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書籍化しました!(嘘)

病君(文庫版)

 でもこの画像を見たら、一瞬本当なんじゃないかと思っただろう? 
 づまさんが拙作『病は君から』のキャラクターたちをクリスマスプレゼントとして描いてくださったんである。
 どうだ凄かろう素晴らしかろう羨ましかろう。
 本作は雪麻呂さんにつまようじさんにづまさんにと、三人もの方に絵を描いていただいて、絵心ナッシングな俺としてはもうそれを拝見する度に血反吐を吐いて(喜びで)のたうっていたりする。なんともありがたい限りであって、この場ながら御三方には改めて深く御礼申し述べておきたい。。
 というわけで以下の追記はこの喜びのリビドーのまま語る。ハイテンションである。
 物静かで落ち着いてクールで知的な俺のイメージを崩したくない人は読まぬが吉であろう。
 最初に全体的な話。
 まず可愛い。皆可愛い。超可愛い。四人とも物凄く丁寧に愛らしく描いてくださっていて、もう両手を上げて万歳三唱である。
 そしてキャラクターたちの視線。タルマとスクナナからハギトに、ハギトからシンシアにと注がれているこの感じ。矢印がくるくるするこの感じ。まさに「表紙絵!」って具合ではなかろうか。
 またこの文庫風味の帯に、俺が一番印象づけたいカーテシーのシーン台詞を引用してくださってるのも嬉しいところ。最終話のラストシーンとも被る場面であるからして、これを象徴として取り扱っていただけてダンシングフラワーばりのうきうきである。
 あと月とその周りの星みっつ。
 これはシンシアが月の女神アルテミスの別名、キュンティアの英語読みであって、月のイメージのキャラクターという設定を取り入れてくださって、その上で周囲のハギト、タルマ、スクナナとして星を配置してくれたのであろう。星々と月の位置関係もキャラクターたちと対応しているし間違いない、などと思ったら豈図らんや。
 月のモチーフこそ正しけれど、「周りの星の数はなんとなく収まりがいい」という流れであったのだとか。うわあ、思い込みで騒ぎ倒して、俺ってばなんて恥ずかしい子だろう!
 赤面の勢いのまま海まで走ってダイブしようかと思ったら、でもそもそも星を添えるのはハギトの名前がオリンピアの天使の金星担当の名前から来ていて、金星=明けの明星というのを拾ってくださっての事であったそうな。
 つまりそんなに間違ってなかった。セーフである。うむ、きっとセーフである。
 ここからキャラ個別に話を移すのだけれども、その前にもう一枚。


病君(元絵)


 こちらは文字なし帯なしバージョンである。シンシアのおみ足を堪能できるバージョンである。
 まずはメインヒロインたるそのシンシアから。 
 見てください、この密着っぷり。前述した視線の件でいくと彼女だけこちら側に目をやっているのですけれども、そうでありつつ「私のだからな」と言わんばかりのこの密着っぷり! 彼女からのラヴ度が思い知らされますね。
 しっかり肩に回した右手や、こっそり重ね気味の左手がツボです。めっさツボです。以前つまようじさんのへにょタマを拝見した時も思ったけれど、俺は内心をこっそり表すような手の動きとか大好きなのかもしれない。

 次いでタルマ。
 このくるくるふわふわ具合、おっとりとしたいいとこのお嬢さんな的な雰囲気。どうですか、愛を感じませんか。づまさんはタルマが一押しだそうで、ありがたいくらいに愛情を注いでくださっていらっしゃいます。
 なんというかこう、めっちゃ構いたくなる感じがしますよな。悪さしても「めっ」で済ましてくれそうなお姉さんアトモスフィアである。
 あとマッチ差したが如くのパペットどもの造型も大好きである。こいつらを従えて、タルマがえっちらおっちら館の家事行軍してるのだと思うと、ハギトならずとも後を追っかけてお手伝いをしなきゃならない気になろうってものさ。

 続いてスクナナ。
 つまようじさん曰く「ナナちゃんが個人的にドストライクです!」。そうだろう可愛いかろうふははは。1ミリたりとも己の手柄ではないのに胸を張る俺である。
 でもつまようじさんの気持ちもよくわかる。この釣り目がちで気丈そうな具合がたまりません。ハギトを叱り飛ばしたり追っかけ回したりしてる場面が目に浮かぶようである。
 むっとしてるような警戒してるような面持ちで素直になれなくて、でもその実もうデレデレという辺りがやっぱりたまりません。

 そして最後にハギト。
 不覚にも可愛いと思ってしまったぜ。こんな少年が身近で不器用ながらも彼なりに一生懸命に頑張ってるのだから、そりゃちょっと応援したくもなるだろう。肩入れしたくもなるだろうよ、という感じである。
 それでいてしっかり恋人をホールドしてのける辺りは、真ん中っ子のちゃっかり具合であろうか。
 シンシアのブーツ見せのギミック的ポーズだとは思うんだけども、いやでもおいこらハギト、お前生足のそんなところを羨ましい。
 つーかこんな可愛らしい子たちに好かれてくっつかれてひっつかれて、もう爆ぜればいいのに。爆ぜればいいのに!
 などとリビドーを吐き出し終えたところで三枚目。


病君(サインあり)


 こちらは帯なしタイトルありバージョン。
 なんかもう「これぞ表紙!」ってインパクトがありませんか。なのでづまさんを拝み倒して、挿絵として使わせていただく予定である。もう足を向けて寝れない人が多すぎて、寝方に困る勢いである。
 最後に改めて、そして重ねてながら、づまさんに感謝を述べてこの記事を締めたい。
 素敵なクリスマスプレゼントを、どうもありがとうございました! あと幾度も長文のメッセージ送りつけてごめんなさいっした! それだけ嬉しかったのでござんすよ。
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鵜狩

Author:鵜狩
鳴かぬなら 鳴くのにしよう 不如帰

 小説家になろうにて物語を書き撲っております。

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