サラリと出るよね本心は

 言葉に気づかず混じるよね。
 というわけで血界戦線、8話目。
 やっぱり前後編で尺に余裕があるといいなあ、と思いました。
 タイトル通りにザップのクズい一日が放映されてちょっと笑う。違う女のところで似たような朝かよレンフロ先輩流石っすね。でもこの出方だと、アンジェリカさん超重要キャラっぽく見えますな。
 KKの姐さんはやっぱいいキャラだなと思う。声がふっと低い感じになるのも好きだ。伊達に人妻やってない。
「ドンピシャ過ぎるよ、なんかムカつく」の後の「きっと陰でタイミングを測ってたんだわ、そーなんだわ」「あれ。おっかしいな。褒められこそすれ罵倒される流れじゃ無いと思うんだけど」は入れといて欲しかった。
 でもって師匠。やっぱどう見ても敵。どっからどう見ても敵。いいヴィジュアルだなあ。正鵠を射たクラウスにサムズアップするとことか妙に可愛かったし。そしてデス仙人の声はスターウォーズちっくなヴォイスになったか。翻訳中のザップの声も、実にアレな感じで良いな。
 オリジナルの方も色々練り込んできた雰囲気。大崩落の時にレオんとこと似て非なる何かがあったのか。
 そして次回予告のなんというフリ。そうだよな。Zじゃなくてザップでいいよな。アリギュラにもまた出番があって地味にびっくりだ。
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ウスラ寒くなる程いい気味じゃない

 血界戦線、7話目。
 冒頭ブラックとの会話からツッコミどころ満載である。いや話の内容じゃなくて背景が。後ろの席のその親子の父親の方、そいつ授業参観を終えてきたばっかりの血界の眷属だ。
 トータスナイトについてちらっと語られましたけど、決して馬鹿になんてしてないんだよ、ミシェーラは。
 あとブラックがなんか能力見せましたな。家系って事はホワイトもそんななのだろうか。
 しかしザップに声がつくと「いや危ないと思ってるの旦那だけだよ!」というツッコミが原作よりも加速する感じである。
 拳闘のシーンはノリノリのクラウスが大変格好いいというか可愛いというか。前回のポスターでチラ見せもよかったけど、今回のタイトルの入り方もハイセンスだった。
 でもなんかオズマルドとの勝負は、重量級同士なのに全部の打撃音が軽くてそこが違和感。スピードで試してるところもあるけれど、そこ以外はなんかずしっと振動的なものがあったりするとよかったのになあ。そうするとステゴロ好き血界の眷属の「トン」といい対比になったと思う。
 そしてその軽く触れるだけの行為が、旦那吹っ飛ばして金網にめり込ませて倒壊させそうになるくらいの破壊を生じさせる。だからこそレオの「残像のように残る彼の笑みが、どこか寂しそうに見えたのは僕の思い込みなんだろうか」ってモノローグと、そこに挟まるアイツの顔がいい余韻になるのに、ここらカットもまた悲しい。
 とまれ次回はZの一番長い日か。そして前後編か。ようやくジャパニーズスイーツさんの出番だな。
 というか予告の冒頭でもう、ザップが師匠に拿捕されてんのが見えて笑う。というか師匠、やっぱ敵にしか見えないヴィジュアルですよな。シャシャシャシャアアアア。
 とまれZたちのアクションシーンは大変に期待である。

感想返信

 友人にちょっと受賞の話を自慢したらば、「おかしい。俺の予定ではお前は死んでから評価されるはずだったのに。ゴッホみたく」と言われた鵜狩です。お前俺の事嫌いなんか。ゴーギャン、お前もか。
 まあそんな枕はひとまずとして、その『月の好い日は窓を開けて』に、昨日感想を頂戴いたしました。
 ので、今回は追記にてそれへの返信させていただこうと思う。

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ひとつの勲章

 第8回アルファポリスホラー小説大賞の結果が発表されました。
月の好い日は窓を開けて』が大賞を受賞しました。あとこっちは聞いてなかったんだけど、『壁の中の魚』もしっかり大賞候補に居残っていた。
 前回、前々回共に最終候補で終わって、「カラテだ、カラテあるのみ」などと嘯いてから一年。見事イサオシを勝ち取ったぞ。これが俺のカラテだ。
 などとつい冗談めかすけれども、小説に関して良い結果というものを手にしてこれなかった俺としては、これは非常に嬉しい事である。
 作品に感想をもらうと嬉しいのは、それが文章の価値を認めてもらったのに他ならないからだろうと考えている。
 自分の著したものが某かの響きを与えられたからこそ、わざわざの労をとって一筆添えようと思わせるだけの何ががあったからこそ、反響として戻ってきてくれるのだろうと。
 下世話っぽいが今回の事はそれに加えて、普遍的価値をまでを付与してくれてるわけで。
 例えば何でもいい、君に趣味があったとする。ある時人が来て、「君のしてきた事は大したものだ。口だけではない証拠に賞金を添えて表彰しよう」と言われたら、それで自分が注ぎ込んできた時間が誇らしくならない者はいないと思う。
 つまりはまあ、そんなような心地である。

