羊頭狗肉

 タイトルを打ち込んだら「妖刀狗肉」と変換された。それはあれか、野犬スレイヤーかなんかか。
 とまれ血界戦線、11話目。
 今回は感想書くか書くまいか色々と悩んだが、やっぱりぶちまけちまおうと思う。
 いや「面白いんだからオリジナルはオリジナルで一話作ればいいのに」なんてさんざん言っておりましたけどさ、あくまで俺が見たいのはライブラの面子が活躍するオリジナルストーリーなわけですよ。『血界戦線』って漫画があって、その名前をタイトルに冠してるわけだから、当然そういうのを期待してるわけですよ。
 でもこのところは、「とりあえず肉食いたい」って焼肉屋に行ったら、「本日はベジタルブオンリーディです。格安サービス提供中です」とか言われた気分。

 まあ「原作そのままを動かす事になんの意義がある」って向きも聞くけど、でも俺、看板と違うものは期待して店に入らないしな。
 付け加えるなら原作ほぼそのままのジョジョの奇妙な冒険はめっさ面白かった。DIOの世界とか、もうとっくにスタンド能力の秘密なんて知ってるのにとてもわくわくさせられたもの。
 多分俺が勝手に望んでたのはそういう事で、だから勝手に裏切られたような気持ちになるのだろうなあ。
 中盤盛り返した雰囲気だっただけに、総集編から続いて今回はうーむと感じる部分がとても大きい。

 あと絶望王を前にしての「妹には何もない」って台詞、滅茶苦茶失礼で台無しではないかとても気になった。
 それまで兄妹の睦まじい様を描写してきて、生まれ持った才能だけが全部じゃないって流れできて、いくら誘導する意図があったにしろ、あそこであの言いはなかろうよ。兄貴は妹を馬鹿にしすぎじゃあるまいか。
 まあまだ完結していない物語にあれこれと言うのは無粋だし、終わってみれば見事となるかもしれないし、風呂敷を畳む最終回を待つといたしましょうかね。
スポンサーサイト

複雑な感情

 日清のココナッツサブレって菓子がある。
 最近、あのキャンペーンキャラクターが気になって仕方ない。なんかすげぇキモいんだけど、悪い目立ちするというかインパクトあるというか、一目見たら忘れられない。
 これがキモカワイイとかいう感情なのか。そうなのか。
 というか「おかしなイメチェンキャンペーン」ってキャンペーン自体が凄いよな。このセンスは感服するぜ、日清。
 こんなに微妙な気持ちになるのはカレーメシのあいつ以来だと思ったところで気がついた。カレーメシも日清じゃねぇか。
 日清という企業イメージまで、俺の中で複雑な事になってきた。

拍手返信とか

 帰りがけに買い物してきたら、さんまフレークなる瓶ものを発見。鮭はよく見るけどもさんまは聞かないなあとネタ買いした。鰯とか鯖とかさんまとか、青魚大好きなんである。
 早速開けてみたところ、わりに生姜の香りが強い。「あ、しくじったかな」と危惧もしたが、食してみればなかなかであった。暑くて食欲が減退してくる頃に、ちょっとよい風味かなと思った。
 そんな話を枕に頂戴した拍手コメント返信である。

 いやはや仰る通りで、インフレと簡略化は世の常ですな。5年も間が空くと世界がさっぱり変遷していて、「あらまあしばらく見ないうちに大きくなって」と呟く親戚のおじちゃんの気持ちでした。
 便利への変化は致し方なしなのではありますけども、不満があったシステムにも、その不便にまつわる工夫や思い出があるから寂しく感じたりするんですよなぁ。
 友人連中はオフ会やって飲みに行くくらい仲良しだったので、まただらだらと駄弁れたりして大変に楽しかったです。
「我輩の中の人は可愛らしい女子中学生じゃけ、思う存分貢ぐとよいぞ」
「あれ、昔それ女子高生って言ってなかった?」
「……若い方がウケがいいと思ったんじゃ」
 みたいな。
 でもやはり連絡取れなくなっている人もいて、その辺りもまた寂寞がありました。
 他にも連絡とってなかったけどずっとプレイを続けてた知り合いと再会したりもして、なにやら同窓会めいてもいたですよ。
 そしてROの方の友人たちは、今何してるのだろうかと思ったり。きっと大昔のたまり場に行ったとしても、もう誰もいないのだろうなァ。

