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経年劣化

 自分の書いてるもんが面白いんだかどうなんだかさっぱりわからなくなってきた。
 俺にはままある自家中毒である。ちょっと距離を取って時間をおいて見直すのが処置としては一等なのだが、今回は時間がないのでそれはできない。バランス感覚を無くしたままながら突き進むしかない。
 しかしこういう時、参考までにと昔書いたのを読み返したりすると、「あれ、俺昔の方が面白くない?」とめっさり凹める。こんな展開できたんだな、こんな台詞回しやってたんだなと、経年劣化を感じてしまう。
 一昨年までの書かないでいた時期が長かったから、大分ブランクがあるのだろうけれど、忘れていた手法や手腕、何より楽しくのりのりで書いている感じがするのがとても悔しい。
 これ終わったら、ちょっとなんか勢いだけの熱いコメディとか書こうかと思った。
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ぐんかん

 軍師官兵衛を見よう見ようと思っていて、今日もまた見逃した。土曜の再放送があるさと土曜も忘れるのがこのところのパターンである。
 とりあえず1回は見ておきたいのだ。
 もし面白ければ儲け物だし、つまらなければつまらないでネタになる。
 そんなふうに考えはするのだが、なんかタイミング的に忘れてしまう。八重の桜は結局一度も見なかった。
 知人友人に感想を求めてみたところ、全員一致で「ごめん見てない」だった。
 本当に放送していたのだろうか。今となってはそれすらも疑わしい。

悪魔的神曲

 テンション上げていく為に懐かしのMDとか漁ってがしがしかけている。
 そして久々に聖飢魔IIを聴いた。
 やっぱデーモン小暮閣下はマジで天才ですわ。気づいたら「不思議な第三惑星」をリピート熱唱していた。
「ワサビー、ワサビー、トウガラシー、しゃぶりつけー」
 普通こんなの思いつかない。
 あ、「不思議な第三惑星」は「第三惑星」の部分以外は全部英詞ですから。俺歌詞なんて書いてないですから。
 カラクリをご存じない人は、「不思議な第三惑星 歌詞」辺りでググるといいと思う。或いは下を再生してくださればよいと思う。
「俺のお寿司に(ワサビを!)(たっぷり!) 鼻にずこーんと来た(おーキタ!)(もーダメ!)」と「どうせヘヴィメタル、聞き取れない。デタラメー」の行が秀逸すぎてやばい。
 そして閣下はやはり本気でいい声されていらっしゃる。シャウト半端ねぇっす。


保証外

 床屋を出て携帯を見たら、友人から着信が入っていた。
「すまん、わしちょっと髪切ってた」
「こんな寒い日になんで散髪してんだよ!」
 いや違うのだ。
 俺は髪を切りににではなく、買い物に行ったのだ。そしたら近くの床屋がまだ営業していいて、「丸刈り490円」みたいな広告を出していて、「丸刈りか。丸刈りねぇ」みたいなテンションになってしまったのである。
「しかも気合を入れる為にだな、3mmバリカンによる一分刈りを敢行であるぞ」
「ボーズヘッドじゃねぇか。頭丸めてんじゃねぇか」
「ぶっちゃけ今、頭皮で空気の流れを察知できちゃうぜ。超寒い」
「当たり前だ。アホか。この時期にそんな短くするなんて、これから本山に修行に行く坊さんくらいしかありえないだろ」
「わし坊さんだと思われたんかのう。流行りの僧職系男子か。床屋のおっちゃんがやたらとフレンドリーだったのはその所為か。『人間の髪の毛って、保温性かなり高いんですよ』とか『外、風冷たいんで気をつけてくださいね』とか話してたわ」
「気ぃ遣われてんじゃねぇか! 思いっ切り風邪引かないように心配されてんじゃねぇか!」
 坊さんといえば俺、昔頭の形がいいと、寺の坊さんに褒められた事がある。
 ただし中身については言及されなかった。

素晴らしき勢い映画

 カンフーハッスルがやっているのに気付いた。これは見ざるをえない。
 いかしたやり取りと素敵な勢いの入り混じる、大好きな馬鹿映画なのである。
 そりゃねーよと思いつつ妙に格好いい。しかも濃いキャラがたくさん出る。実にたまらん。頭の休憩としては至上の部類であろう。
 やっぱ勢いとテンポって大事なんだよなあと、序盤だけで再確認だぜ。

