良い加減にいい加減

 ハロウィンだなんだと騒いでいるけど、万聖節ガン無視でイブだけやっているこの様は、実に日本的だと思う。
 例えば大抵の家はお寺さんに墓があるのに、灌仏会はスルーしてクリスマスだけお祝いする。
 そういういい加減で「騒げる時に騒いどけ」的なノリは結構好きだ。まあ各種販売促進に踊らされてる感はあるけども、見る阿呆より踊る阿呆であろうよ。
「夏に暑いと文句を言うより、花火を見に行った方が建設的」ってなもんである。
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勢いが足りない

 ガリガリ君クリームシチュー味を見かけた。
 コーンポタージュの時は食わず嫌いをして買わなかったが、あれは確か美味しいという評判であった。今回は手を出してみるべきであろうか。
 しばし悩んでいたところで、袋の文字が目に入った。
「ポテト入り!」
 アイスにポテト。斬新である。斬新ではあるが、うーむ。
 結局勇気が足りなかった。味の想像がつかなくて、ネタ買いする決心がつかなかった。
 ハズレてもネタにできるように、あれは友人とコンビニに立ち寄った折にでも買ってみる事にしよう。

ホとフォ

 スマートフォンなのに、略称表記だとスマホだよなとふと思った。
 やはり一字と二字では広告媒体的差異が出るのであろうか。
 なんとなく気になって、グーグル先生に聞いてみた。「スマフォ」の単語は予測検索に出てこなかったが、「スマホ」はちゃんと出てきた。なんかもうそういうものであるらしい。
 わりとどうでもいい話になるがNTTが商標登録してるのは、テレフォンカードではテレホンカードであるらしい。
 自分で書いてといてなんだけど、びっくりするほどどうでもいいな。

気になるアイツ

 ウィルキンソンとか南アルプス天然水スパークリングとか、無糖炭酸水系の品を最近よく見る気がする。しかも結構売れてるような気もする。
 以前あれは酒を割るのにだけ使うのじゃなくて、そのまま飲む人々もいるのだと聞いた。
 それから一度買って試してみようと思いつつ、外したら炭酸って微妙だよなという気持ちが強くて、結局今に至るまで買っていない。
 最近では棚のアイツらが、買わないままの俺の怯懦を嘲笑っているような気さえする。明らかに被害妄想である。

買っちゃったぜ

 多忙を抜けてあれこれやろうと思っていたのに、そこでゲームを買っちまったぜ。
 PSのドラゴンズクラウン。リンク先の公式ページはちょっと重たいので注意。
 ゲームとしては昔流行ったファンタジー系ベルトスクロールアクション。出てくる敵をなぎ倒したら次に進んでボスと戦う、みたいなヤツである。ぶっちゃけ公式の動画を見てもらうのが一番早い。
 すっげぇグラフィックが綺麗で雰囲気がある。アクションにも拘ってる。久々にゲームのプロモーション動画見てわくわくした。
 でもって買うなり早速友人宅でオフラインマルチプレイをおっぱじめた。わしドワーフ、友人1ソーサレス、友人2エルフ。敵のクセやステージギミックなどまるで分からんままぎゃあぎゃあ言いながら進んでたのだが、これがもうめっさ楽しい。本来は飲みながら鍋の予定だったのだが、鍋そっちのけでゲームしてた。
 話を進めていく最中、冒険の最中に入る、GM風のナレーションも実にいい感じ。
 キャラクターの成長要素はレベルアップ、スキル、装備とあるのだが、スキルはどうあがいても全部取得できないようになっている。でも落ちてる骨から味方の骸骨戦士作ったり、爆弾取り出して投げつけたりと魅力的なのがみっしり詰まってる。この辺りを悩んで選択していくのも実にいい。装備の方もオプションがかなり種類があって、これまたあれこれと揃えたくなる雰囲気。
 キャラクターを強くしたいと思えるのは、いいゲームの証拠であろう。
 しかもオンラインマルチプレイにも対応してるので、相当長く遊べそう。
 もししばらく日記の更新が途絶えたりしたら、まずこれにハマってるのだと思って間違いはない感じである。

謎のプリンス

 ハリー・ポッター見とりました。
 おおう、ダンブルドア先生が、ついに。
 実は俺、この辺りから原作読んでないので展開にハラハラである。そして話はどこまで進んで人間関係はどうなってたんだっけと結構物忘れしている。
 うーむ、やっぱ来週以降の為にちゃんと読んでおくべきか。