「殺しきるんじゃねぇぞ。戦闘不能にしてラーメン食わすんだ!!」

 血界戦線、10話目。
 結局アニメじゃ霹靂庵が何屋だかわかんなかったんではないかと思ったりした俺である。絵面はどうしたって地元ヤクザの抗争です。
 わからないと言えばリトルアキバの個人営業窟のシーン。「もう行くけど……これぐらいで大丈夫かな?」「何よりのご褒美でした……っ!」ってやり取りがなくなってるから、これまたチェインがただボコったみたいに見えるのではなかろうか。
 そういうの含めて、今回はカット多かったなあ。オチの変更(「生魚苦手」使われてたけど)とか底無しブリーフケースとかKKの狙撃のくだりとか。
 でも「一緒にメシ食うやつができた」「最近誰かと来る事の方が多い」の追加台詞はいいな。とてもいい。レオのいきつけ、かつ親しくして見ててくれてるって感じが上手く出てる。
 そしてオリジナル部分。
 原作にない組織をぶっ込んできたな。いや登場してないだけかもしれんけど。トライガンのブーメラン死刑囚の例もあるし、アニメから逆輸入したりがあるのかもだけど。
 あと崩落の繋ぎ留めはレル・ドミソスとバンライ・ミナミガタの二人でやってる印象があったのだけど、読み返したら彼らは門番だった。幻界病棟ライゼズで「人界にも桁外れの術者はいるらしい」って台詞があるし、ひょっとしてそれがこの組織に当たるんであろうか。
 幻界病棟ライゼズといえばだけど、エンディングにも姿がないしもう話数もないし、分裂気味の女医さんの出番なさそうかなあ。残念無念である。
 でもって次回は総集編の様子。
 ちゃんとテレビ放映でオリジナルエピソードの決着がつくのか、ちょっぴり不安が過ぎったり。

当たらなければどうという事はない

「そういやアップデートしたん?」
「いやしとらん。わしまだ新星の章じゃ」
「浅ましいのう」
 そんな会話を繰り広げた俺が語る回避補正装備のお話。

 何やら稼業ってのが実装されて、その関連で武器、胴装備、頭装備の回避補正値がいじれるようになったらしい。これを突きつけていくと回避力が凄い事になるのだとか。
 そんな情報を流し込まれたので、
「じゃあ、揃えちゃう?」
「いーねー」
 みたいなノリの下、武士道でお手軽な回避補正装備を整えてみた。いや数値突き詰めたらいくら金があっても足りねぇよあれ。なんだよあの価格設定。
 んで、出来上がったのが色々込みで器用447、回避補正合計44の武士。費用は6万貫くらい。
 完成するなりで募集して、早速試運転してみたのだが、いやいや凄いな回避補正。これくらいでも十二分に回避力が上がってるのを体感できた。同行して見てた友人からも「いいな!」との声が上がった。
 まあ検証とかはしていないので、より詳しい事が知りたければ「回避補正 検証」でググるとよろしい。極楽したりしなかったりする方が、大変詳細な調査をなされていらっしゃる。俺が付け加えて調査する必要もあるまい。

 とまれ避ける事と何がメリットというと、それはおよそ二点に集約されるだろう。
 まず一点目、当たらないから枚数が減らない。
 よってこれまで滅却更新に割かれていた一手が術止め看破や痺れ、果たし合いでのヘイトキープ等に回せる。
 侍はヘイト高いと釣りやすくなるし、多勢相対は技能そのものに「ヘイト高いと釣りやすさアップ&固定時間延長」の特性があるから果たし合いかましておけるのは二度おいしいのだ。
 また湯池鉄城には結界枚数を+1枚(最大3枚まで)する効果がある為、心頭滅却を維持するどころか、それより硬い開幕結界の金城鉄壁をキープできてしまったりする。
 果たし合いにも2枚の変換結界を張る効能があるので、道場特務くらいの敵だと最後まで心頭滅却を使わないで済んでしまう事も多々であった。

