きみ……泉新一君……だよね?

 すぐには結論を出さずに、何回かアニメ版寄生獣を見ておりました。
 未だにキャラクターデザインで「誰これ?」となるのと、「結局そのシーン使うなら原作通りの順序でやればいいじゃん」ってのはあるけど、概ね悪くないと思う。逆に言うとスゲェ良いって印象でもない。
 個人的に駄目だったのは一話目、片手で車止めちゃうところ。まだ混ざってないだろうと言いたい。右手以外は人間、ってのが薄れし、「寄生されたら皆強くなるの?」みたいな印象を与えかねないと思うのだ。
 あと後ろから石を投げられて受け止めるシーン。あそこの効果音は「ピ カッ カッ」にして欲しかった。音だけで精密動作やってるのがわかるのが凄いと感じてただけに残念である。
 それからやっぱ気になるのは各話のタイトル。
 原作の各タイトルは大変凝ってて、そこが伏線めいたりしてる場合すらあるので、中核になるエピソードではそれを用いて欲しかったなあ、と。まあ複数話まとめて進むから難しいんだろうけもさ。

 逆に良かったのは一話目の犬。あれは可愛らしくなってて、その分気持ち悪くて素敵。人間関係変えてるのも、「唐突に出てきたのは誰よこれ」ってならない為の処理だろうし、配慮されてるんだなと思う。いやなんかオリジナルっぽい子も出てきたけど、あれが「ごめん、人違いでした」用の子だったらかなりありだ。
 実写版に違和感あったので気になってた声は、無機質活無邪気に子供めいた雰囲気で、そこが寄生生物っぽくもあって、これはこれでなかなかと思った。

 しかし読み返すと「母親」に焦点を絞った展開とか素晴らしいよなあ。田宮涼子のお母さんのエピソードとかも、地味なんだけどかなり好きだ。
 次回辺りはきっつい話であるけども、それでもいつかきっと、胸の穴は埋まるのだ。
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世にも奇妙な物語

 こないだのの録画閲覧分の感想をだらだらと。しかしなんか久々にタモリさんと仲村トオルを見た気がする。
「サプライズ」の出だしでめっちゃ笑った。これは素敵。お婆ちゃんから入るのがしてやられたぜ。いい体のキレだ。だがそこから頻発していくサプライズのウザっぷりよ。空気を読むって大事だな。
 しかしこの「素敵なもの」が「嫌なもの」「怖いもの」「恐ろしいもの」へと転じていく流れは見事だった。最後の方、「サプライズ」が「BeHinD yOU」みたいな感じになっとったぜ。オチがちょい残念。
「走る取的」は掴みからバッチリだった。〆のダブルタモリも笑った。超シュールでターミネーターを思い出す。この手の追跡者は喋っちゃいかんよな。あとタイトルの入り、履物を脱ぐシーンが格好よかった。
「未来ドロボウ」はかなり好きだった。「どちらが価値があるか」とか「失ったからこそわかる大切さ」とか、口に出せば説教くさいテーマだけど、コメディを交えて実に上手く展開していたと思う。この手のモノにありがちな「どちらかが悪役」の構成じゃなかったのも評価点。特に若者側が人生めっちゃ謳歌してて笑った。
「冷える」は「海底洞窟探検のダイバー」って話そのまんまだった。ダイビングして酸素が切れて溺れかけたダイバーが九死に一生を得るんだけど、でもそれから毎日何かおかしい。何故か寒さと息苦しさを感じ、それは日々増していく。実は……みたいなヤツ。
「次世代排泄物ファナモ」。新しいものが感覚的に怖い、嫌だってのはわかる。でもそれは思考停止だよねとも思う。だけど同時にそれが素晴らしい、正しいと思い込むのもまた思考停止であろうと思う。そしてこのオチは嫌いじゃない。
 試みは面白いけど、超短編の方はどれも微妙だった印象。こういうのやるなら新耳袋くらいの切れ味の良さが欲しい。
 で、最後にクレジットで「走る取的」は筒井康隆、「未来ドロボウ」は藤子・F・不二雄だと知った。ああ、なんか納得。

機械的嫌がらせ

 本日は法事であった。
 目的地が定期の範囲外であったので、券売機で260円の切符を購入した。
 財布の中身をチェックして510円を投入。、切符とお釣りをゲット。しかし釣り銭250円のうち、50円はすべて10円玉だった。無性にイラっとした。
 とりあえず今日はもう酒も入ってるので、録画しといた世にも奇妙な物語を見て寝ようと思う。

肉がいい

 一時期ある人の影響で「、但馬牛食べたい。超食べたい」と騒いでいた。
 したらば今日、土産をもらった。
 三重限定、松阪牛せんべいである。
「貧乏舌だし、高級牛ならなんでもいいかと思って!」
 いやこれ嫌がらせだろ。これ絶対嫌がらせだろ
 ちなみになんかフツーに、駄菓子っぽい味がしたっす。

バックスペースの反乱

 書き物していて、文字削除の為に何気なくバックスペースキーを押した。
 するとキーが凹んだきり戻らなくなった。
 物凄い勢いで消されていく文章たち。
 しかも焦った俺が大慌てでマウスクリックしてしまった所為で、結局一部までしか復旧できない状況になってしまった。
 愕然とした。まったく同じ文章って、おそらく二度と書けないのだぞ。ちきしょーめ。

いぃぃぃやっほおおおうい!

 いきなり奇声上げとりますが、まさに禍福は糾える縄の如しで、今日はそれだけ良い事がありました。大変良い事がありました。。
 昨日は体調不良でぐんにょりヘタレていた俺だけども、今朝、大変嬉しい一贈り物が届いているのに気づいたんですよ。おかげでもう一発で目が覚めた。むしろ「なんだ、夢か」と寝直すところだった。
 頂戴したブツについては、もうしばらく俺一人でニマニマしながら悦に入っていようと思います。詳細はそのうちに、また。
 しかも帰ったら各所から音沙汰やら返信やらがタイミングを合わせたようにやって来ていて、あれこれしていたらテンションが妙に上がる上がる。
 色々「やるか!」っつー気持ちになれますな。

陰陰滅滅の夢

 延々とひどい夢を見た。
 俺は役所めいた人の列に並んでいる。何かの書類を受け取らねばならぬらしい。そこまでずーっと、無言で下を向いた人の列に混じって暗い雰囲気に浸かっている。
 ようやく窓口に着くと説明もなしに書類を渡される。書いて提出するにはまた列に並ばねばならない。
 またしても窓口にたどり着く。書類の不備を指摘され書き直し。再提出の為にまた列に並ぶ。以下繰り返し。すっげぇ精神力を削られる夢であった。
 おまけに起きたら頭が痛い。陽気の急変で体調不良でも来たしたか。或いはその前兆か。こういう時はしっかりした睡眠を取るのが一番であろうと思う。
 栄養ドリンクでも呷って、今夜こそ夢も見ずに眠っておきたい。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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