 しかしながらハリー・ポッターを映像で見るたびに感嘆する。
 物語もさる事ながら、こういうファンタジーが実写で違和感なく動いているのに本当に素晴らしい。ダンブルドア先生の大魔法マジかっけぇ。USJのCMも見たけど、これもまた凄い代物だった。 人間って大したもんだなと思う。
 まあ金になるからってのもあるのだろうけれど、それでも人を楽しませる為だけにここまでの技術をつぎ込めるってのは、誰にだか知らないけど誇っていい事であろう。

書き方千差万別

 昨日小説バトンなるものが来たので回答した。
 回答しながら色々と思う事があったので、同じバトンを辿って人様の回答を眺めてきた。色々と人様のこだわり的なものが見れたように思う。
 あれですよね、人の作品を読んで「自分ならこう書くのに」と思う箇所があったとしたら、それは多分「その人ならそう書く」の箇所なのですよね。
 確か志賀直哉だかは「分かり易い文章と小説として面白い文章のふたつがあったら、間違いなく後者を選ぶ」みたいな事を言っていたような気がする。でもその取捨選択をするのは書き手自身であるべきで、仮に志賀直哉に「そこはこう書くべき」って怒られたとしても、譲れない描写方式ってのもきっとあったりするわけで。
 例えば俺様『ニンジャスレイヤー』だって好きだけど、あれを真面目に手直ししたら妙味はごっそり失われるし、それはスゴイ・シツレイな行為であろう。
 上手い事説明できとらん気がするけども、なんつーかそんな感じのアトモスフィアを再確認したのであるよ。

消費税で思う事

 消費税についてなんだけどさ、俺、昔っから納得の行かない事があるのよ。
 3%が導入された当初、自販機の缶ジュースが一斉に110円になった。「1円玉への対応はしきれない」という理由であったと思う。
 次に5%になった時、何故だか自販機の缶ジュースは120円になった。「えっ?」と思った。お前らもう10%課税状態の癖に、なんで値上げしてるんだよと。特に言い訳はなかったような気がする。
 更なる消費税増税が取り沙汰されているけれど、自販機の缶ジュースの値段はどうなるのであろうか。個人的にはそこへばかり着目している。

上様、お手向かいいたしますぞ

 時代劇の暴れん坊将軍。あれ、殺陣の〆で大抵将軍様は「成敗!」とか言ってお供に斬らせちゃう。自分は峰打ちで手を汚さない。
 あれはちょっとズルっこいというか、なんか納得の行かなく感じるところであった。
 しかし友人は、そこにはちゃんと理由があるのだと言う。
 どうせまたボケるんだろうと思って、いつでもツッコミを繰り出せるよう身構えつつ尋ねた。
「そりゃ一体どういう理由だよ」
「悪党どもも大抵幕臣、つまりは侍じゃん? 侍にとって上様御自らのお手討ちって、切腹と同じである種名誉になっちゃうんだぜ」
 想像以上にまともな回答だった。
 言われてみれば確かにそうだ。目から鱗だ。
 これからは安心して将軍様の殺陣が見れそうである。

謂れ無き暴力

 昨日の法事はさんざんだった。
 一番天候のひどい時間帯に墓参り敢行する破目になった。墓地に風雨とか、一周忌というよりもホラー映画テイストの方がよほどに強い。
 傘にかかりきりで数珠なんぞ取り出せたものじゃない。っつーか線香に火すらつかない。もう風邪引くかと思った。
 そしてその後の食事会では、頻繁に殴る蹴るの暴力を受けた。
 俺が油断して背中を向けていると、そりゃもう容赦なく襲いかかってくるのである。4歳児マジ怖い。マジ容赦ない。
 子供は論理的でないので苦手である。

キモチスイッチ

 明日は朝から晩まで法事である。うちの祖母ちゃんの一周忌である。親戚付き合いの名目の元、昼酒呑んでぐんにゃりして帰ってくるものと思われる。
 というわけで、一応月曜から平常運行に戻る予定。そこから気持ちを切り替えて行きたい感じである。既出作品の手直しとか、書こうと思ったきり書いてない感想とか、持ちかけていただいた企画のあれこれとかをやりたいと思っている。
 年越す前にきちんと終わらせたいところであるが、やりたい事ばっかりが増えていく気がする今日この頃でありつるよ。