 勿論これがゴール、これでゴールってわけではない。
 ただこの先どうなるにしろ、俺はおそらく死ぬまで文章を書いていくであろう。その士気として、今回のこれはとても大きく、そしてありがたいものであった。
 これまでの俺に良い影響を与えてくれ続けた、様々な関係に深く感謝しておきたい。そしてこれからもよろしくお願いしますと頭を下げておきたい。 
 ちなみに賞金は、まず古馴染みの友人どもへ贔屓の寿司屋を奢るのに使う予定。あぶく銭はその手の費えにするのに限る。

忘れない為に、忘れないで

 血界戦線、6話目。
 好きな話なだけに、いやあよかったよかった。あとネジの声が予想外に可愛くてびっくりした。
 レオとネジがバーガー食ってるシーンが仲良しすぎて、この時点でなんか泣けてくる。
 再会した時のネジの後ろポケットのロン・ジョミータJrの絵がさ、「忘れてしまっても大事なものはちゃんと持ってる」って感じでグッとくるんだよな。マドレーヌならぬバーガーが、失われた時を呼び覚ますのだ。
 しかし異界側にもネジやリール氏みたいなのがいて、世界側にも42番街みたいなのとそれを支持する人がいて、お互いに好きだったり嫌いだったりなんだけど、でもレオの友情がちゃんと繋がってるって描写が実に素敵。
 恒例の惜しむらくは二点。
 ひとつは記憶の話をザップとパトリックとするシーンがないから、集団記憶喪失の話が出た時の「ネジ、お前か」がちょっと唐突だったっぽいところ。
 そういえばここで出る、「バーガーばっかでレオ太ったんじゃないか」っての、後々ホワイトに言われるかと思ったがそんな事はなかった。代わりに予想外のラヴ&ピースだった。いやそのセミナー、ヒューマノイドタイフーンが講師とかしてませんか。
 ふたつめは「レオナルドバーガーくん」の後に余韻が欲しかったな、って事。話が素晴らしかったから、もうちょっと浸っていたかった。
 オリジナルが発展してくのは悪くないんだけど、あの繋がりだと、がらっと違う展開に目を持ってかれちゃうからね。
 そして次回は「拳客のエデン」。
 強くて格好いい旦那が見れるぞ。クズくてゲスいザップが見れるぞ。あと血界の眷属に、憎めない奴らがいたりするってのもわかる回だったりもする。
 最後の、ちょっと寂しげなアイツはかなり好きだ。

犯罪者は檻の中

 血界戦線、5話目。
 ああ、やっぱ面子揃ってくるといいなあ、という感じ。
 今回の仕掛けが整ってスタンバってるシーンとか、血殖装甲とか、やっぱこういうのがいい具合に動いてるとこを見れると嬉しい。あと「血殖装甲」は声合わせてるのな。合体技というか協力技というかでますます良し。
 KKの「すげえっ、すげぇな姐ちゃん!」「ハーイ、ありがと」はなかったけど、ザップの「ナイスキャッチ」的なものはあったし、こういう周りの反応的なのが大好きなので嬉しい。
 あと音速猿の超高速っぷりも格好良かった。階段待機もいいマスコットぶりだ。
 そしてオリキャラと絡んでるフェムトの「僕ァ超ヒマだからね!」で笑う。そうだよな。お前朝飯の片手間に魔獣合成するようなヒマ人だもんな。
 だけどアニメだともう、レオが神の義眼だって知られてるのな。すると「王様のレストランの王様」はなしか。あとがき漫画の所為でレオとフェムトはめっさ仲良しな気がして仕方ないので、こいつらが仲良くやっててくれればそれでいい。
 仲良しといえばレオとアリギュラもめっさ馴染んでた。オリジナルエピソードもいいキャラづけになってて愉快であった。
 ラストで見てた映画は「ツインズ」であろうか。シュワルツネッガーが弟役やってたヤツ。懐かしいな。
 でも危ぶんだ通りに獄長はカットされたか。ハマー関連だと「やつだ? ……ありぎゅら?」とか「気配と、あと匂い」「獣かお前は」とかがなかったのも残念。

 でもって今までは「ちょこっと削ってちょこっとオリジナル入れるなら原作の見せ場そのままやってよ」って感慨だったんだけど、今回でわりと変わった。
 こうやって面白くできるなら、もっとごそっと丸々オリジナルぶっ込んだってよかったのに、なんて思う。微妙に削って盛り込む改変よりもその方が不満も出ないだろうし。何より折角何でもありで何でもねじ込める舞台設定なのだしさ。
 とまれ次回はネジ君だよ、ネジ君。アマグラナフ・ルォーゾンタム・ウーヴ・リ・ネジ君。よかった! やるんだなこの話!
 オリジナルエピソードも挟み込むみたいだけど、これは大好きな回なので大層期待をしておく事にする。

代用ソイソース

 諸事情で冷蔵庫に何もない。卵以外は何もない。仕方がないから卵かけご飯を作成して急場をしのぐ事にする。
 ちなみにご飯に卵をかける時はまず、黄身と白身をセパレート。白身だけを先に白米と撹拌してから黄身を混ぜるのがお約束である。一味違う感じになるので騙されたと思ってお試しあれ。

 さて米が炊き上がって気がついた。醤油がねぇ。というか醤油もねぇ。
 しばし悩んでから、ウスターソースで代用する事にした。ほら、目玉焼きにソースかけたりするしいけるいける、みたいな。
 結果としては充分美味しかった。何でも試してみるものだ。
 キャベツの千切りとか加えてもいいかしれない。でもそうするともう揚げ物とか追加したくなって、お手軽さはすっかり薄れるような気がしなくもない。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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