 二点目、物理攻撃に付随する副次効果を受けない。
 気合削り(滅却による変換を含む)や痺れ、結界破りや行動時ダメージ等々、実にいやらしいこれらをすっかりきっぱりカットしてくれるのが回避である。この利点については言を尽くすまでもあるまい。

 あと気合ダメージで思い出したが、俺はノーマル滅却愛用派である。改の方は使わない。
 確かに改の「気合保証30%」ってのにメリットはある。今、うちの武士でも気合5000くらいあるわけで、どれだけ殴られても1500は残ってくれるってのはありがたい。次の看破や術止めに確実にいけるわけだし、滅却自体の張り直しもできる。
 けどもどうしても、「それってその分早く生命にダメージが食い込むって事ですよね?」とか思ってしまうのだよな。
 滅却は受ける物理ダメージを3分の1にして気合ダメージ変換する技能である。つまり改はノーマルに比して、4500ばかし早く生命に減り出すってな寸法になる。軽減できない横削りが多い昨今の敵を見るに、それはよろしからぬであろうと考えるわけだ。
 それに武士の気合が空になるくらい盾が押し込まれてる状況なら、他が看破術止めしろよって話だし。
 また「金城鉄壁を張りつつ最大気合1.5倍に。しかも使用時気合が全回復」なんて素敵奥義の海闊天空や下手をすると自殺になるが上手く運用すれば効果的な殺身成仁があるし、これに前述した回避補正装備の性能が加わって、気合管理はかなりやりやすくなっている印象。特化1技能はまだまだ現役さ。
 ……まあ現状の最難関スポットとかには行ってないんで、机上の空論かもしれんのだけどな!

ほぼ0から始める軍団育成

 よくわからないままに攻城戦に連れて行かれたら、敵の伝令相手に相打ちになった。
 これはマジいかんだろうと軍団を育ててみる事を決意した俺が語る、上級者にはまるで意味のない軍団育成体験記のコーナー。まあ自分メモであるが、ちょっと育ててみようかって奇特かつ希少な人の役に立てば的なブツでもある。
 ただお断りしておくと、「ほぼ0から」ってのが肝心である。贈物奉行に軍団経験値がもらえるアイテムとか貯まってたので、完璧に0からではない。まあ0からやってやれなくもないとは思うけども。

 さて。
 軍団には補助装備というものがある。これがとても大切らしいが、なんか延々とノックして100本くらい集めないと真価を発揮できない模様。「オススメは?」と友人に尋ねると「集めやすいのは赤雷刀と風魔爆熱。一番ホットなのは海天銛」との回答があった。
 これを元に調べてみる。どうやら育ち切った軍団は攻撃力重視の騎馬で戦場を駆け回るらしいが、攻撃速度を上げて鉄砲で立ち回るというそれよりもお手軽なやり口があるらしい。よって中期目標はそこへ決定。ターゲットを風魔爆熱に絞る。
 というかそもそも一番ホットなヤツが出る場所へは、シナリオスキップを使っただけの俺では行く事すら叶わなかった。
 更に調査した結果、これをドロップするのは攻城戦の小田原城通常依頼「金城鉄壁を穿つ」に登場する風魔小太郎であり、奴は兵種が軍師(重要)かつ術攻撃力681以上あれば天火明で一撃必殺できると判明。
 よってまず、天火明(レベル80)と天目一個(レベル80)を用意。
 軍神はふた柱とも安かった。必要な神具も安かった。懐に優しい世界である。ただし当然ながら力の源は自前。道場で鳳凰とか天下夢幻とかの目録を修得しつつ貯めておいたのが役に立った。とういうか買ったらこれだけで破産する勢い。こっちは財布に優しくない。
 尚、知識不足から天目一個をチョイスした俺であるが、とりあえず作るなら天手力男がオススメである。色んな意味でオススメである。