見逃す

 ふと気がついたらば、なんだかブログの閲覧数が多い。ここんとこ忙しくて更新もしてないのになんでやと調べてみたら、『ある日、爆弾が落ちてきて』のワードでやたらめったら検索されてる。
 そういや昔レビューめいたものをがっと書いたな。
 しかしなんだって数年前の作品タイトルで今更検索されとるんじゃい、フルハシ新刊出したんかいと調べてみたら、世にも奇妙な物語で実写化されていたのだな。
 見たかった。見逃した。くそう。
 しかしこれ、主に最初と最後を繋ぐライン話なんだから、これだけやっちゃダメだろ。いや主人公が「ハゲるよ」の一言で前向きになってるのを描写するところとかはすっげぇ好きなんだけど。
 でも「三時間目のまどか」「トトカミじゃ」辺りの方が、映像的にもオチ的にも、そして時間を扱う話単品としても良かったんじゃないかなと思う。
 ……とか書いてたら、原作を無性に読み返したくなってきた。
 っつーか古橋さんの作品は映像イメージ的に優れているものが多いので、もう四の五の言わずに全作全編アニメ化すればいいのだ。
 斯く言う俺は『ソリッドファイター』の完全版も持ってるフルハシ信者である。もう続刊を諦めて完結は絶対に読めないと思っていただけに、こいつの存在を知った時は嬉しかったぜ。

きっと神様になる

 やなせさんの訃報について友人と話していた。そこから話が転じた。
「水木しげるさんは、あれいつまでも生きてそうだよな」
「っつーかあの人妖怪だろ。三分の二くらいはもう妖怪だろ」
「だけど万一あの御仁が人として死ぬ事があったとしたら、俺は水木神社が建立されると思うね」
「ああ、間違いなく立つね。きっと妖怪ストリートの中心部に」
 若干不謹慎な話ではあるけれど、もしできたなら俺、間違いなくお参りに行くと思う。

友達はもう二人、愛と勇気がおりました

 やなせたかしさんの訃報を聞いた。
 どこだかでこの方の、朝起きてから献立を含めた一日のスケジュールを見た事があって、その物凄く健康的かつ規則正しいな生活に驚いた記憶がある。
 あとそこにはちゃんと仕事の時間が存在していて、ああ仕事するの好きなんだなと思った。
 この年齢ならば大往生というべきなのであろうけれど、ものさしで測れないようなすごい人が、またひとり亡くなられてしまったなと寂しくも思う。

いともたやすく行われるえげつない行為

 連休中でスティールボールランを読破したという友人からメールが来ていた。
 曰く「大統領のスタンドのフルネームが長すぎて覚えらんねぇ」。
 いやあれはAC/DCの曲聞けば一発だと思う。サビでめっさリピートするし。


反省と対策

 眠い頭でぼけーっと歩いていたら、危うく信号無視して道路を突っ切るところだった。
 それでふと思い出した。
 大学時代のテスト明け。やはりぼーっとした頭で渋谷を歩いていた。
 そのままハチ公口の、あのNHKなんかが明日の気温をお伝えする時によく映してる大交差点を、赤信号なのにも関わらず突っ切った。
 4分の3くらいを渡り終えたところではっと我に返って、だーっと冷や汗が出た。よくもまあそこまで、周囲に気を払いもせずに無事に歩き抜けたもんである。
 以来反省して睡眠はちゃんと取ろうと決めていたのだが、最近の体たらくを見るに果たせていない。よって今日はこのままぐっすりと寝るとしよう。そうしよう。

秋味覚

 出ずっぱりだったり不規則生活だったりで、ぐったり睡眠不足である。でも来週末くらいまで延々気が抜けない感じ。
 そしてひと段落して日曜だぜと思いきや、その20日には法事が待ち受けるというこの予定詰め込まれ具合。なんだというのだコンチクショウ。
 まあ愚痴ばかり書いていてもあれなので、今日の晩飯の話。
 秋だし秋刀魚を買ってきた。焼いて食ったら超旨かった。人間些細な事で幸せになれるものだなあと思った。

伏線

 ラーメンズは以前から好きなコンビだったんだけれども、先日人に勧められて、『採集』を初めて見た。
 前知識何もなし、いつものコントのつもりでいたらびっくり。いや上手い上手い。。ラーメンズ凄ぇと改めて思った。
 そこら中に伏線が散りばめられていて、一気に回収するシーンでうっひょうってなる。
 未見の方は俺と同じく予備知識なしで見てもらいたいと思ったりする。あとついでに他のラーメンズコントも見て、ラーメンズファンが増えればいいと思う。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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