上手に嘘をつく為に

 ハイファンタジーを書こうと思ったら、多方面への該博な知識が必要だ。
 例えば昔こんな話のネタを呟いた事がある。

 主人公は音楽、楽器関連職。
 歌のない異世界で音曲を流行らせるべく各国楽器演奏者にかけあったり、必要素材を集める(竜の皮膜のドラムヘッドとか、弦楽器のボディに妖精の森の木がどうしても要るとか)。
 その過程で異種族交流も重ねて、最後は『It's a small world』で全種族参加型世界平和的エレクトリカルパレードを繰り広げて〆というミュージカルストーリー。

 これ、真面目に書こうと思ったら、演奏と楽器作成についてある程度は調べなければならない。
 スモワに使われてる楽器とか、各演奏に問われる資質とか、あと譜面について表記の問題とか。そしてそれらにリアル感を出す為に、コツとかクセとか体験談をチェックしたりもした方がいいだろう。
 つまり上手く嘘をつく為には、知識が欠かせないというわけだ。
 日頃の勉強が大事であるなあと、描写を誤魔化しつつ思う。

雲龍図

 美の巨人たち、加山又造の回を見た。
 またしても初めて知る画家だったのだが、いや雲龍図すっげぇな。水墨であるのに恐ろしいまでの大迫力。しかし色彩豊かな世界から水墨画へっていうと、なんか長谷川等伯みたいっすね。
 俺の中で水墨画って、応挙みたいに豪華に空白を使って雰囲気を描くとか、若冲みたいにディフォルメしてでもそれと分からせるとか、そういう行間を読ませるものみたなイメージがあった。
 でも加山さんのは超写実的。微細に書き込まれたその分だけ、一層に迫力を増してる感じ。
 加山さんご自身は墨を「本当の色の芯」と呼んでいたのだそうな。墨は五彩を兼ねるの言葉通り、あらゆる色と、そして色でない何かを表現する事ができるものだと。
 この圧倒的なものを見ると、まさにその通りだなと納得させられた。
 あと邪道について。
 平櫛田中の彩色についての評価なんかを聞いても思うのだが、やりたい事があって、目指したい場所が見えていて、それを達成する為に取り入れたものを安易にそう誹るのはどうなのであろうか。
 伝統を尊ぶのは良い事だが、ただそれだけで思考硬直してしまっては、新しい風は取り入れられないとも考える。  
 優れたものは優れていると、取り込まないまでも認めるような度量が欲しい。
 ま、人の振り見て我が振り直せの類でもあるな。

文字数公開

 さて、今書いてるブツでありますが、こっそりむっつりサブマリン的にやっていると進捗分からないし、「実はサボってるんじゃねぇの?」的視線を受けるかもしれない。
 あと「『やってるやってる』とか呟きつつ期日が近くなったら、『仕上がらなかったわー、公開やめるわー』とか言い出すんじゃねぇの」的予測をされるかもしれない。
 なんでツイッターにてぽつぽつと、その日の頑張りを晒していこうかと思いました。追い込まれないと頑張れない質です。シューティングゲームでも必死の弾避けしかしません。意図しないカスリボーナスだらけだぜ。
 一応10万字以上からが応募条件なので、1月末までにそれを越えておくのが目標である。
 ちなみに小説の方は、15日くらいから公開予定であります。

捗らねぇ!

 ちょっと愚痴。
 このところ相棒も見ずゲームもやらず日記も記さずで書いているものがあるのだが、一向に捗らない。進まない。はかばかしくない。
 現在頭から通すとまだ17000字ばかし、13話中3話目までしか終わっていないという体たらくで超焦る。
 後半の文字数ばっかり多くったって、ちゃんと最初から繋がってなけりゃ意味がないのである。そうこうするうちにもう10日。新年一旬が終わろうとしている。
 あと5日で50000字くらいは書いておきたいところなのだが、さて上手くエンジンかけられるかどうか。
 ここまでやっておいて前提に達しませんでしたは流石に凹むぜ。
 さて、愚痴はいてすっきりしたところで、もうひと頑張りしてくるとしますかね。

活躍を祈る

 本田がミランに移籍したそうな。しかも背番号10で。
 ポジション争いは熾烈を極めそうだけれど、試合数が多いとこだし、今後の活躍をお祈りしたい。
 しかし以前も書いた気がするが、サッカーの日本人選手の躍進著しくて驚く。そうやって評価されるプレイヤーが増えれば、それが土壌になって後進も育つだろう。
 その畑の人にとっては、実に良い事だろうと思う。

