつー感じ。
 とりあえず友人連中にもメールで自慢した。はた迷惑な。
 ご本人の許諾を得て、拙作『僕は歩く、君へ歩く』中でも挿絵として使用させていただきました。末尾になりますが、桜月さんへはこの場にても再度御礼申し述べたく思います。ありがとうございました。 

 ところで本日のタイトルは直訳すると「私は全部親指です」である。意味するところは「私は不器用です」なのだけれど、じゃあ「私は器用です」って言う場合、何指だと言えばいいのだろう。
 ふとそれが気になった。

レバ刺し風

 昨日友人からレバ刺し風こんにゃくなるものを頂戴した。
 見た目レバーっぽい雰囲気に着色、成形されたこんにゃくに、添付のごまとたれをつけて食べる品である。
 早速食してみた。普通においしかった。
 でもあれだ、見た目はレバーなんだけど、当然ながらやっぱこんにゃく。逆にレバーが食いたくなる一品であった。

絶景版

 結局買ってました、「大神 絶景版」。そしてこそこそクリアしてました。
 タイプとしては俺の大好きな「ICO」や「ワンダと巨像」なんかと同じく、アクションパズルに分類されるゲームだと思う。でもアクションもパズルも決して難易度は高くない。安心して遊べる作り。
 そして敵も含めて登場するキャラクターが素晴らしい。動きが非常に細かい点まで作りこまれて、架空の存在であるのに実に「それっぽい」のだ。敵まで含めて妙に愛嬌あるし。それでいて存在感や威圧感までちゃんとあるのが凄い。
 世界観もまた素晴らしい。おとぎ話的キャラクターを実に上手くマッチさせていて、人死にだってあるけれど、それでも確かに世界は優しいのだ。まあ神様があれだからね。ポアっとしてるからね。
 あとアクションが楽しい。これはカプコンの凄く上手いところだと思うのだけれど、そのままだとちょっと不満があったり、不都合を感じたりする部分が、ちょっとした操作で改善できるようになってる。動きは快適になるし、そこに自分の入力が介入しているから「動かすのが楽しい」って気持ちになる。
 メインのゲーム固有アクション、筆しらべが実に雰囲気があるのも高評価。ストーリーにも絡むし、「ここでこうか!」みたいな、考えさせられる使い方が出来る。やはりこれが楽しい。筆神も皆可愛らしいしな。
 まあ白眉はラストバトルです。ボスの最終戦前のテンションは異様。「Reset ~ありがとうバージョン~」はただでさえ名曲なのに、そこから「太陽は昇る」のつながるのがやばい。マジやばい。泣きながら戦うラスボスとか普通ない。
 ここの感動が強すぎて、おかげでエンディングは妙にあっさりに感じてしまう。
 いやいや、万人にお薦めできる感じのゲームです。
 あ、難易度は高くないとは書いたけど、しかし非常に厳しい部分もある。これについては以下二言だけ。
 ドジョウ釣れねェ。答選坊漢璧が鬼強ェ。
 最後は雰囲気を知っていただく為に、筆神様登場シーン動画を貼り付けておきましょうかね。





 爆神以降がお茶目すぎる。特に幽神と壁神は爆笑した。
 とにかくまあ、全部ひっくるめて実に可愛いのである。

良心的

 どうもこのところの体調不良は風邪の引き始めっぽい。
 そんな次第で早足での帰宅途上、あったかいコーヒーでも啜ろうと自販機に立ち寄る。財布をまさぐったところで張り紙が目に止まった。
「ほぼ全品100円」
 ほぼかよ。
 すると120円とか140円とか150円とか、そういう値段設定のものがこっそり入り交じっていて、購入者の勘違いを狙っていやがるのだな。
 販売品目をそんな疑いの目でチェックしたらば、並んでいるのは100円と80円の品ばかりだった。
 汚れた自分が嫌になった。

簡潔という鋭さ

 地味に腹の調子が悪い。アレか。昨日のアレの所為なのか。
 心当たりがあると気が弱くなる。
 まあそれはともかく、簡潔な文章って格好いいよなと近頃また強く思う。勿論評価対象は意味がなくてただ短いのじゃなくて、含蓄深いのに簡潔にまとまってるヤツである。
 例えば最近一番感銘を受けたのは、「世の中には10種類の人間がいる。二進法が理解できる人間と出来ない人間だ」。前提と問題を提示しつつ解答も内包する。一瞬「ん?」って考えさせるから記憶にも残る。
 あとはやっぱアレだな、「慈悲はない。ハイクを詠め」。
 イカレてステキな世界観をしっかり感じさせつつ、更に決め台詞的格好よさを伴うというこのハイセンス。流石ニンジャスレイヤー=サンである。

チャレンジング

 ふと冷蔵庫の中に、もやしが残っているのに気づいた。賞味期限を見たら2.28。先月末であった。
 しばらく考える俺。
 これからちょっくら飯作ってくる。
 この食事が終わったら……君に、話したい事があるんだ──。

予約! せずにいられない!

 ちょっくら帰りに足を伸ばして、「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の予約をしてきた。してきちまった。ゲームの予約なんてするのはいつ以来だろうか。ひょっとしたら生まれて始めての事かもしれない。
 いやでもさ、あのPVとCM見ちゃったらテンション上がっちまうでしょうがよ。
 因縁キャラ同士でやたらと細かい掛け合いあるし、細かいポーズやネタも拾われてるし、凄い制作側の愛情を感じる。しかも初回封入特典が吉良吉影とあっちゃあ、これは、もう、ねえ?
 でもちょっぴりだけ我がまま言うなら、吉良の〆の台詞は「これで今夜も安心して熟睡できる」がよかった。
 白状するとウルトラジャンプに移行してからSBRもジョジョリオンも読んでないんだけど、買うか漫画喫茶に行くかしてこねばなるまい。
 問題はジョジョ好きなヤツと格闘ゲーム好きなヤツは友達にいても、両方を満たす輩が少ないという事実だ。
 言うなれば「ジョジョを愛する。格闘ゲームも愛する。両方やらなきゃならないのが業の深いところだな。覚悟はいいか? 俺はできてる」って感じか。
 おいやめろ。「お前友達少ないんじゃないの?」的目で俺を見るのはやめろ。
 あ、あとジョジョといえば、最近放送中のアニメ二部を見ていてようやく、エシディシがAC/DCである事に気づきました。遅いよ俺。何年越しだよ。

 

合併症状

 体調の悪い友人が病院に行ったらば、胃酸過多だと診断されたのだそうな。
「でも熱が出たり鼻水止まらなかったりするんですけど」
 と食い下がったところ、風邪と花粉症の合わせ技であると言い切られたのだそうな。
 見事な合併症状である。
 この頃大分キツそうだったから心配していたのだが、それならばまあ一安心と言ってもよさそうか。
 ……詳しくしらんけど、胃酸過多って厄介な症状だったりしないよね? 酒飲もうぜとかコーヒー飲もうぜとか緑茶飲もうぜとか言わなければいだけだよね?
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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