 この時点で赤雷刀を落とすヤツをノックできるようになったのだが妥協はいけない。
 軍団経験値の入るアイテムを使って、今度は特化訓練で術攻撃力だけ鍛錬。なんか「まとめてやるよりも一回ずつやった方が伸びがいいぞ」と教わったのでそのようにした。本当かどうかは検証してないので不明。
 が、しかし経験値を使い切った時点で術攻撃力が足りない。全然足りない。
 どうしたものかと思案すると、どうやら攻撃力を上げる陣形があるらしい。楽市で検索したら術攻撃力+30%の剛術の陣が5貫ほどで叩き売られていたので購入。
 後に術攻撃力+40%の五芒陣なるものが存在し、尚且つ条件である柴田勝家まで倒してたので普通にそれがもらえる事が発覚するのだが、大した損失ではない。気にしてはいけない。
 実はこの時点でも術攻撃力が必要値を満たしておらず、「須世理姫を80にして明智五宿老の秀満暗殺して、六合星杖・軍用とか狙うか」と思っていたのだが、「おう、ちょっと軍団経験値稼いでやるよ」と友人が来たのでなんか凄い事してもらってから再度特化訓練。レベル40にして陣形込みの術攻撃力400に到達したのでその必要はなくなった。持つべきものは友人である。

 ここからはひたすら小太郎スナイプ。
 開幕したらオートラン入れつつエンター押して天目一箇発動。その後風魔をターゲットして天火明でドカンするだけのお仕事でございます。
 色々テストした結果、ヤツは難易度で強さが変わらないのが判明。
 神でやって風魔爆殺即撤退すると覚醒300、軍団経験値2万。兵種も軍団レベルもまるで育ってない俺にしてみたらなかなか素敵なお小遣いだ。
 また所要時間は1ノックにつき1分程度。大部分は報告したり移動したり受注したりで、戦闘時間はものの数秒である。
 よって「今日どこ行く?」なんてぐだぐだ話しをする裏でループして、これまたオススメされた兵種薬師の応急治療を覚えつつ、自分以外の3部隊がレベル20ちょいにまで育った。
 風魔爆熱の本数はここまでで36本。きちんと100本揃うまでには、一応レベル40の軍団を勢揃いさせられそうな感じであろうか。

 ここらで「うむ、これで攻城戦の目処がついたな」とか思ってた俺であるのだけれど、豈図らんや。
 軍団はキャラクターごとに独立した存在なのである。つまり真面目にやろうとしたら、これをもう3回リピートせねばならない。うっへぇ。
 試行錯誤の初回はいいけど以降はちとキツいものがあるよなぁ、と呟いたところ、
「そんなあなたの為に軍団共有サービス! これがあればひと月の間、全キャラクターで軍団を共有できちゃうんです!」
「でも、お高いんでしょう?」
「いえいえ、それが驚きの価格なんです。なんと月々たったの300円(税別)!」
 みたいな会話に発展した。お前はコーエーの回し者か。

満喫してきた

 ものっそい久方ぶりに信長の野望online区分の記事を書く。
 コーエーさんから「帰参者キャンペーンだからフリープレイ期間をやる」と言われたので、ちょいとログインして顔なじみやら昔馴染みにやらに会ってきました。あと新しい知人を増やしたりもしてきました。
 ただ悲報として、我らが一門はリネームされて完全に別物と化した模様である。ぐぬぬ。
 しかし久々に遊んでみると、連携を即席で組み上げて戦えるというスタイルはやはり面白いものがある。
 だが初日、何が何やらわからぬままに攻城戦の光秀に連れてってもらったのだが、これがヤバかった。そりゃもうヤバかった。敵が強いのもあるんだけど、自分の動きが悪過ぎてもう愕然とする。
 宣言も反応も悉くが遅い。先読みもできないしバーの位置調整も悪い。道摩土雷戦を術止め看破1でやってのけた昔の俺はどこへ行った。家臣などまだいない頃、陸1鎧から陸2魔龍までを士、芸、法の三人で制覇した過去の栄光はどこへ行った。
 右往左往するもどうにかこうにか競り勝って終えたのだけれども、そりゃもうその後凹んだね。そしてそれから思ったね。
 光秀ってあれ、リハビリで行く相手じゃなくなくね?