むーしーしー

 やっぱりテレビ見まくりな俺である。
 昨日はトリック劇場版から蟲師に繋いだ。その蟲師であるが、やっぱ俺、この漫画の雰囲気大好きだ。
 うちの妹が好きで集めてて、それを読ませてもらってたんだけどもまた読み返したくなった。今どれくらい刊行されてんのかな。揃えてしまおうか、どうしようか。
 などと思って調べていたらば、更に追加情報を知った。
 今年四月からと十月からの分割2クールで、原作全話アニメ化なのだとか。こいつァすげぇ。
 おまけに監督さんは「観た人に、『なんだよ、原作をアニメにしただけじゃん。こんなの誰が作っても同じだよ』って言われたい」と話しておられるのだとか。
 これ、俺的にはかなりツボ。素敵だと思う。原作好きな人は変なオリジナル要素じゃなくて、そういうのこそを求めてるんですよ。
 っつーか自分の色をオリジナリティとして入れたいのなら、それこそ自分の独自作でやれよって思う。
 とまれ斯くのごとく期待値大であるのだけれど、実際にはまだ数ヶ月先の話なので、放送始まった頃にはうっかり忘れてそうな自分が怖い。

年始あれこれ

 年明けに発生する親戚の集い&新年会。そして深夜映画、ドラマ再放送ラッシュ。
 これらであちこち出歩いてどっぷり疲弊、そして尚且つ寝不足である。
 2日なんて影武者徳川家康見た後に、NHKのダイオウイカとサメのスペシャルまで見ちゃったぜ。その前の駅伝含めたら、一日何時間テレビ見てたんだっつー話である。
 まあ普段は合わない人々の消息も聞けるので、決して悪いばかりではない。
 神社勤めの従兄弟の「社内恋愛禁止なので出会いがない」にはちょっと笑った。社内は社内でも神社内かよ。
 あと実家寄ったついでに、子供の頃お世話になった地元の人々にも挨拶に行った。良くしてもらっていたお婆ちゃんには泣かれてしまってひどく焦った。今年94になるそうな。
 色んなところで色んなふうに、時間は流れているものだなと思った。 

影武者徳川家康

 頑張ってテレビに張り付いて全部見た。
 まあちょこちょこ離席してはいたけど、かなりしっかり見た。
 ラストの方はごっそり変えてきたなあ。でも原作テイストを取り入れつつ綺麗にまとめようという意図はしっかりしていたように思うので概ね満足。
 それにしても西田敏行の二郎三郎家康は着実に年齢を重ねたメイクなのに、高橋英樹の島左近がまったく老けてねぇ。どういう事だ。
 個人的に好きだったのは、二郎三郎が秀忠に自分を斬れとにじり寄るシーン。「さあ。さあ、秀忠」は悪人っぽくて大変よろしゅうござった。
 そして秀忠が隆慶一郎的悪人仕立てじゃなく、焦りが分かる感じで作ってあったのもよかった。ちょくちょく家康と比較されてコンプレックスを刺激される描写もあったし、焦れるシーンでちゃんと爪を噛んでたりとかもしたし。
 それだけに最後、あんな感じでまとめたのはちょっと、だった。淀殿をああしたんだから、もうちょっと持ち上げてやってもと思わなくもない。
 そして高橋英樹ファンとしては、増上寺の殺陣がよくて満足。あと凄く黒幕っぽかったので実に満足。
 演出面での白眉は三成の柿の話かな。
 有名な逸話であるけれど、あれを左近に聞かせる為のものとしたのはいい描写だった。原作描写が割を食った格好にはなるけれど、この変更は諸手を上げて褒めたたえたい。

謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。
 旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。
 今年一年の、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りする次第であります。

 などと、喪中だろうが忌中だろうwant youだろうが、気遣いなしでばしっと一括挨拶でございます。
 一年の計は元旦にありって事なので抱負を掲げておくと、今年は「とりあえず書く」。
 どんだけ疲れてようが、1日最低30分は文章を練る。そして書く。そいつを心がけたい。
 ま、本年もそんな感じでだらだらと、適当かつ良い加減で行こうと思っちょります。
 皆様、今後ともどうぞよろしゅうに。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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