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かくて聖獣は乙女と謳う

 聖獣は「ユニコーン」と読む。
 いや唐突に何の話かというと、「小説家になろう」の方でよくしていただいている陸理明さんの本が出たのでその宣伝である。いや正確には25日発売だったのだけども、特典もらうべく書店で購入予定だったし、入手してないのに宣伝とかどうかと思ってさ。
 まあ何はともあれ、まずは公式HPをばご紹介。
 大体のキーワードやあらすじはこちらに記してあります。どうでもいいけど宣伝文句の「聖獣に呪われた青年が、汚れなき乙女と出逢った──」が下條アトムさんの声で再生されてしかたありません。

 さて本作であるが、ご本人が「菊地秀行さんが好き」と仰るだけあって、盛り上がるシーンを切り出すのが実に巧み。キャラクターの描写もかなり増量されていて、彼、彼女らへの思い入れが深まる事も請け合いである。
 なんて事のないような人たちの義憤が胸を打つ。時に恐ろしくあっさりと命を散らしもするけれど、それは何か遺し、託して受け継がれていく。
 名前も知らない彼女たちの事を、彼はずっと忘れない。

 気になったならweb版である『聖贄女のユニコーン』も連載中なので、是非こちらを覗いて見てみていただきたい。
 っつーか俺が見慣れて馴染んでるのもあるかもしれないのだけれど、タイトルはこっちの方がいい気がする。やっぱりぱっと読めないのがネックであったのだろうか。
 まあこんな場末で宣伝したって効果のほどは高が知れてるだろうけど、一応応援したい気持ちの現れって事で、以上までである。
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鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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