 あとステータスやら火力やらのインフレが凄まじくてそりゃもうびびった。
 なんだ装備の付与値3桁って。アタッカー陣はなんで平然と5桁ダメージを叩き出してんですか。武芸なんて奥義で7万見ましたよ。
 これに抗してか、敵の徒党にも「何を狙ってくるか」のコンセプトが明確に設定されている様子。
 その狙いを許してしまうと好き放題に暴れらてしまう為、サポートと連携がより肝心となっている印象を受けた。 前述のアタッカーのパワーアップがあるから、相対的にサポート専門の特化も徒党に混ざりやすくなってるだろう。
 サポートといえば陣営技能ってのも、慣れるとなかなかいい具合だった。これには事前の打ち合わせや連携を促進する意図もあったりするのだろうか。
 また短時間でほいほいと遊びに行ける場所が増えてたのは好印象。家臣なんてのもできたから、募集に時間かけずとも急ぎで遊びに出れなくもない。
 ただし行ける場所が増えすぎてて、どこが行けてどこが駄目なのか、そして何にどのくらいのスペックが要るのかもが全然わからんかった。この辺り、知人0からの復帰だときつかろうなあと思った。

 今浦島で眺めてただけじゃなくて、「神秘石取引可能になってるよ」とか「武士は回避補正装備がいいらしいぞ」とか情報を教えてもらいつつ装備を整えてもみた。
 元手は知行補填の現金化とたまたま城下町で出たイザナギ神具の売上である。
 勿論3キャラで山分けしてるから一流どころの装備なんざ揃わんのだけども、でも価格が10倍になったって性能が10倍になるわけではない。落としどころが肝心である。
 そして基本性能が昔のものとは段違いなので、装備するだけでかなりパワーアップできるのだ。
 そんなこんなでどうにか体裁を整えて、あちこち行っても来ました。
 冒険板のおかげで随分人集め易くなったんだなぁと思った。でもいつ応募が来るかわからないあの状態だと、こっちから対話いれて探してく昔のスタイルはちとやりにくい。まあ両立は難しいだろうし、簡便なのが一番か。
 というか結局、冒険板にはどうやって応募するのか知らんままに終わった俺である。最初の光秀、時の狭間、関ヶ原と基本行けないところ以外は全部党首してた気がする。
 不思議な事もあるものだなあ。

 まあそんな疑問はさておいて、私設の方々に深く感謝を。
 お陰さまでこの期間中、大変楽しませていただきました。
 それからその私設のHちゃん (「わしら仲良しじゃけ」とか発言すると、即座に「ヤダ」と斬って捨ててくるくらい心優しい子である。おいわしいじめられとるんとちゃうか)が、「本日6/4はお誕生日」とか言っていた。
 こっちでなんだけれども、おめでとうございます。
 今年一年もまた、君にとって良い年でありますように。

「さかなクンが何突こうってんだ? パパとママか?」

 血界戦線、9話目。
 今回はその、うーん。ハマー可愛いなあとかもあったんだけど、うーん。
 なんかね、原作もオリジナルもどっちも折角面白いのに、きちんと仕分けて出さないから双方が双方を薄めちゃってる印象。例えるならメインとデザートを同じ皿に盛ってごちゃまぜにして出された気分。色々と勿体無い。
 スティーブンのインターセプトはいい感じだったけど、KKの奇襲カットから始まる連携のところとか、オリジナル挟まなきゃもっと尺取っていい見せ場にだろうに思っちゃうとアレな気分になる。
 日記タイトルにした台詞と「自然な感じで専用の家具」のカットも寂しいところ。そこの「間違いなく今までの人生で、一番長い日です」もなくなってるから、「Zってツェッドかよ!」でオチないし。
 フェムトもアリギュラも再登場させて会話させてるんだから、思わせぶりやめてもっとぐいぐい種明かししてけばいいのに、とも思う。

 ところで13時間化け物とサシやった挙句無相談でライブラに押し付けられた葛餅さんですが、彼が師匠にかなり懐いてるっぽいところ、かなり好きだったりする。あの出会い方からするとさもありなんなんだけど。性別とか色々違ってたらまさにボーイミーツガール的なシチュエーションだし。
 そして次回はよもやのメシ回か。フードパニッシュメントか。かなり受信というかオリジナル宗教的な事を言い出すレオ君か。
 ここでコメディに全振りしたら尊敬するんだけど、サブタイトルがまた入り混じってるのが若干ながら不安であったりもする。
プロフィール

鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

FC2カウンター
Twitter
カテゴリ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